二次なりきり掲示板
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- 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【参加者募集中】
- 日時: 2016/04/25 21:31
- 名前: 玲菜 ◆JZ3fdCltJM (ID: EkFUTbCM)
こんばんは、ちょくちょくスレを立てている玲奈です。プロローグを書こうと思いましたが、どう書いていいか分からず結局断念しました。その代わり説明はちょこっとしようと思います。
このスレは(何の捻りもない)題名の通りエクソシストと悪魔がぶつかるお話になります。だいたい(?)は悪魔よりエクソシストの方が強くて悪魔が負けるみたいな感じだと思うんですが(あくまで、俺自身の考え方です)それじゃつまらないので、悪魔も能力を使えるようにしようと思います。
大間かに言うと一応、こんな感じです。中文と書いて有りますが勿論初めて中文書くと言う人でも大歓迎です。もし、興味を持たれたと言う方がおりましたら是非参加してみてください。
それでは、始まるまで暫くお待ち下さい。
>>1 説明、注意事項
>>2 参加書
〜お知らせ〜
*説明追加しました
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- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.63 )
- 日時: 2016/04/16 21:15
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
「そう?なら良いけど」
アーロンの返答につまらなそうに返事をすれば、少し体を浮かせるように翼を動かして地から足を離す。月明かりは不気味だ、しかし綺麗だとも思ってしまうのだから、やはり自分は根っからの悪魔なのだろう。
「えっ...良いの?アンタの事だから全力で拒否ると思ってたのに」
上げていた顔をバッとアーロンへ向ければ、パチパチと瞬きをして目を細めた。だって、あの主様である。「何馬鹿なこと言ってるの」とかなんとか言ってあしらわれると思っていたのに、思わぬ返答をされて驚いてしまうのにも無理はないと思う。
こちらとしては嬉しいけれど、なにか裏があるのではないかと疑ってしまう。勿論、本人に言えば五月蝿いので内緒だが。
「...と、とりあえず帰りましょ。エクソシストが来たら嫌だしね」
【了解いたしました。私も時間があれば、エクソシストを1人投下しようと思います。】
- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.64 )
- 日時: 2016/04/16 21:36
- 名前: 玲菜 ◆JZ3fdCltJM (ID: EkFUTbCM)
- 参照: http://中々来なかった俺が言うのも何だが、参加してくれている人が来てくれない。寂しすぎる。
【そう言って頂けると、有りがたいです。新しいキャラを考えるため返信遅くなると思いますが其処のところ御了承いただけると助かります】
- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.65 )
- 日時: 2016/04/18 17:03
- 名前: 玲菜 ◆JZ3fdCltJM (ID: EkFUTbCM)
【参加書】
【名前/読み方】緋明 陽咲 / ひの ひなた
【性別】女
【年齢】21
【性格】何処か冷静でどんなことも淡々とこなし何事にも覚めているという印象を与える。笑顔を人に見せることは殆どなく、無表情に近いほど。ふとした時に冷静さを失い切れることもある。怒ったときは団員も手をつけられない程で敵味方関係なく聖水や護身用の銃を発砲することもある。その為、何を考えているか分からず人と仲良くしようと思っても逃げられる始末である。その理由から一人で単独行動をしていることが多い。だが、実際にはそんな事はなく猫を被っているだけである。そんなこんなで演じる癖がついてしまったため本当の性格を知っているひとはごく一部。本当は、元気が良く仲間のためならどんな危険にも立ち向かい、人の為になることをする。と言うのが大まかな性格なのだが今更言えるはずもなくずるずると今の性格を演じている。
【容姿】肩より少し長めの茶色い髪に、髪と同様に同じ茶色の瞳。白のトップスに黒のカボチャパンツに茶色いシークレットブーツを履いており、その上から全身を包み込む様な黒のロングコートを羽織っている。身長は160センチ(シークレットブーツをはいた場合168センチ)で少々小柄。
【悪魔orエクソシストor一般人】エクソシスト
【階級】団長
【武器】剣と護身用の銃
