二次なりきり掲示板

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【東方】 支配されし夜の者達
日時: 2015/11/06 07:19
名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)

紅魔館・・・・・月が照らしし夜の時、脅威は訪れる・・・・・

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Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.667 )
日時: 2015/11/20 06:29
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

ルーク「………何だ。」

魔理沙「成る程なぁ」

メリア「あわ、あわわ、、」
わたわた。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.668 )
日時: 2015/11/20 06:44
名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

零禍「別にっ。」
ツン、とした態度でそっぽを向く。

瀬亜「まあ、移動するのには便利ってだけだね。それで旅をしているわけだし。」

瀬亜「そんなに慌てなくても良いよ。僕、他の人に言うつもりもないし。言ったところで僕には得もない。むしろ損だし。」
ふ、と笑って言う。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.669 )
日時: 2015/11/20 17:07
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

ルーク「……(扱いが難しい小娘だ…。)」

魔理沙「だとしても凄いと思うぜ!」
ニッ、と笑い

メリア「よ…良かったぁ……。」

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.670 )
日時: 2015/11/20 17:40
名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

零禍「どうせ私は扱いがしづらい小娘ですよーだ。」
心を読んだ零禍。

瀬亜「そっかー、ありがとねー、君。」

瀬亜「そんなに言われると困るんだねー」
にこにこ、笑って言う。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.671 )
日時: 2015/11/20 18:27
名前: 『闇の絶対者』 (ID: pGdgdJWv)


エルヴァ「フフフ・・・・
今はまだ、君と戦いたくは無いのだが・・・
仕方がない、君もまた私の傀儡にしよう・・・・」
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

(不敵に微笑みながらそう告げると、両手を広げ、暗紫色をした、莫大な闇の魔力が、シャングリラの放つ魔力を呑み込み、更に増長し、地響きと共に、魔空間全域が震え始めている・・・
その事から、戦えば、不死身では何の優位にも立てないと言う事が分かる・・・)


【ユキの精神世界】

巨大な黒い骸骨『クカカカカ・・・
無駄な事ヲ・・・・
貴様らに我が悪意を払えるものか・・・』
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(悪意の塊である骸骨の大群達は一向に減らず、むしろ無限に増殖と侵食を繰り返している・・・
その光景はまさしく絶望的であり、勝気が見えない・・・・)

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.672 )
日時: 2015/11/20 20:15
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

ルーク「思って無いぞ。」←
珍しく誤魔化す。

魔理沙「あたしは魔理沙だ!宜しくなっ!」

メリア「…狙われてるから。」
小さい声でそう言う。

シャングリラ「そんなものになるものか…私は貴様を…消す…!!」
そう言うと黒い渦巻きが彼女を襲う。
シャングリラ「…【我に閉ざされし大罪の力よ 我が声に共鳴し 再び目覚めたまへ】」
小さく唱えると今までに感じなかったドス黒い感情と魔力が解放される。
暫くし、黒き渦巻きが治まる。するとシャングリラの姿はあまりにも変わっていた。
髪色が黒に変わってており、足首まで伸びた髪をポニーになっている。
服装は黒いワイシャツにスカート、足は黒リボンで巻かれており靴はローファー。銀色だった枷は黒く、髪止めと胸元につけていた飾りリボンは黒の逆十字架に変わっている。
瞳の色は変わらないが何処かドス黒く、光が無い。
これが彼女の裏の……悪魔達からは敬れられ、神々からは恐れられた…【大罪 貪欲】の姿。
雰囲気も違い、力はエルヴァ程では無いもののそれに近い位上がっている。だがこの解放はデメリットが大きすぎる。……それでも仲間を守りたかったのだろう。

