二次なりきり掲示板
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- 【東方】 支配されし夜の者達
- 日時: 2015/11/06 07:19
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)
紅魔館・・・・・月が照らしし夜の時、脅威は訪れる・・・・・
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- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.957 )
- 日時: 2015/11/28 02:19
- 名前: 巨悪 (ID: pGdgdJWv)
ゼレファス「クフフ・・・
・・・・・・・!?
・・・そうでした、まだ残っていましたね。
『刻の罪』を解く力を持つ者が・・・」
(終始仮面のような笑みを浮かべ、『刻の罪』と言う謎の言葉を言い、ルルカから感じられる力から、まだ刻姫が残っていると判断し、そう告げる・・・)
【もっと!!熱くなれよぉ!!!】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.958 )
- 日時: 2015/11/28 08:41
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
【紅魔館】
アテネ「へっ?何処かで?(あり、見つかっちゃってたかな…?確かに見つからない様に兵士を殺した筈なんだけどなぁ…。)」
その言葉にきょとんとし、首を傾げる。
ルク「…気のせいじゃないのかい?それより…楽しそうだね。お祭りか何かかい?」
妖精メイドの残骸をちらりと見やり、言う。
ルルカ「……。」
ゼレファスの【刻姫】という言葉に自分に言っているものだと理解し、無言でゼレファスを睨み付ける。
魔理沙「…!?【刻の罪】だぁ…?どういう事だよ…っ!?」
その言葉に困惑する。
【んー…でもなるべく設定通りにいきたいんだ(真顔
おい松岡www松岡が居るぞwww】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.959 )
- 日時: 2015/11/28 09:34
- 名前: 巨悪 (ID: pGdgdJWv)
【紅魔館 館内】
?「ケヒヒ、取り合えズ、お前らも此処で片付けるとするカ。
おイ!!お前らラ!!!」
バッ
猿の魔物「ギイィィィィイイィィィ!!」
(その化物の呼び掛けに応えるかのように、無数の黒い四足歩行する猿の大群が、周囲の闇や影の中から現れ、一斉に二人に向けて飛びかかる。)
【私も設定通り行きたいですねぇ(真顔)】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.960 )
- 日時: 2015/11/28 09:50
- 名前: 巨悪 (ID: pGdgdJWv)
ゼレファス「全ては『我らが王』が万物を統べる至高の存在に至る為です。」
ヒュン
(突然、全員の頭上から、無数の白い刃が降り注ぐ、その刃は、人間の体など簡単に貫けるだけの威力が有る・・・)
【お米食べろ!!!!】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.961 )
- 日時: 2015/11/28 10:38
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
アテネ「ぇー…もっと見ていたかったのになぁ…。」
ルク「…それには同意。」
アテネとルクはそう会話しながら猿の魔物を呆気なく倒す。
たった一瞬で、無惨にもバラバラに残酷な残骸と化していた。
ルルカ「……。」
ルルカ達の頭上に刻魔法陣が現れ、刄を防ぐ。刻魔法は唯一エルヴァ達に対抗出来る魔法だ。相手にとって厄介でしか無いだろうが…。
その他もあるのだが、今はまだ伏せておこう…。
【真顔ww
www松岡止めいwww】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.962 )
- 日時: 2015/11/28 11:52
- 名前: 巨悪 (ID: pGdgdJWv)
【紅魔館 館内】
猿の魔物『ケケケ!!』
ドシュッ
猿の魔物『アヒャヒャヒャヒャ!!』
ドスッ
(次から次へと闇の中から這い出て来る醜悪な猿の魔物達の圧倒的な物量の差により、二人の体に小さく浅いが、再生不可能な傷が付けられる・・・
その上、倒された猿の魔物達の腕が蚯蚓のように、二人の足を裂いたり、頭部浮遊して肩に噛みついたりと、なかなかの生命力を有している・・・)
【刻vs悪】
ザシュッ
ゼレファス「・・・敵は上からだけではありませんよ?」
(ルルカの刻魔法により、空から降り注ぐ白い刃の雨は防がれているものの、それは陽動だったのか、ゼレファスの踵に白い刃が生えており、蹴る勢いを利用してルルカの首を斬り飛ばす・・・)
ゼレファス「・・・クフフ、再生力を妨害する力は使っていませんよ?」
【ヌルフフフフフ(・-・)】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.963 )
- 日時: 2015/11/28 12:07
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
【紅魔館】
ルク「…チッ…ウザイなぁ…。」
舌打ちし、まだ生きている猿の魔物を一掃する。
アテネ「…んー…困ったなぁ…『アレ』使うー?」
流石のアテネも飽きてきたのかルクに使うかどうか尋ねる。
ルク「…良いんじゃない?」
アテネ「りょーかい。じゃ、お守り宜しくねっ」
そう言うと彼女の足元に大きな魔法陣発動、周りに透明なバリアが張られており相手からの攻撃は効かない。
ルク「…お守り必要なのかい?」
はぁ、と溜め息をついた後猿の魔物等を見つめ、大きな剣を構える。
何処か面倒そうで、だが愉快そうに瞳が鈍く光っていた。
ルルカ「……っぶないわね。」
首を斬られる直前に刻能力を使い、相手の刻を遅らせギリギリ交わす。
ルルカ「……一応聞くわね。アンタの【王】はどうして【刻姫】の力を求めるわけ?」
ある程度警戒しつつゼレファスを見、問う。
【殺センセーwwしかも真顔だよwwww】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.964 )
- 日時: 2015/11/28 14:14
- 名前: 巨悪 (ID: SqYHSRj5)
【紅魔館 館内】
?「ケヒヒヒヒ!!
