二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【東方】 支配されし夜の者達
- 日時: 2015/11/06 07:19
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)
紅魔館・・・・・月が照らしし夜の時、脅威は訪れる・・・・・
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.445 )
- 日時: 2015/11/11 20:56
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: cdCu00PP)
・・・・・
(既に助かるかもわからないほど、血で塗れていて)
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.446 )
- 日時: 2015/11/11 21:00
- 名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)
ヴラド「...ヴェルトロ、か。貴様は親父の力に屈して部下についたか?
...だとしたら貴様は俺に勝てない」
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.447 )
- 日時: 2015/11/11 21:07
- 名前: 『新たなる絶望』 (ID: pGdgdJWv)
ヴェルトロ『あ?
・・・ああ、『陛下』の事を言ってんのかぁ?
オレ様に恐怖なんざ無ぇよ。
恐怖を持つのは弱者だけだっての。』
(『エルヴァ』について問われると、自分に恐怖と言う感情は無いと言うと、瀕死のレミリアに一瞥もくれず、口角を大きく吊り上げて下記を言う・・・)
ヴェルトロ『何の目標や理想も無く、世界や次元を片っ端から破壊していただけのオレ様に目標を与えてくれたんだって。
そこで『陛下』の素晴らしさに気付き、自ら望んで部下になったんだって。』
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.448 )
- 日時: 2015/11/11 21:15
- 名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
結衣「……!!!?」
幻想卿の紅魔館に落ちてしまった彼女は瀕死状態のレミリアと今にも戦い始めそうな二人、ヴラドとヴェルトロを見つけ、呆然と立ち尽くし驚いていた。
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.449 )
- 日時: 2015/11/11 21:16
- 名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)
ヴラド「...奴は心に漬け込むのが得意だからな...
まあ、あいつの力に屈する雑魚と戦うよりはマシだな。」
「戦場は此処のフロントにしよう。あそこが一番広い。」
上記を述べ、レミリアをシャングリラの次元へ飛ばす
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.450 )
- 日時: 2015/11/11 21:23
- 名前: 『新たなる絶望』 (ID: pGdgdJWv)
【紅魔館地下室】
ヴェルトロ『ヒャアハハハハハハハッ!!!
おいおい、正気か?
こんだけの力の差を見せつけられて戦おうなんざ、良く思うなぁ?』
(ヴェルトロから感じられる力は、明らかにこれまで戦って来たどの敵よりも強大であり、その潜在能力を軽く見積もっても、神話の神々を束にしても勝算が万が一にも無い程、圧倒的な魔力を有している・・・)
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.451 )
- 日時: 2015/11/11 21:28
- 名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)
ヴラド「世界帝国...存在は聞いていたが本当だったとはな。そしてそいつを親父が治めているとは...
貴様は噂で言う『十二魔将軍』とやらか?」
「...貴様は誰だ。死にたくなければ失せろ」
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.452 )
- 日時: 2015/11/11 21:38
- 名前: 『新たなる絶望』 (ID: pGdgdJWv)
ヴェルトロ『キヒヒ、良く判ってじゃねぇ・・・・かっ!!』
ヴォン
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
ドオォォォォン
バキバキバキバキバキバキバキバキ
ドドドドドドドドドドドドドドドドッ
カッ
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(ヴェルトロが右腕を大きく振り上げると、瞬く間に黒い魔法陣が形成され、その魔法陣から放たれた黒い炎が、紅魔館を突き破り、霧の湖を割り、魔法の森の木々を瞬間的に焼き尽くし、博麗大結界をも貫き、そのまま大気圏を突破し、宇宙にまで飛び出し、数百の流星を破片一つとして残さずに焼き尽くし、光速を容易く越え、遥か宇宙の彼方で、大爆発を起こし、太陽の約3000倍の面積の星々を一瞬にして消し飛ばし、宇宙に空洞を作る・・・
そして、その余波により、地球が、月が、宇宙が震え始める・・・)
ヴェルトロ『ヒャハハハハハハハ!!
跡形も無くなるのはテメェだったなぁ!!
こんな星の千や二千、簡単に消し飛ばせるっての!!!
ヒャァーーハハハハハハハハ!!!』
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.453 )
- 日時: 2015/11/11 21:42
- 名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)
ヴラド「へぇ、『黒炎』、ねぇ」
ヴェルトロの目の前に平然と立っている。最初の位置から移動した様子はない
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.454 )
- 日時: 2015/11/11 21:51
- 名前: 『新たなる絶望』 (ID: pGdgdJWv)
ヴェルトロ『キヒヒ!
そうだ、そうじゃねぇと面白くねぇ。
火力を上げ過ぎてこの次元そのものを焼き尽くしちまったら楽しめねぇからなぁ!!』
(宇宙破壊規模の攻撃、それを容易く行った今の攻撃でさえ、ヴェルトロの力の一片ですらないと告げる・・・
そして、先程、ヴェルトロの放った黒炎がゆっくりと、地球を、幻想郷を焼き始めている・・・)
ヴェルトロ『キヒヒ、どうしたぁ?
攻撃する隙を作ってやったってのにまともに動く事すら出来ねぇのかぁ?
ヒャハハハハハハハハハハ!!!』
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク