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【戦闘】和の世界の戰(終了)
日時: 2021/02/13 22:53
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

閲覧のみです

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Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.76 )
日時: 2020/11/30 17:45
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

狙われている。
何でだろうか。
考えている暇はない。
「水陣·強化!」
と、優理は強化を行う。
これで軍が強化されている。
「...氷華·鈴月ノ花」
しゃん。と鈴の音が鳴る。
相手の軍の方に花が降っている。
「...この花に触れる事があれば...ふふ。」

Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.77 )
日時: 2020/11/30 18:14
名前: 雪林檎 ◆iPZ3/IklKM (ID: w1UoqX1L)

〔雪香side〕

 「迷わず前進!!!!! 突撃だッ!!」
僕はそう告げる。
青龍軍へと迷わず突撃する我が軍を見て苦しい気持ちが芽生え、でも、押し殺す。


〔夕霧side〕

 「行ってまいります」
私は見返り、そう微笑んだ。
刀を持つ手の力が強くなる。

Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.78 )
日時: 2020/11/30 18:38
名前: R-eh (ID: xlie8b7H)

【柚鈴サイド】

「柚鈴」
「分かってる」

朱雀軍も動きはじめた。
ここに乗らないわけがない。

「4つに分けて、後の2つは待機させるか...。お前は行くよな?」
「いや、」
「え、待機すんの?」

「違う。全軍で行くぞ」
「はあ!?」

なに言ってんだコイツ。
それなら、1人で乗り込むって言われた方が驚かなかったわ。
...それも異常なんだけど。

「悪い。言葉が足りなかった」
「勿体ぶらずさっさと言え」
「分かってるよ」

そう言って暁は、作戦を話し始めた。

ーーー

全軍で行く、コイツも別に何も考えなしに言ってるわけじゃないはず。
戦の経験は長い。さすがにそこまで馬鹿ではないだろ。

「他の軍は、普通に考えて本陣にも戦士を置いてくだろ?」
「そりゃそうだろうな」
「柚鈴にはありったけの戦士を連れて、そいつらを戦闘不能にしてきてほしい」
「...お前は?」
「さすがに戦士は連れてく。厳選はするけどな」
「それで攻めてくから、後から合流しろと」
「そゆこと。ぐるっと回ってきて」

ちゃんと考えてはいるんだな...めちゃめちゃおかしいけど。

「却下...と言いたいところだが、どうせ聞かないだろ」
「うん」
「阿呆な作戦だな...死ぬぞ?」
「死なないけど?」
「俺、大将だけど乗りこまねえの??」
「大将だからこそ、だろ」
「あっそ」
阿保みたいに緊張感のない会話をしながら、準備を進める。

「それじゃ、後で合流な」
「おう」
「あ、使えそうな武器あったら貰ってきて」
「却下」

そうして、俺は他の軍の本陣へ、暁は青龍軍へと足を進めた。

Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.79 )
日時: 2020/11/30 18:49
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

「...チッ、玄武軍も来る。」
花追加。
匂いが充満するくらいに。
「...兎愛!私も加勢する!水華昇·蓮華!」
僕の技の優理バージョン。
ってとこかな。
僕のは触れたら傷口が凍てつくように痛くなる。
優理のは触れたら瞬時に化膿する。
それらを来てる軍の頭上へ運ぶ。
「頭上注意。」

Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.80 )
日時: 2020/11/30 18:52
名前: 鈴乃リン ◆U9PZuyjpOk (ID: rCT1hmto)

【椿視点】
「……見えた!朱雀軍が青龍軍に向かってる!玄武軍は動いてないんやけど、状況を見計らってる!青龍軍はあたしらと朱雀軍の襲来を見て、二手に分かれようとしてる!そして青龍軍の奴ら、霧を出して、なんかやばそうな花が落ちてくるで!」
「大丈夫や!ちょっと待って!」

そう予言すると、菖が物凄く高く跳んだ。

「んーとね、霧はとある少女を真ん中にして出てるわ、まぁめんどくさい造りや。椿!」
「はーいよ!」

菖が降り、二人の鏡と笛をぶつけ合い、術を発動する。すると、白虎軍の上空に雷雲が現れた。
雷雲が花を焦がし、霧を雷鳴で照らし、向こうの景色が見やすくなった。

「これで一応大丈夫や!」
「おうし、出陣!」

Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.81 )
日時: 2020/11/30 19:13
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

「...さすが、と言った所かな。」
僕は氷柱を立てて発射する。
優理も女神の様な物を出して攻撃してる。
いくつも。
「...鈴ノ音·氷柱つらら。」
「水神·滅殺波!」
僕達は術を出す。

Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.82 )
日時: 2020/11/30 19:28
名前: R-eh (ID: xlie8b7H)

【暁サイド】

速さを上げ、通常よりもずっと早く着くことができた。
戦士達はおいてきてしまったが...どうせすぐに着く。

「さて、どうするかな...」

青龍軍、さすがと言ったところだろう。
氷に花に霧...真っ向から行ったらやばそうだ。

風で浮遊し、近くの旗に飛び乗る。
少しでも重心を崩せば落ちるが...そこは慣れだな。

パチンッ

軽く指を鳴らす。
その瞬間、辺りに暴風が巻き起こった。

Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.83 )
日時: 2020/11/30 20:00
名前: シャード・ナイト☪︎*。꙳ (ID: 0bK5qw/.)
参照: kakiko.info/profiles/index.cgi?no


「霞弓!霞衣!強化!」

矢を射って、霞衣を強化する。

「雷雲…白虎軍か。」

霞衣は勢いを増し、さらに霧がこくなる

Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.84 )
日時: 2020/11/30 21:27
名前: ジャスミンティー(サブ垢) (ID: r306tAcU)

「...風。やはり玄武軍も動いたか。」
刀を構える兎愛
そして刀を降ると氷の刃が飛ぶ。
「...吹雪!」
と、唱えると吹雪が舞う。
これは青龍軍にとっては好都合。
「...怯むな!決して引くことなく他軍を退けろ!」

Re: 【戦闘】和の世界の戰(募集開始!) ( No.85 )
日時: 2020/11/30 21:56
名前: R-eh (ID: xlie8b7H)

「あれ?悪化しちゃった??」

風を送ったことで、青龍軍が優勢になった。
ぶっちゃけどこが優勢でもかまわないんだけどさ...
どーせなら、もっと乱戦状態にしてやろう。

「風神・鎌鼬かまいたち

風の速さが急激に上がり、勢いよく切りつける。

属性を一度に違うやり方で使うと、精度が落ちてしまう。
そのため一度暴風は終わらせたんだけど、一気に使えたら強いよな...
先祖である風神は出来たらしい...神とはいえ、ずるい。

「暫くはここで待機かな...」


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