二次なりきり掲示板

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【東方】 支配されし夜の者達
日時: 2015/11/06 07:19
名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)

紅魔館・・・・・月が照らしし夜の時、脅威は訪れる・・・・・

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Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.93 )
日時: 2015/11/07 01:36
名前: scarlet (ID: 1/ByZBjN)

何だろう。上ミスった

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.94 )
日時: 2015/11/07 01:41
名前: フランドール・スカーレット (ID: pGdgdJWv)

>>91
>>92

フラン「う・・・う・・・うがあああああああああああ!!!」
【禁弾『スターボウブレイク』】

(突然、フランが、両手で頭を押さえて辺りの空気をも振動させるように叫ぶと、フランの翼に有る宝石のような物から、無数の虹色の光線を放ち、全員を纏めて倒そうとする・・・
その光線は、これまでよりも遥かに強力で、結界やバリアをも貫通する程の威力が有る・・・)

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.95 )
日時: 2015/11/07 02:05
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

シャングリラ「……!…神術【絶神領域】」
見えぬ絶壁が魔理沙達を庇うがピシピシとヒビが入り壊れてしまう。
シャングリラ「………。」
すかさず魔理沙達の前に庇う様に立ち攻撃をまともに喰らう。……普通は死ぬ。
魔理沙「馬鹿野郎…っ!!」
咲夜「…………っ」
煙が立ち、シャングリラの様子は見えない。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.96 )
日時: 2015/11/07 02:07
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

空悟「…………シャリシャリ」
空悟は途方も無く、霧の湖の隅で林檎の実を食べていた。
霧の湖は広く広大であるが為に見てると面白いらしいが、果たしてそれが何が面白いのかは検討が付かない。

空悟「……………やはり、美味いな………俺の実らせた果実は……」
何も知らずに帰ってきた幻想郷ではなった第一声だった。余り長旅では無かったので、船を残し、数人仲間を引き連れていた。
だが、今は一人身で昼食とおやつを済ませている。

…………暇な男だ。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.97 )
日時: 2015/11/07 02:11
名前: フランドール・スカーレット (ID: pGdgdJWv)

>>95
>>all

フラン「う・・・うぅ・・・・」

(戦いにより、力を使い過ぎたのか、辺りを一掃すると、宙を浮遊する体力も無くなり、力無く、地上に向けて落下し始める・・・)

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.98 )
日時: 2015/11/07 02:18
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

咲夜「!妹様っ…!!」
彼女がフランをキャッチする前に誰かが抱き止める。
シャングリラ「……はぁっ…あっぶな…。……ほんっと…死ぬかと、思った……。」
頭部分が酷く大怪我しており、片目を閉じているがしっかりフランをキャッチしていた。
咲夜「なっ……!?」
魔理沙「……ばけもんかよ……。」
ぽかん…としている。
シャングリラ「……はぁ…っ…疲れたみたいね。…とりあえずこれ以上…酷くならなくて…良かった…。」
ふ…と優しく微笑む。まるで母親の様。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.99 )
日時: 2015/11/07 02:24
名前: フランドール・スカーレット (ID: pGdgdJWv)

>>98

フラン「・・・スー・・・・スー・・・・」

(戦って疲れたのか、気を失っていると言うよりも、眠っているかのようで、シャングリラの腕の中で、静かに眠っている・・・)


【戦い終結!!!】

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.100 )
日時: 2015/11/07 02:25
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

空悟「…………気配。彼奴等か…………毎度良くやるものだな………」
空悟は上の空を見ると一気にビュンッと瞬間移動するかの様に早々と湖を去る。
彼がいたのは空だった。そしてすぐ見えるのは赤い紅魔館。
だが、何か焦げ跡の様な臭いが底等で見据えていた。何かあったのだろうと悟が、彼は傍観者側になりつつあった。

空悟「……………この幻想郷を見る限り、空を汚す事は無さそうだ。まぁ、この天気だ……良い飯が食えるこったぁなぁ………」

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.101 )
日時: 2015/11/07 02:31
名前: 魅神 (ID: E0cJIekf)

シャングリラ「良かっ……た……。」
途端、出血多量が原因だからかがくりと膝をつく。
魔理沙「お、おい大丈夫か!?」
咲夜「待って下さい、今手当てを…」
シャングリラ「…あ、大丈夫よ。慣れてるから。」
魔理沙「そういう問題か!?」
咲夜「そういう問題!?」
ダブルツッコミ。
シャングリラ「平気よ。………ん?」
上空にいる空悟を見かけ、眺める。
……相手から見たら血塗れの少女が半死状態で見つめてる様にしか見えぬのだろうか……。

Re: 【東方】 支配されし夜の者達 ( No.102 )
日時: 2015/11/07 02:58
名前: フランドール・スカーレット (ID: pGdgdJWv)

【フランドールの恐怖の記憶】


(鉄と血の臭いが充満する暗い地下室の中にて、まだ4歳のフランと、彼女らの実父『エルヴァ=スカーレット』が見える・・・)

エルヴァ『さあ、壊しなさい、フランドール・・・。』

フラン「嫌だ・・・もう誰も壊したくないよ・・・」
ゴッ
フラン「あがっ・・!
げほっ!!げほっ!!げほっ!!!」


(鎖で縛られ、絶望的な状態に居るにも関わらず、助けてくれと涙を流しながら必死で命乞いをする青年を見て、破壊したく無いと言ったフランを蹴り飛ばし、壁に叩きつける・・・)

エルヴァ『・・・使えん娘だ・・・・』

フラン「な・・・に・・・?」


(エルヴァが、8m先の壁に叩きつけられたフランの髪を乱暴に掴み、怯える青年の近くにまで引き寄せる・・・・)

エルヴァ『さあ、そこの人間を壊しなさい、フランドール・・・』

フラン「う・・・うぅぅぅぅ・・・・」
バシャ


(大人しく、慈悲深く、優しい性格であった幼いフランに青年を破壊させ、フランの顔に、爆散し、飛び散った無数の血肉がかかるも、それを見て、『エルヴァ』は満足そうに微笑む・・・・)


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