二次なりきり掲示板

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【東方】 支配されし夜の者達
日時: 2015/11/06 07:19
名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)

紅魔館・・・・・月が照らしし夜の時、脅威は訪れる・・・・・

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Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.657 )
日時: 2015/11/19 21:35
名前: 『闇の絶対者』 (ID: pGdgdJWv)


エルヴァ「・・・おや、ヴラドじゃないか。
親子としての最後の会話だなんて寂しい事を言わないでくれよ。
私は何時でもお前の味方だぞ・・・?」

(エルヴァの残酷さと冷酷さを知る者にとって、吐き気を催しそうになる程の綺麗で耳障りの良い言葉を並べ、優しく微笑みながら両腕を広げている・・・)

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.658 )
日時: 2015/11/19 21:52
名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)

ヴラド「...善人面してんじゃねぇ...気持ちが悪い。
...まぁ、良い。これが最初で最後の質問だ。耳の穴かっぽじって聞く事だな」


「貴様は......俺たち息子を...『

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.659 )
日時: 2015/11/19 21:54
名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)

ヴラド「...善人面してんじゃねぇ...気持ちが悪い。
...まぁ、良い。これが最初で最後の質問だ。耳の穴かっぽじって聞く事だな」


「貴様は......俺たち息子を...『自身の駒』と考えるか?否か?嘘はつくな...返答によってはこれからの行動を変える」

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.660 )
日時: 2015/11/19 22:06
名前: 『闇の絶対者』 (ID: pGdgdJWv)


エルヴァ「・・・賢くなったね、ヴラド・・・・
お父さんは嬉しいぞ・・・?
『駒』だって?
それは違うよ、ヴラド・・・
・・・私はね?ただ純粋に君達を愛しているんだ・・・
君達にはどうでも良い事かもしれないが、一族の幸福の為の行動でもあるんだ・・・・
私にとって君達はかけがえのない『家族』だよ・・・?
そこを忘れないでほしい・・・」

(エルヴァは、優しく微笑んだまま、相手を褒め、『駒』では無く『大切な家族』であると応える・・・
そのエルヴァからは、一片の悪意も害意も感じらない・・・・)

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.661 )
日時: 2015/11/19 22:28
名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)

ヴラド「...そうか...それは真実だと信じよう。嘘はつくなと俺に教えてきたからな...だが、一族の安寧のために他者の犠牲はいとわないという事も真実...なんだろう?」

「俺もその教えに従ってこれまでずっと嘘はつかなかった...だから今回も嘘ではない...」

「24時間後、またここへ来る。その時一族の決着をつけようじゃねぇか」

そう言い、エルヴァの前から消える

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.662 )
日時: 2015/11/19 23:05
名前: 『闇の絶対者』 (ID: pGdgdJWv)


エルヴァ「フフフ・・・・・
やはり賢くなっているな。
私の言葉を鵜呑みにせず、状況を把握した上で、戻ったか・・・」

(敢えて何も妨害せずに、ヴラドが去って行くのを、見送ると、不敵に微笑みながら、そう呟く・・・)

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.663 )
日時: 2015/11/20 00:02
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

シャングリラ「………私は帰らないけどね。」
エルヴァを睨みつける。
シャングリラ「……今すぐユキを解放して。」
ぶわりと風が起こり、巨大なチェス像にピシリとヒビが入る。

ユキ「……ぁ…(この感覚…シアも…こうだったのかな…。破壊に…呑まれるこの…)」
それを見つめる事しか出来ず、呑み込まれそうになる。
…その時、誰かが目の前に現れる。
少年だろうか。その少年は悪意の元である骸骨を吹き飛ばした。
ユキ「……シ、ア……?」
シアと呼ばれた少年は振り返り優しく微笑み返すとこう言った。
シア?「…ユキ、大丈夫だよ。僕はいつだって君を守るから。」

【キャラ設定書こうか迷ってる…】

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.664 )
日時: 2015/11/20 00:27
名前: 『闇の絶対者』 (ID: pGdgdJWv)


エルヴァ「無駄だ、私の血を受けて正気を保っていられた者は存在しない・・・試してみるか?」
ブラッドゴイル『ギイイイイイイイ!!!』
ドシュッ

(エルヴァが不敵に微笑みながらそう告げると、八体のブラッドゴイルが一斉にシャングリラに襲いかかる・・・)

【ユキの精神世界】

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
巨大な黒い骸骨『・・・何?
貴様、何者ダ・・・!?
この者の精神体では無いナ・・・!!』

(エルヴァの血に含まれた底無しの悪意により、巨大な黒い骸骨や、赤黒い亡者達が再び再構築され始める・・・)


【設定を乗せた方が良いと思いますよ〜。一覧のようにまとめて投稿するのも良いかもです!】

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.665 )
日時: 2015/11/20 01:12
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

キャラ追加
名前 シア

性別 男

年齢 約800歳(見た目は17歳

性格 少しボーッとしている。優しく、怒らない限りはほわほわしている方。

容姿 黒っぽい青髪に右目赤、左目青のオッドアイ。少し裾がボロボロな紺っぽい色の服を着ている。アホ毛がある。

備考 ルークの子孫。ユキは姉的存在だが本当の気持ちに自分自身気付いていない。悪魔。ルークよりも大きな力を秘めており、コントロール出来ずに居たがユキの『姉』のお陰で大分出来る様に。ユキを一番信頼している。
虫が好きでよくユキと虫取りに行く。

能力 不可能を可能にする程度の能力。
スピード・力を操る程度の能力。
蟲を操る程度の能力。

シャングリラ「……私に…触れるな!」
それと同時に強い爆風。ブラッドゴイルを吹き飛ばし、粉々にする。
それと同時に彼女の闇の魔力が急上昇していく。

シア「…僕は彼女の精神体のひとつだよ。ユキが僕を呼んだから、来ただけ。」
真っ赤な骸骨を睨みつける。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.666 )
日時: 2015/11/20 06:12
名前: RAIRA@破壊魔 ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
参照: 破壊の歌を紡ぎ、祈りを捧げよ、悪魔に。

>>654

零禍「むー………」
不満げである。やはり零禍、いやレイラは精神的にはレミリアやフランと同い年かそれよりも少し上なのかもしれない。

瀬亜「ははは、でも結構、役に立たなかったりするよ?戦闘とかじゃ圧倒的にいらない能力だし。」
まあ、不死だから負けても死なないしどうでも良いけどねー、と軽く笑って言う。

瀬亜「……?」
にこにこ、笑っている。その瞳の色はどこか全てを見透かすかのようだった。


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