二次なりきり掲示板
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 【東方】 支配されし夜の者達
- 日時: 2015/11/06 07:19
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)
紅魔館・・・・・月が照らしし夜の時、脅威は訪れる・・・・・
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.294 )
- 日時: 2015/11/08 21:16
- 名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)
ヴラド「生まれたばかりの娘に地獄を見せ満足するような輩に
俺達の父親を名乗る資格は無い!!
お前にはフラン以上の地獄を見せてやる!」
紅い目がより赤々しく輝く
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.295 )
- 日時: 2015/11/08 21:16
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: AKhxBMxU)
【エルヴァの部下やってみたいw】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.296 )
- 日時: 2015/11/08 21:20
- 名前: 『お父様』 (ID: pGdgdJWv)
エルヴァ『ハッハッハッ、随分と辛辣な言葉を浴びせてくれるじゃないか。
親に従うのが子の使命だろう?』
(ゆっくりと、見えない階段を降りるかのように、空中を歩きながら、レミリア達に優しく微笑みながらそう応える・・・
エルヴァからは、美しい容姿や妖艶な声とは対称的に、これまで戦って来たどのような敵よりも、冷たく、邪悪なオーラが感じられる・・・)
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.297 )
- 日時: 2015/11/08 21:22
- 名前: 『お父様』 (ID: pGdgdJWv)
>>295
【はい、良いですよ!(^^)♭】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.298 )
- 日時: 2015/11/08 21:22
- 名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
零禍「お前の元には戻らない……。お前がなんと言おうと、何をしようと、この兄妹は私が守る……」
紅い瞳を凛々しく向けて言う。
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.299 )
- 日時: 2015/11/08 21:24
- 名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)
咲夜「…あなたが…妹様をあんな…風に…!」
エルヴァを睨む。
魔理沙「アイツが…レミリア達の父親…?」
エルヴァを凝視し
シャングリラ「…残念だけれどそれは無理ね。そもそも私は助ける価値のある存在を助けてるだけだから珍しくも無い。………引きさがってくれるかしら。それに…………私を誰だと思って言っている?」
紅い左目を更に赤黒く輝かせ、エルヴァを凛とした様子で見、低い声でその言葉を放つ。
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.300 )
- 日時: 2015/11/08 21:25
- 名前: RAIRA ◆zrgK2Yfuuo (ID: z5ML5wzR)
零禍「あら、私たちはお人形じゃないわ。操り人形じゃないの。勝手なことを言わないで。」
相変わらず睨みながら言う。
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.301 )
- 日時: 2015/11/08 21:27
- 名前: 悪夢との対峙 (ID: pGdgdJWv)
>>298
フラン「お姉・・・様・・・?」
(自分達にとって、悪夢と恐怖の対象でしか無かったエルヴァにさえ、臆せずに立ち向かうその後ろ姿を見て、封印された記憶が蘇り始めたのか、無意識にそう呟く・・・)
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.302 )
- 日時: 2015/11/08 21:27
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: AKhxBMxU)
・・・・・殺す・・・・・
(エルヴァへの怒りによる殺意で)
【やった!ありがとうございます!】
- Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.303 )
- 日時: 2015/11/08 21:29
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
空悟「……………実の父親なら。子のわがままを聞いてあげるもんではないか?。男爵殿」
そう言いながら、シャングリラの外側の領域から煙管を加えながら歩いてきた。
空悟「悪いが先客だ。そいつ等は今、泊まりの主なんだ…………引き下がってはくれないかな?男爵殿………。大人なら、そんな脅しをかけるものじゃないぞ……」
空悟は何気ない表情でエルヴァを見る。
空悟「今は男爵の立場と平等に話すべきだ。そうだろう?………なら、私が聞き役相談者にでもなろうか?。そうだな………酒と果実を一つ噛みながらな?」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク