二次なりきり掲示板

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【東方】 支配されし夜の者達
日時: 2015/11/06 07:19
名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)

紅魔館・・・・・月が照らしし夜の時、脅威は訪れる・・・・・

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Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.687 )
日時: 2015/11/21 11:27
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

シャングリラ「…!!……へぇ、凄いなぁ…『僕』相手でも余裕だなんて、さぁ…?」
ニヤリと笑い、エルヴァを見る。
シャングリラ「…思い出したよ。アンタ、あの時僕達と居た悪魔吸血鬼だろ?居なくなったと思ったら…まさか裏切ってあんな団体造るなんてさぁ……面白いね。」
不敵な笑みを浮かべ、そう語る。
今の彼女は性格も口調も…殆どが変わっている。

【ユキの精神世界】
ユキ「…!……憎悪…は…皆が持って良いものじゃ…無いの…!!…持っても…何も無いし…変わらない…あなた達が望むものは…一生来ないの……!!」
憎悪を浄化させ、再び虚無化を強める。

ルーク「……どうした」
不貞た事に気付いて無い。

咲夜「監視?」

メリア「………」
少し嬉しそうに微笑む。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.688 )
日時: 2015/11/21 11:44
名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

零禍「別に……?」
ツン、としながらそっぽを向く。

瀬亜「僕が羽目を外しすぎないように監視しないといけませんね、って【壱刻】言ってたんだよねー」
そもそも【壱刻】ってなんだろうか←

瀬亜「………♪」
柔らかな笑顔。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.689 )
日時: 2015/11/21 11:45
名前: 『闇の絶対者』 (ID: pGdgdJWv)


エルヴァ「ほう、どうやら二つほど勘違いしているようだから応えておこう・・・
まず一つ、君達は私に似た者と私を見間違えているようだな。
私は君達の仲間だった事など一度も無い・・・ましてや、生まれつき私は誰かの下に着くのが嫌いでね。
そしてもう一つ・・・・
それは君が先程受けた『デッドウェーブ』アレをただの攻撃と判断した事だ、まさか私が馬鹿正直に威力重視の攻撃をしているだけだと思ったか?
残念だがそれは間違いだ、教えよう、『デッドウェーブ』の本質は『汚染』だ。」
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

(エルヴァが不敵に微笑みながら相手の二つの勘違いを指摘して見せる・・・
そして、エルヴァが指摘し終えた瞬間、シャングリラの体中に赤黒い血管が浮かび、シャングリラの力が急速に失われ、魔力はおろか、立つ力さえも失われ始め、代わりに、エルヴァの強烈な悪意がシャングリラの体を内側から侵食している・・・・)


エルヴァ「その『汚染』は力だけでなく、君の存在そのものを喰らう・・・
私に圧倒的な力と余裕を見せようと、良い気になっていた君は些か滑稽たったよ・・・
では、此方の方も『汚染』しておこうか。」
【絶符『デッドガイスト』】
ズオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
怨霊『ケケケケケケケケケ!!!』

(精神世界で悪意の塊と戦っていて、動けない状態のユキに向けて、先程の『デッドウェーブ』と同等の威力を有する、巨大で赤黒い怨霊の塊を左右の掌からそれぞれ一発ずつ放つ・・・)

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.690 )
日時: 2015/11/21 11:58
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

ルーク「………」
珍しく困っている。

咲夜「一刻…?」

メリア「♪」
上機嫌。

シャングリラ「!? ……ぅ、く…仲間だなんて思ってねぇよ…いつお前を仲間なんて言った…?…見せつけようとも思って無かったしな…頭大丈夫かぁ……?」
力を失い、立てない状態で憎悪が一気に流れ込んで来るが皮肉に笑い、嫌味を放つ。
意識が途絶えそうな程に苦痛を感じながらユキに放とうとするのを見、叫ぶ。
シャングリラ「……!!ユキに…手を出すんじゃねぇっ……!!!」
動けない彼女を助けたい衝動により何とか立ち上がり走ると彼女の前に立ちまともに喰らう。
シャングリラ「………っ………!!」
がくりと膝をつき、彼女の中で普段より相当な量の憎悪と懸命に戦う。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.691 )
日時: 2015/11/21 12:03
名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

