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- 【戦闘】和の世界の戰(終了)
- 日時: 2021/02/13 22:53
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)
閲覧のみです
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- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.106 )
- 日時: 2020/12/01 22:46
- 名前: R-eh (ID: xlie8b7H)
空が光り、激しい落雷音と共に雷が落ちた。
「...落ちたな」
「やば。何処に落ちた?」
「知るか阿呆」
あんなでかい雷、青龍軍は大打撃だろう。
こんな呑気に話してるが...此処には落ちる可能性が無いって、
決まってるわけじゃないんだよな。
今は青龍軍に集中しているみたいだけど、いつくるかわからない。
...話すなら今か?
「おい、暁」
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.107 )
- 日時: 2020/12/01 22:53
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
「...これ本気でヤバイかも。」
と、呟く。
「...兎愛!今日はもういいよ?」
許可降りた!
僕は不敵に笑って目を開く。
髪は全て白銀になり目は赤くなった。
「...しゃぁ、いくぜ!氷ノ三重奏!」
三重に作られた氷が辺りへ舞う。
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.108 )
- 日時: 2020/12/02 17:09
- 名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
- 参照: kakiko.info/profiles/index.cgi?no
「雷…」
出来る限り雷の威力を落とし、雷が落ちた付近まで走る
「皆さん!大丈夫ですか⁉」
少し麻痺しているか…
「優理さん!治療お願いします!」
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.109 )
- 日時: 2020/12/02 17:25
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
「はい!」
優理は杖を取り出し唱える。
「大地の水...我思いに語るなら、汝、傷を癒したまえ。『水月極楽』!」
雨が降る。
その雨は戦士達を労る雨だった。
たちまち戦士達は回復した。
「私はしばらく回復に回りますね。」
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.110 )
- 日時: 2020/12/02 18:59
- 名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)
【椿視点】
「むぅ、こんぐらいで本気になってどうするんよ?あたしらはまだ本気出してないんに……」
「ちょ、椿、煽りになるから止めときい。」
そう言われても……
簡単に氷を受け止める。ここであたしらが本気出すのも勿体ない。
じゃあどうしよ……とりあえず目眩まし。
「菖、よろしく。」
「おーけ、稲妻の轟。」
菖の鏡から稲妻が出てきて、青龍軍の奴らの視界を眩ませた。
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.111 )
- 日時: 2020/12/02 19:03
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
「...む。」
視界が悪くなった。
霞の能力と似ている。
これは分が悪い。
「狼」
呟く。
すると人も乗れるような狼を呼び出す。
「視界は任せた。」
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.112 )
- 日時: 2020/12/02 19:51
- 名前: 綾音ニコラ@MRK ◆v8GkVmpvMQ (ID: WpxyeKoh)
第2のサキ「私は…………逃げない。毒の炎は効いたみたいだけど…………」
梨莉「…………朝空さん、夕霧さん、ありがとうございます。第二陣、到着致しました!私の『黒竜弾』で、技の融合を!」
梨莉さんは私に力を貸してくれる。そして、そして私のために言葉を選んでくれているのだ。だから、私も姫様の梨莉さんにも返さないと。
第2のサキ「姫様、ありがとう。どの軍にも…………平等なる裁きを!青と青、紫に混ざりあった混沌の紫炎は永劫の光を放つ翼神と化す!『翼神鳥ノ絶唱』!」
視界が混乱している中で、私たちは協力して隙を作らないように全力を出す。
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.113 )
- 日時: 2020/12/02 19:48
- 名前: R-eh (ID: xlie8b7H)
【柚鈴サイド】
言うなら、まだ基本的な技しか出してない今だろう。
どの軍の矢先も、こっちに向いていないし。
ギリギリの時に話せば、考える時間がないからな。
「おい、暁」
「何だよ」
「ぼちぼち別れた戦士たちも戻って来るし、
とくに問題はないんだが...もしもの時のために先に言っておく。」
さっさと言えと催促する無言が続き、口を開く。
「擬態、解いてもいいか?」
「...は?擬態してんの?」
「おう」
「いつから?」
「...14年前から」
「なっっが、今じゃなくてもいいだろ」
「擬態してると能力下がるんだよ、使えない技も出てくるし」
「じゃあ戦前に解けばよかったんじゃないの」
「そうもいかないんだよ。」
元の姿なら、能力も体力も段違いだ。
だが、その分制御も段違いに難しくなる。
「最悪...味方どころが俺らも吹っ飛ぶ」
「確率は?」
「9割」
「...最終手段だな」
「そういうこと。使うのは、お前の切り札が尽きた時だ」
「分かった。」
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.114 )
- 日時: 2020/12/02 21:21
- 名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)
凄い技が来る!
尾とが聞こえる。
氷の膜を沢山張る。
「...うおっ!?」
まずいな。
僕は狼に飛び乗り軍の回りを一瞬で走る。
氷の結界を張った。
あの攻撃を少しでも軽減するんだ...!
- Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.115 )
- 日時: 2020/12/02 21:28
- 名前: R-eh (ID: xlie8b7H)
辺りに、光が放たれる。
音も鳴り響き、どの軍にも向けた広範囲に術みたいだ。
「うわっっ!!誰だよ、矢先は向いてないって言った奴!」
「誰もんなこと言ってないけ、どっ!!」
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