二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【東方】 支配されし夜の者達
- 日時: 2015/11/06 07:19
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)
紅魔館・・・・・月が照らしし夜の時、脅威は訪れる・・・・・
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.897 )
- 日時: 2015/11/24 21:55
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
ルーク「……。」
困っている←
マモ(分身)「あは、大丈夫だよ。僕強いから。……【運命】に縛られて無いと勘違いしてる子に負けるなんて有り得ないから。」
ふ…と邪悪な笑みを見せる
ルルカ「…元人間でも、アンタみたいに腐れなかった…アンタみたいに解ったような面して何もわかってない馬鹿じゃなかった!!アンタは……長い間生きてただけの……見せかけのババアよ!」←
おい待てルルカ、なんか違うぞ、最後の言葉。←
【良いと思うよ
私、追加してすぐ出しちゃってるし…。
スレ主さんも来たらわかってくれるだろうから】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.898 )
- 日時: 2015/11/24 22:23
- 名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: ふっ。僕は吸血鬼……覚悟っ←
零禍「…………」
むすーん、とした顔をしている。
雷瀬「【運命】かあ………まあ考えようにもよると思うけどな?
瀬亜みたいにそう思うのもあれだけどさ、完全に縛られてるって思うとそれもそれで
楽しくねえんじゃねえか?ちょっと頭の片隅にでも置いとくくらいでさ。
俺気難しいのは苦手なんだ。」
ははは、と邪悪な笑みに苦笑しつつ言う。
瀬亜「あはっ、私が腐れてる?そうかもね。でもわからないよ、私は。
どうせ理解したってなにも変わらないよ。解っても、納得できるのとは違うの。
納得できないのは心が子供だから?弱いから?そうかもね。私は子供。心も何もかも零で止まってるの。」
零刻。刻が零で止まっている。だから零の刻を生きる少女。
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.899 )
- 日時: 2015/11/24 22:36
- 名前: 多世界連合軍 (ID: pGdgdJWv)
【スキマ空間】
紫「・・・龍神様の協力もあって、冥界、地獄、地底、天界、外界、夢幻界、魔界とも連合を組む事が出来たわね・・・」
(そう呟くは、このスキマ空間を支配する、最強の妖怪にして、幻想郷の管理人、妖怪の賢者と名高い『八雲紫』月の民に敗北したものの、その実力は未だ未知数であり、月面戦争での彼女が本気を出していたのかすら疑わしい・・・)
神奈子「・・・へえ、まぁ、『あの帝国』の危険性は全世界共通でも有る・・・
『奴ら』はそれだけ、危険だと言う事だな・・・」
(両腕を組みながら、そう呟く女性は『八坂神奈子』、闘神として、大きくの国を束ね、土着神達を倒し、外の世界から妖怪の山に転移した際には、幻想郷最強の軍勢である妖怪の山の勢力を相手に、実力と話術により争いを避け、その上、今や妖怪の山の軍隊をも動かせるだけの権力と地位を得ている・・・・)
聖「・・・月の方々はどうですか?
やはり・・・・・」
紫「・・・いざ戦いが始まれば協力してくれると思うわ。
それこそ、血相を変えて、ね・・・・」
(彼女は『聖白蓮』、元人間であり、かつて人間に虐げられる妖怪達を救った為、仙界に封じられていた僧侶・・・
封印が解放されてからは、人間の里の者からの支持を得ており、妖怪と人間の共存を望んでいる・・・
彼女の実力は本物であり、彼女一人だけでも一騎当千の実力を有しており、自身を強化する事により、幾らでも強くなる事が出来る。)
幽々子「・・・でも、たったそれだけの数で『あの帝国』と対等に戦えるの?」
紫「・・・・『対等に』は戦えなくとも、奴らの侵略から守れるだけの力が有れば、良いのよ。」
(ニコニコと優しく微笑んでいるものの、彼女の言葉はとても鋭く、物質的にも掴みどころがない彼女は『西行寺幽々子』。
彼女は死を操り、霊を操る能力を有しており、彼女一人で、人間も妖怪も、時には神ですら討ち倒せる程の実力を有している、冥界の管理人であり、紫とは生前の頃からの親友。)
永琳「・・・一つ、提案が有るわ。
幻想郷には色々な異世界の者達が集まっているわよね?