零禍「…………」
ツーン←

瀬亜「うん、私のー使い魔?従者かな?そんな感じの子。」
どうやら人だったらしい。

瀬亜「………」
にこにこ。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.692 )
日時: 2015/11/21 12:19
名前: 『闇の絶対者』 (ID: pGdgdJWv)


エルヴァ「フフフ・・・
アレをまともに受けたな・・・
素晴らしい力を持ちながら、君達はそうして無意味な事に命を賭ける・・・
美しい友情だな、だが戦いにおいてそれは枷にしかならない・・・」
スッ

(エルヴァが醜悪な笑みを浮かべながら、『デッドウェーブ』で衰弱し、『デッドガイスト』を直撃して心身共に弱ったシャングリラに近付く・・・)

エルヴァ「そろそろ頃合いだろう。
頂くよ、君の体と力を・・・」
ズズズズズズズズズズズズズズ

(エルヴァがシャングリラの顔に手を当てエルヴァの底知れぬ悪意と邪気が弱りきったシャングリラに流れ込み、シャングリラの肉体を乗っとろうとする・・・)


【此処でシャングリラがエルヴァに乗っとられた場合、使用しても良いでしょうか?】

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.693 )
日時: 2015/11/21 14:35
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

ルーク「………そういえば」
話を逸らした←

魔理沙「お前、使い魔なんて居たのか…!!」
目を見開き驚く。

リア「………(暇だな)」←

シャングリラ「……ハハッ……悪意なんて普段から抱えてるから慣れたつもりだったのにな…。」
力無く笑い、此処までかと思いながら目を瞑る。
シャングリラ(ごめん…わたし【約束】守れなかったよ…アラン…ディスペア…ルーク…ユキ…皆………そして……。)
「……ごめんね、シャングリラ。」
自分の名前をポソリと呟くとエルヴァを見る。
シャングリラ「……勘違いするなよ?わたしはユキを守りたくて守ったんじゃない。『私自身』の為にやったんだからな。………そ、れと…」
肉体を乗っ取られそうになり意識が遠くなりながらもこれだけはと思いなんとか留まり話を続ける。
シャングリラ「……私を人形にするなら…すれば良い……けど…仲間に手を出したら…赦さない……絶対に、それは……守れよ……っ……ユキも、見逃して………や、れ……!!」
息も切れ切れに伝える。

【良いよー(でものっとられたシャングリラやってみたい←)
……仲間じゃなくて乗っ取られるのか(:°д°)】

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.694 )
日時: 2015/11/21 14:49
名前: 『闇の絶対者』 (ID: pGdgdJWv)


エルヴァ「あぁ、勿論だよ。
こう見えて私は優しいんだ。」
スッ

(シャングリラの言葉を聞いて、優しく微笑みながら、シャングリラに当てている右手とは違う左手をユキに向けて、人差し指の先に闇の魔力を収束させる・・・)

エルヴァ「フフフ、君が正気に戻らないように念には念を込めないといけないだろう・・・?」
ドンッ

(シャングリラの意識が無くなった瞬間、あっさりとシャングリラとの約束を破り、ユキの頭部に向けて人差し指の先から貫通性に特化した小型の暗紫の光弾を一発放つ・・・)


【おお!ではエルヴァの莫大な悪意に汚染され、操られたと言う感じにしましょう!
そして、エルヴァは約束をあっさりと破る・・・】

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.695 )
日時: 2015/11/21 14:51
名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

零禍「なに?」
一応返事はする。

瀬亜「うん、【壱刻】以外に【弍刻】もいるよー」

瀬亜「………(なんか、みょーに嫌な予感、ね。)」
不思議ななにかを感じつつ、にこにこ。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.696 )
日時: 2015/11/21 15:36
名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)

ヴラド「…あぁ、それと親父…言い忘れていた」

ユキを移動させ、エルヴァの前に再び現れる

ヴラド「此処に幻想郷の勢力がなだれ込んで来るかも知れないから、相応の準備をしておけ…」


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