コイツはどうかな?」
(突然、二人の体を猿の魔物の爪が引き裂いている・・・
いつの間にかバリアの内側に侵入していた魔物達が、一切音も気配も何も感じさせずに、ただ激痛のみが二人の体に走る・・・
そして、先程二人に倒された猿の魔物達が再生し、バリアに向けて総攻撃をし始める・・・)
ゼレファス「クフフ・・・・
貴女の再生能力を少しずつ削り取り、じわじわと死の恐怖を味合わせてさしあげます・・・・
・・・・良いでしょう!
冥土の土産に教えて差し上げます。
我らが王、エルヴァ様は『刻の罪』と言う物に縛られ続けている限り、永遠の存在になれないと考えておられます・・・・
刻姫の力を使い、『刻の罪』から解放され、永遠の存在となり、神をも超えた『超越者』になろうと考えておられているのです。
・・・そこで!貴女方はその偉大な計画に参加する事が許されたのです!
本当に羨ましいですよ・・・・
あの『お方』の為にそのちっぽけな命を使えるのですから・・・・!!」
(踵の白い刃を消し、そう応える・・・
ゼレファスもまたヴェルトロと同じで、エルヴァを崇拝しているのか、仮面のような笑顔の下に、刻姫に対する激しい嫉妬を感じ取る事が出来る・・・)
【wwwwww(・-・)wwwwwww】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.965 )
- 日時: 2015/11/28 14:52
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
アテネ「…」
彼女に傷は一切見られない。攻撃出来ぬようにそこだけ異次空間を作っているのか…。
ルク「…アテネに、手出すな。」
そう言うや否、魔物に剣を突き刺し、魔力を奪う。そして力を失った魔物を…存在ごと消す。
ルルカ「ぅっわ、たち悪い奴ね。……私、再生能力なんて無いわよ。刻を操る事が出来る程度。(…あ、でも『あの力』も再生能力に入るのか…。)」
そう考えつつもゼレファスの話を聞き目を細める。
ルルカ「…やっぱりね。だと思ったわ。てかちっぽけって…アンタ等の薄汚い魂よりはマシね。ところで……」
そこまで言い、きっ…と彼を睨む。
ルルカ「…………その『貴方達』って、【刻姫】の他に…【刻姫】の力を持つ私も入っている訳?」
【おい待て、魔法陣の中入ったら消滅するぞ魔物はww…『魔物は』、な?あとルクは魔法陣の中に入ってないよー
くっそwwwww真顔で草生やしてるwwww】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.966 )
- 日時: 2015/11/28 15:28
- 名前: 巨悪 (ID: SqYHSRj5)
【紅魔館 館内】
?「ケヒヒ!
やっぱりオレが出るしかねぇのカ?」
スッ
(無数の猿の魔物達では二人を倒すのに時間がかかりすぎると判断していたのか、先程まで瓦礫の上に腰かけていた重い腰をゆっくりと起き上がらせ、そう告げる・・・
それを見た猿の魔物達は、その化物の攻撃に巻き込まれる事を恐れ、隅に逃げて行く・・・)
ゼレファス「クフフ・・・・・
さて、お喋りはここまでにしましょうか?」
ジャキンッ
(不気味に微笑んだままそう告げると、ゼレファスの背中から無数の白い刀が生え、両手から生えた白い刃を交差させ、ゆっくりと歩み寄って来る・・・)
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