・・・彼ら、彼女らに助力を仰ぐのはどうかしら?」
紫「そうね・・・・・
貴方がそれを良いと思うのであれば、それも思慮に入れてみるわ・・・」
(静かに、提案を述べた彼女は『八意永琳』、かつては月の頭脳と呼ばれ、蓬菜の薬により、不老不死となった存在。
かつて輝姫を守る為に、月の精鋭部隊を壊滅させた程の実力を有しており、実力、頭脳、技術、経験、不死性において、群を抜いているとも言える・・・)
聖「何時の時代も戦争ばかりですね・・・とても悲しい事です・・・・」
永琳「・・・『平和』を望む者が居れば、『戦争』を望む者も居ると言う事よ・・・・
貴女も、その『戦争を望む者』に封印されたのだから、わかるでしょう?」
聖「・・・・・・・・・・・。」
神奈子「・・・にしても厄介な事になったねぇ・・・
『あの帝国』がまさか宣戦布告してくるとはね・・・
『あの帝国』とこの世界との間にはまだ幾つも次元や世界が残っているって言うのに・・・・」
紫「・・・奴らの目的は私達にはわからないわ・・・
だから、出て来たところを迎え撃つのよ・・・・」
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.900 )
- 日時: 2015/11/25 02:12
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
ルーク「……。(´・ω・)」←
マモ「………僕が言いたいのはね、雷瀬。…………【運命】に縛られるのが嫌いなんだよ。だからそれに無意識にでも従って知ったフリする奴も嫌いなんだ。」
そう言うマモの瞳は嫌悪に満ちていた。
ルルカ「……言い訳ね。アンタ以外に止まってる奴なんて他にいるわよ。零の刻だかなんだか知らないけど止まってんのは代わりないから、同じよ。」
なんて強引な←
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.901 )
- 日時: 2015/11/25 06:36
- 名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: ふっ。僕は吸血鬼……覚悟っ←
零禍「………」
むー、と頬を膨らませている。
雷瀬「んー…………難しい、ぜんぜんわからねえ……。俺が馬鹿なのか、逃げているのか、問題が本当に難しいか………
考えてもわかんねえ………」
雷瀬の頭は要領オーバーらしい←
瀬亜「………すごく強引な気がする。気のせい?まあ良いよ、本当はどうせ…………」
『これの真実の答えなんてわかる筈もない。私も貴方たちも。』
その言葉は言わなかった。なぜかは知らない。
でも………
彼女は狂っていた。それは紛れもない事実だった。どうしてそうなったのかは誰も知る術はない。
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.902 )
- 日時: 2015/11/25 07:13
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
ルーク「………はぁ。」
頭を悩ませている←
マモ「え、君馬鹿なの」
毒舌発動←
ルルカ「解らないとか、ただの傍観者擬が偉そうに言わないで。」
鋭く睨み
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.903 )
- 日時: 2015/11/25 07:41
- 名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
- 参照: ふっ。僕は吸血鬼……覚悟っ←
零禍「………」
ツーン、としている。
雷瀬「残念ながら自覚してます」←
瀬亜「ああ、怖いなあ………。僕何かしたっけー……。あー、もう、本当に……」
ドスッ、と鈍い音が聞こえた。瀬亜の視線の先にはナイフ。
それは彼女の腹部、スレスレに深々と刺さっていた。
瀬亜「…………つまんない。」
ナイフをそのままに瀬亜は何処かの次元へ向かってしまう。
雷亜「はぁ………困ります。本当に。」
雷亜は壁に刺さったナイフを見て言った。
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.904 )
- 日時: 2015/11/25 14:23
- 名前: あっげ (ID: AbL0kmNG)
上げ
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.905 )
- 日時: 2015/11/25 14:28
- 名前: あっげ (ID: AbL0kmNG)
アンカーを付けたほうが良いと思いますよ
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.906 )
- 日時: 2015/11/25 16:42
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
ルイ「迎え撃っても、無駄だと思うけどね。今の君等じゃ。」
突然、何処かからこえがした。何処からかは解らないが紫達に言っているのは確かだろう。
ルーク「…これ、食べるか?。」
悩んだ結果、たまたまポケットにあったクッキーをみせる。
マモ「え、僕より頭悪いって何か可哀想だね」←
ルルカ「…あんなのただの子供の我が儘じゃない。」
深く突き刺さったナイフを気にもせず、いう。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク