雑談掲示板
- 【完結】〜V計画〜【夢をありがとう】
- 日時: 2019/03/25 17:31
- 名前: 名無しのアキラ◆gAG34vIFP2 (ID: PtJBEP/Y)
皆さま初めまして。今はこの名前で失礼いたします。
こちらは某スレ閉鎖につき、臨時で建てた避難所スレになります。
主に某合作の創作物の保管庫として使う予定ですが、私以外の関係者の方のリクエストや、全く関係のない新参の方からのご質問や問い合わせ等も受け付けておりますので、よろしくお願い申し上げます。
荒らしスレではございませんので、皆さまのご理解を頂ければなと思います。
※2019/03/24 完結しました。また同日を持ってこちらのスレは閉鎖となります。短い間でしたがお世話になりました。
〜書いてる小説リスト〜
●「合作!!三千世界のヴァルキュリア!!」(完結)(リク依頼板・複雑ファジー板)
~創作イラスト紹介~
●「オリキャラ“ヴァルキュリア部隊”設定画」(>>2)
Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 全レス
Re: 【暫定】〜V計画〜【3章完結】 ( No.134 )
- 日時: 2019/02/16 00:11
- 名前: 四季◆7ago4vfbe2 (ID: BUrrsPnw)
三章完結ですか!
壮大な物語でしたね(*´꒳`*)
Re: 【暫定】〜V計画〜【3章完結】 ( No.135 )
- 日時: 2019/02/16 00:12
- 名前: 名無しのアキラ (ID: /NZw4Bpg)
独り言
つい最近はカキコは盛り上がってるのだろうか
リク依頼板も盛り上がってる企画とかあるのかな
なんか冷え込んでるような気がして寂しい
後はスレ主もいい加減いつまでも夢見てる訳にはいかないと思う
もうこの合作書き終えたら引退して、将来のために勉強しつつ働かなきゃと思い始める
いつまでもいい歳した大人が小説とか夢見ちゃいかんと
Re: 【暫定】〜V計画〜【3章完結】 ( No.136 )
- 日時: 2019/02/16 00:20
- 名前: 名無しのアキラ (ID: /NZw4Bpg)
四季さん
こんばんは〜
もうここまで来るのに1年半もかかっちゃいましたね(滝汗)
人生どんだけ無駄にしたんだスレ主は......(泣)
でももう戦闘シーンは二度とありません(っていうか下手したら私が書く最後の戦闘シーンになったかもあれが)
後は会話シーンのみですね......
長らくお待たせしてすいません、もう終わらせますので
ていうか、もう私も小さな夢がこのサイトで叶いましたよ
もう創作活動に関しては何も思い残すことはないですし、
正直こんなに小説を書くことが大変だとは思わなかったので、
もう二度とこんな作品は書きたくないですね(笑)
最終章を書き終えてこの合作を全て完結させた矢先には、私もその後は真っ当な人間としてまじめに生きますよ
そして四季さんには大変お世話になりました
最後まで私の味方でいてくれてありがとうございました
その他の方々にも合作の完結後に一人ずつ挨拶をしに行きますので
よろしくおねがいもうしあげます
Re: 【暫定】〜V計画〜【3章完結】 ( No.137 )
- 日時: 2019/02/16 00:22
- 名前: 名無しのアキラ (ID: /NZw4Bpg)
一応、カキコの皆さんへ
まず、本当に色々とご迷惑をおかけしてすいませんでした。
そして沢山の【夢】をありがとうございました。
この最終章を書き終えたら、大人しくスレを畳むので、それまでもう少しだけお待ち下さい。
Re: 【暫定】〜V計画〜【3章完結】 ( No.138 )
- 日時: 2019/02/16 05:18
- 名前: モンブラン博士 (ID: eLd/wVUA)
名無しさんへ
不動が主役級の活躍をしてくれたので嬉しいです!無事にラスボスを撃破し、いよいよ本作は最終回に突入するのですね。闇野はギャグ要員っぽく見えましたが、それが逆に良い味を出していました。
素直に謝るあたりは大人の対応でしたね。
次回作も楽しみにしていたのですが、引退されるのですね。長期連載お疲れ様でした!
最後まで楽しみにしています!
Re: 【暫定】〜V計画〜【3章完結】 ( No.139 )
- 日時: 2019/02/16 15:02
- 名前: 名無しのアキラ (ID: /NZw4Bpg)
モンブランさん
ありがとうございます! そしてモンブランさんも最後まで一緒に居てくれてありがとうございました(泣)
まあ次回作もやりたい気持ちはありますが、それには本当に限られた時間しか確保できない気がしまして......中途半端な合作をやるぐらいなら、水面下でシナリオやイラストを書き貯め続けたほうがいいかなと思いました
もう少しだけこの合作は続きますが、もう二度と戦闘シーンはなく、会話シーンのみですので、
まあまったり読んで頂ければ、と思います(^^)
Re: 【暫定】〜V計画〜【3章完結】 ( No.140 )
- 日時: 2019/02/16 15:18
- 名前: 名無しのアキラ (ID: /NZw4Bpg)
X章「最初の古工房」編
彼女が最後に見た記憶は、全てが白に塗り尽くされ、白い光に包まれたその後まで......あれからどれぐらいの時が経ったのだろう。
まず最初に感じたのは、まるで夜明けのような暖かい光だった。まぶたを閉じていても分かる。
そして次に感じるのは、ほのかに甘い蜜のような匂いが混じった香り。瑞々しい香りに満ちたこの空気があるということは、近くに沢山の植物があるのだろうか。
最後に感じるのは、固く、ひんやりした石の地面の感触だった。目を開けると彼女、ヴァルキュリア・ソルは、石畳の道の上にうつ伏せに倒れていた。ずっと寝ていたからか、石に触れていた部分が少し痛む。見上げれば、空は死んだように灰色に染まっており、どこまでも曇り空が続いている。
ソルは両腕に力を入れて身体を起こすと、目の前には風に揺らぐ白い百合の花があった。気づけば石畳の道の脇にも沢山生えている。甘い、けれども少し癖のある香りはこのものだったのだ。
眼に映るものは、花壇、金属の柵、石畳の道、木、草、そして色取り取りの花が植えられた花壇の数々だ。
そう、ここは「庭園」みたいだ。
そしてソルは起き上がって立ち上がった時、自身の網膜に情報が流れた。それはクロノグラフの時計のように、ヴァルキュリア自身の体内で時間を測る為の機能なのだが......
『ーーこの世界に......来て......経過した時間......は......“24.872.683年”(※2400万年)......』
「はっ!?」
ソルは自身の身体が出した年数に驚愕し、何もない場所で仰け反ってしまう。自分がおかしくなったのか、それとも......
異界人は、上位者は、そして......他のヴァルキュリアの仲間達はどうなってしまったのだろうか。思考を巡らせれば巡らせる程、津波のように押し寄せてくる不安。
そして......こちらの近づいてくる足音あり......
Re: 【暫定】〜V計画〜【X章開始】 ( No.143 )
- 日時: 2019/02/16 19:15
- 名前: 名無しのアキラ (ID: tcjbQJAs)
なんとなく今の気持ちを呟いてみました(^O^)
Page: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 全レス
総合掲示板
小説投稿掲示板
イラスト投稿掲示板
過去ログ倉庫
その他掲示板
スポンサード リンク