【能力】瞬間移動(ある地点からある地点まで飛ぶことが出来る。但し、連続は不可能でもし連続でやろうと思えばその飛んだぶんの距離を開けなければならない)
【募集】本当の性格を知っている人、一度対立したことのある悪魔、両親を殺した悪魔
【乗っかり】今はなしで。
【サンボ】「緋明…陽咲だ。宜しく」「エクソシストとして、お前たちを見過ごすことは出来ない。観念しろよ」「この性格が嘘だって言いたいのか?…何も知らないくせに」
【備考】幼い頃から両親に人の為に役にたちなさいと言われてその言葉通り人の役にたってきた。両親が悪魔に殺されてから、幾ら人の役に立とうと自分が凄く無力だったことを知りその日から修行を始めた。その際もあり、数年後には誰もが名前を知っている程のエクソシストとなった。だか、等の本人は今も満足してはいなく修行は続けている。密かに両親を殺した悪魔を探していたりする。
【注意事項は読まれましたか?】勿論。
- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.66 )
- 日時: 2016/04/17 02:43
- 名前: 玲菜 ◆JZ3fdCltJM (ID: EkFUTbCM)
「え、じゃあ運んでなんて言えば良かったのか?」
此方につまらなそうに返答する相手の様子を見て、冗談ぽく告げる。あくまで冗談だ。実際には運んでなんて絶対言わない、だって恥ずかしいじゃないか。運んでもらうなど。怪我して動けないなら未だしも今の現状動けない訳ではない。
いくら、運ばれる所を想像してみても良く分からなくて結局は考えるのを諦める始末だ。はぁ、と小さい溜め息を洩らし地面から足を離した。
「別に、拒否するほどの事でもないし。要するに気分次第だし」
相手の驚いた顔を見ればそんな以外なコトなのかなんて思ってしまう。そう思われていたとは何とも腑に落ちない心境だ。確かに見た目というか、性格的には無理と言いそうな感じは否めないが実際にはそんな事はない。要求されたことにはなるべく答えようとも思っている位なのだから。
少々むすっとしつつも、自分の素行の悪さを思い出せば仕方がないと思い無理やり自分を納得させたのだった。
「そうだな、こんな時間エクソシストが居ないとは言い切れないしな」
少々どもったのが気がかりだったが、其処は触れずにおこうなんて一人で思った。
- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.67 )
- 日時: 2016/04/17 07:47
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
「べっつに、そーいう訳じゃないわよ。ただ面白くないなーって思っただけ」
一度大きく翼を動かして空へと飛べば、風に靡く髪を抑えながらそう言って唇を尖らせる。決して「運んでくれ」なんて言われたいわけではないが、思っていた通りの答えを言われても面白くはないのだ。
「さすが私の主様。そーいう性格の方が、この世界上手くやっていけるわよ」
経験談か、はたまた書物などでの知識か。
ゆっくりと家への帰り道を飛びながら、主にそう言えば「でもね」と言葉を付け加える。ここからはいわば私のお節介だ。元は人間、なおかつエクソシストなんて言う特殊な立場だった主への、契約者からの優しい心遣い。
「いつ私が死ぬかわからないんだから、頼れる悪魔の1人ぐらい作っといてよね。嫌よ?主様が心配で死にきれないなんて。
あと...人間と軽はずみに契約しないこと。そのうち教えるけど、色々面倒だから」
その「面倒」が悪魔によっては捉え方が違うし、なんとも言えないのではあるが。自分からしたらあんな思いはアーロンだけで十分だ、もう一人誰かと契約しようなんて絶対に思わない。
- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.68 )
- 日時: 2016/04/17 10:31
- 名前: 玲菜 ◆JZ3fdCltJM (ID: EkFUTbCM)
「あー、そう言うことか。何だ」
口角がゆるりと上がり思わず笑いそうになるが、何とか堪えた。 先程の返答があまりにも普通で分かりきっていたことだからつまらないと言ったのだろう。其れを引っ括めて成る程と思った次第だった。
「はは、そりゃあ、どうも」
苦笑いを浮かべてはお礼を述べた。今まで性格については良いなんて誰にも言われたことはなかった。大概は、何時もニコニコしていることから気味悪いなんた言われる始末だ。だから其れを良いといわれたら少しは嬉しかったりするものなのだ。
「はいはい、分かってるよ。頼れる悪魔位つくれるし、心配しないしないでよ。」
