二次なりきり掲示板

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【東方】 支配されし夜の者達
日時: 2015/11/06 07:19
名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)

紅魔館・・・・・月が照らしし夜の時、脅威は訪れる・・・・・

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Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.163 )
日時: 2015/11/07 17:50
名前: フランドール・スカーレット (ID: Gcepxg/m)


フラン「・・・太陽の光や雨に当たったら楽になれるのかな・・・?
・・・またあの地下室に閉じ込められ続けるくらいなら、いっそ・・・」

(虚ろな目をしたフランが、部屋の隅にあるぶ厚いカーテンに手をかけ、外の太陽の光に当たり、灰になって自殺しようとしている・・・)

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.164 )
日時: 2015/11/07 18:04
名前: 虹嶺 (ID: tjdw0avC)

ライア「あ、ちょっと!レミリアお嬢様の部屋、分かるの!?…行っちゃった…。
まぁ、確かにそうね。後でなんか探れる能力があったら使ってみるわ」

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.165 )
日時: 2015/11/07 18:18
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

シャングリラ「えーと…(察知魔法…は使える…これでレミリア?という女の子の部屋を探せば…あ、此処か。」
フランの居る部屋へ向かい、扉を開きフランを見ると日に当たり死のうとしている思考がシャングリラの脳裏に届き慌てて駆け寄り止める。
シャングリラ「!?……っ!」
思いきりフランの肩を掴みベットの方へ突き飛ばしカーテンを閉めると静かに問う。
シャングリラ「……貴女、今何をしようとしたの……?」

魔理沙「お前、ホントあれだな……。…にしても、あれは驚いたぜ。たかが『言葉』であのフランを寝させ掛けるなんてよ…一体何者なんだ…?」
腕を組み、首を傾げる。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.166 )
日時: 2015/11/07 18:27
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

零禍「人間じゃないってのは確かね。ふふふ。」
自分自身も人間ではないが、と思いつつ笑って言う。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.167 )
日時: 2015/11/07 18:28
名前: 虹嶺 (ID: tjdw0avC)

ライア「あれって何よ、あれって…。特別な種族なのかもね。というかそうじゃなきゃ可笑しいわ。あれで人間だったらビックリよ」

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.168 )
日時: 2015/11/07 18:35
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

魔理沙「い、いや何でも無いぜ。…まぁ、そうだろうな。それに尋常じゃない力を感じたし……霊夢に近い…?…いや、それ以上か…?気になるぜ…。」
するとカチャリと扉が開き咲夜が入ってくる。
咲夜「お茶を持って参りました。レミリアお嬢様はまだの様ですね……あら?シャングリラさんは……?」
魔理沙達の前に菓子と紅茶を置き、シャングリラが居ない事に気付くと周りを見渡す。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.169 )
日時: 2015/11/07 18:39
名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)

零禍「どうやら、フランドールのところへ行ったみたいよ?彼女、少し心配してたわね。」
本当は零禍も心配してソワソワしているオーラが出ているのだが。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.170 )
日時: 2015/11/07 18:44
名前: 小悪魔 (ID: u3utN8CQ)

咲夜に調べてもらいたいことがあるんだけれど・・・・・お願いできる?
フランドール様が使っていらした地下室について・・・・・
(小声で耳元で囁き)

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.171 )
日時: 2015/11/07 18:45
名前: 虹嶺 (ID: tjdw0avC)

ライア「そう。…さとりの能力を後で使ってみるわ。
あっ、咲夜さん。ありがとうございます」

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.172 )
日時: 2015/11/07 18:55
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

魔理沙「行きてーなら行けば良いじゃねぇか。心配なんだろ?」
零禍を見、言う。

>>170
咲夜「…解ったわ。」
小声で返事し、頷く。

咲夜「シャングリラさんが……。…あんなにフランを気にしてくれるのは魔理沙しか居なかったのに……。…あとライア。掃除の方まだだったわよ。今回はやっておいたけど、次やったら給料から減らしておくわよ。」
少し驚いた後ライアを見、飽きれ気味にいう。

魔理沙「ああ、あいつの能力は便利だもんなぁ…。あれで何度あたしの作戦見破られた事か……。」
苦笑い。


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