シア「………。」
骸骨等を睨む。
ユキ「…シア。来てくれてありがとう。でも、大丈夫だから。」
シア「…!?何、言ってるの…!?危険なんだよ、あれは………!!」
ユキ「…解ってるよ。あれは、シアを苦しめたもの。でも……私は大丈夫。だって…シアが来てくれたから。シアが思い出させてくれたから。だから……待っていて。」
安心させるように微笑む。
シアはその微笑みに戸惑うものの暫く黙り、真っ直ぐユキを見て頷く。
シア「……解った。ユキを信じて……待ってる。」
ユキ「……うん。」
力強く頷くユキに微笑む。するとシアも微笑み、『バイバイ』と言うと藍色の花弁と共に消えていく。
ユキ「……。」
シアが居た場所を眺め、暫くして骸骨に向き直る。

【大罪シャングリラは仲間思いな上に過去に犯した罪(暴走し、ひとつの次元を人々ごと消し去ってしまった)を引き摺っている為、そこをつついて仲間等の命と引き換え話を振ればエルヴァの味方になる様に設定しております。←攻略説明風】

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.673 )
日時: 2015/11/20 20:52
名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

零禍「もう小娘って年じゃないけどね。」

瀬亜「魔理沙ねっ!じゃあこちらも教えないと。『零の刻を生きる少女』としか言ってないもんねー。
僕、いや、私は零刻瀬亜、瀬亜よ。よろしく、魔理沙?」
ニコッ、と笑って手を差し出す。

瀬亜「んー?なんか言った?」



【なるほどー………世界を…ね。(外野が納得)
なんか瀬亜さんとの関わり深くなりそうな………(ボソッ←】

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.674 )
日時: 2015/11/20 22:13
名前: 『闇の絶対者』 (ID: pGdgdJWv)


エルヴァ「・・・・!!?
・・・この力は少し厄介だな・・・
となると此処は・・・・」

ヴォン
エルヴァ「・・・一撃で消してやろう・・・・」

ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
怨念『キャハハハハハハハハハ!!!』

(シャングリラの強大な力を感じ取り、これは正面からぶつかるのは厄介だと判断したのか、右腕に闇の力を収束させたエルヴァがシャングリラの背後に瞬間移動し、右腕から数十発もの、赤黒い怨霊の塊ような魔力弾が不気味な笑声を上げながら、シャングリラに迫って来る・・・
もし、その技に当たれば、神クラスであっても外部から侵食され、汚染され、消滅させられる程の威力と性質をしている・・・)


【ユキの精神世界】

黒い骸骨『クククク!!!
漸く悪意を受け入れる気になったのか・・・?』
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(シアが居なくなったのを見ると、最早脅威となるような存在は居なくなった判断したのか、無数の赤黒い骸骨達がユキに向かって襲いかかる・・・)


【なるほど・・・・・
了解しました!それでは少し戦った後に『交渉』しましょうwww】

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.675 )
日時: 2015/11/20 22:47
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

ルーク「私より下なのは確かだろう」

魔理沙「ああ!」
咲夜「私は十六夜咲夜よ。宜しくね。」
ふ、と笑い掛ける。

メリア「な、何でも無いよ……!」
慌てぶんぶんと首をふり  

シャングリラ「………。」
倒れていたブラッドゴイルの頭を鷲掴み、目の前に突き出し怨念を喰らわせると怨念を喰らったブラッドゴイルを投げ捨て、倒れたソイツを黒い逆十字架の武器……『クロスティ』で刺す。
…刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、刺して、粉々になっても止めずに続け、暫くしてようやく止めたかと思うと今度はもう原型を留まっていないブラッドゴイルだった残骸に手を向け、紅い光線を打ち完全に消し去る。
……それはとても残酷な様子だった。
次に彼女はエルヴァを見、先程までの嫌悪感に満ちた表情とは違う…恐ろしい程優しい微笑みで見、一瞬で彼の目の前に現れる。だが何もしない。ただ見つめているだけ。

【ユキの精神世界】
ユキ「…うん。こうでもしないと皆を救えないから。」
そう言い、受け止めるかのようにス…っと手を拡げる。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.676 )
日時: 2015/11/20 22:55
名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

零禍「あんた何歳よ。」

瀬亜「咲夜さんねっ♪よろしくー♪」
さん付けだけど瀬亜の方が遥かに歳上である。

瀬亜「ふふふ。慌てちゃって………」
クスクスと笑いながら言う。


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