口ではそう言ったものの、頼れる悪魔なんてつくるつもりは毛頭なかった。作るくらいなら、一人でいた方がましだなんて思っていたから。と言うか前々から一人で居ることが多かったためレグルスと会う前は誰にも頼らず一人だった。それにいまさらレグルス以外に頼ろうなんて思いもしないのだ。一人になった時はその時時々で考えればいいことだから。
「……契約…分かってるよ、人と契約するつもりはないから」
契約という言葉にピクッと反応を示せば、暫くの間固まったように口を閉ざしていたが、数分たってようやく言葉を紡ぎ始めた。人と契約なんてするつもりはない、今は。そう思っていても、いつかは契約してしまうんじゃないかと思うと思わず自嘲したくなる気分になるのだ。そして、気づかれないようにぎゅっと手を握りしめたのだった。
- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.69 )
- 日時: 2016/04/17 11:33
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
あぁ、地雷を踏んでしまっただろうか。アーロンの表情や沈黙からそう考えれば、内心ため息をついてどうすればいいものかと思案する。いつもの自分であれば「主様の言葉なんて信用出来ないけどね」なんて可愛くないことを言うのだが、なんだかそれもダメな気がしてきてしまった。
「どうせなら、死んだ私の生まれ変わりと契約してちょうだいよね」
ボソリ、出た言葉には何の根拠もない。悪魔が人間として生まれ変われる確率も、アーロンと出会える可能性だって果てしなく低いのだ。それでも、それでも期待してしまう自分は愚かなのだろう。死んでもなお主を縛り付けておきたいという、哀れで醜い契約者の本心。口にすれば少しすっきりしたが、アーロンの顔を見るのはなんとなく嫌だったので前を飛ぶ。
「主様と契約してね、私は毎日楽しいわよ?けどね、後悔もしてるわけ。あの時声をかけなかったら、今も主様は人間として真っ当に生きていられたかもしれないのに」
堕ちたって、いいことなんか一つもない。人間のまま、陽の光を思う存分浴びれる存在の方がいいに決まってる。
自分は悪魔であることを悔いたことはないが、中には人間として生きたい悪魔もいるようだし。あの日、アーロンをこちら側へと誘わなければよかったと、最近よく思うようになってしまったのだ。
「弱いな」と、「もっと無慈悲でなければならないのに」と考える。今頃こんな気持ちになっていたら先が思いやられる。一々罪悪感に駆られていたら、心身ともに疲れきってしまうのに。
「運命だとか、そう思うことは出来ないのよ。そんなロマンチックなことを考えられるほど、私は子供じゃないし純粋でもないから」
- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.70 )
- 日時: 2016/04/17 14:46
- 名前: 玲菜 ◆JZ3fdCltJM (ID: EkFUTbCM)
「え、なに、生まれ変わりとか信じてるわけ?」
元通りの調子に戻ったのかクスクスと笑えばふとそんな事を述べた。レグルスの言葉は素直に嬉しかったし言われなくても、そうするつもりだった。でも現状は思っていることとは反対で、ヘラりとし本心を隠した。素直にうん、と返事をしない自分はどうなのだろうか。それが、照れくささなのか素直になりたくないだけなのかよく分からないままに本心を隠しているだけだった。
「俺も、レグルスと居れて楽しいし後悔はしてないよ。レグルスと契約したことは。だからさ、契約しない方が良かったなんて思わないでよ」
そう述べたことは偽りない本心だった。そう、闇落ちしたことをレグルスと契約したことを後悔などしてはいないのだ。でも、ふとした瞬間に自分がエクソシストとして活動をしていた事を思い出すわけで、その時は何とも言えない喪失感に襲われる。
あの時、契約しなければ今ごろもエクソシストとして活動をしていて悪魔と闘っていたかもしれない。けれど、闇落ちしなければレグルスと会うことなんて出来なかったのも事実でそう思えば、後悔はしていないかななんて思ったりもするのだ。
唯一の後悔と言えば、兄妹に何も言わず闇落ちをしたことだけなのだが、いっそのこと気づかれない方がましな気がしていた。自分から前の名前を名乗りもせず、アーロン=クリストファーとして生きた方が幸せなのだ。
「運命ね…あればいいのに」
運命というものを信じているわけではない。でも、あったらいいななんて思う自分もいるのは事実であった。
***
「はぁ…はぁっ」
肩より長めの髪の毛を揺らしながらその路地を駆け抜けようとしている影が一つ。手にはぐしゃぐしゃになりかけた紙らしきものを握りしめているようで何やら急いでいる感じにも見受けられる。
暫く走り目的地着いたのか息を整えれば辺りを見渡す。普段通り何も変わらない街の風景が目に写る。違うところと言えば夜独特の雰囲気を醸し出しているくらいだ。
「もー、誰だよ。吸血鬼が出てるって言ったやつは。嘘じゃねかー」
握りしめている紙を見れば、近所迷惑に成りかねないほどの大きな声をあげた。その少女こそ、緋明陽咲である。今、正に吸血鬼がでた何て情報を嗅ぎ付けアジトを飛び出し出てきたわけなのだが辺りを見渡す限りその姿は捉えられない。
また、ガセネタかなんて思いつつも来た道をゆっくりと戻り始める。そう、今更吸血鬼なんて出るはずがないのだ。吸血鬼はとっくの昔に滅びたのだ。そう思っていても吸血鬼と聞けば反応してしまい体が動く。以外に私も例外ではないのかもしれない。今も尚エクソシストとして密かに活動をしている身としては。
ふと、顔を上げれば月が目にはいる。あの頃もこんなじきだったななんて思ったりした。
- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.71 )
- 日時: 2016/04/17 16:26
- 名前: 朧月 (ID: nLPrrFyW)
「まぁーね?私だって、普通の女の子っていうのに憧れたりもするのよ」
悪魔に生まれたことを悔いたことはなくても、普通の女の子という存在には憧れてしまう。穢れのない、か弱い女の子というのは自分にとって理想であった。生まれた時から血を求め、今や「守る側」になってしまったから余計に。
月明かりが自分達を照らす、その光景は異様過ぎで逆に神秘的なのではないだろうか。このまま闇に溶け込んでしまいたいと、アーロンに出逢う前よく思っていたことを唐突に思い出して自嘲する。
溶け込んだら誰も見つけてくれないのに、1人が嫌いなのだからそんなのは苦痛にしかならない。
「あら、嬉しいことを言ってくれるのね。.......そうね、もう思わないようにするわ」
少し驚いたように視線を向ければ、クスクス笑いながらそう言って高度を上げる。
この主がそう思ってくれているなら良かった、少しだけれど心の重みが取れた気がする。もし「契約したことを後悔してる」なんて言われたら、どうしたらいいかわからなかったから。流石にそんな事を言われて笑っていられるほど、強くはないはずである。
「でも、運命より必然って方がなんだか良くなーい?」
アーロンと会うことは必然的で、契約することもまた然り。運命という本当にあるかわからないものより、こちらの方が幾分かマシな気がする。
- Re: 【戦闘・中文】悪魔とエクソシスト【募集中】 ( No.72 )
- 日時: 2016/04/17 18:19
- 名前: 玲菜 ◆JZ3fdCltJM (ID: EkFUTbCM)
「へー、やっぱり普通に憧れたりするものなのか」
興味があるのかないのか分からないような表情を浮かべればそう呟いた。やはり、普通に憧れたりするものなのだろうか。闇落ちした身としては其処まで普通の人間に憧れを持ったりはしない。
何せ人間だった頃は、逆に悪魔だったら普通に出来ないことが出来るのにと思っていた位なのだから。其れでも何かに憧れを持ったりしているのは少しずついいななんて思ったりもした。自分が持っていない分余計に。
「あぁ、思うなよ。まだ思ってたりしたら怒るからな」
レグルスには契約したことを後悔しているなど思って欲しくなかった。あの時の契約だって自分で望んでやったことだし、仮にレグルスに声をかけられていなかったとしても他の悪魔と契約していたはずだから。
そう思うと、契約したのがレグルスで良かったと思ったりした。レグルスにとっては俺と契約したのは気まぐれだったかもしれないが俺にとってはその契約は意味のあるものなのだから。
「そう言われれば、必然の方がいいかもしれないな」
目を閉じれば今でもあの時の記憶が甦る。あの時の契約は運命ではなく必然で決まっていたのだとしたら嬉しいな、なんて普段は思わないことを思ったりもした。
**
「さっ、帰ろ」
悪魔が居ないと分かれば此処に留まる必要などなくなるわけでそくささとその場を後にする。先程は急いでいて良く回りを見ていなかったが良く見れば夜の街は少々不気味である。静かで誰も居ないと思ってしまうほど街は静まりかえっていた。其がより一層の事を恐怖心を引き立てるのである。
カタカタと震えそうな肩を両手で押さえ慣れた道を進んでいく。気をまぎらわそうと先程と同様に空に浮かぶ月を眺めれば影が写る。
一瞬人かな、なんて呑気に思ったのだが良く考えれば人は飛ぶはずはない。そうすると残りのもう一つの可能性が浮かび上がる。
「悪魔…?んな、馬鹿な。滅びた筈なのに」
ごしごしと目を擦って見ても間違いではない様だ。と言うことは聞いた情報は間違っていなかったと言うことになる。よし、と意気込めば先回りをするために再び走り出した。
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