二次なりきり掲示板

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東方 剣月 −ツルギツキ−
日時: 2015/12/06 14:22
名前: 魂魄真霧 (ID: pACO7V1S)

・・・・・夜霧は乱れ、月は輝き、そして風は静かに吹く・・・・・

夜叉の如く剣を振るいし、そして悪を切り裂く存在・・・・・

対するは、悪名高き、闇の者、霧に潜みし、善を斬る・・・・・

選ばれし者は、善か、それとも・・・・・———————

【プロフィール】

名前 魂魄真霧 (こんぱく まぎり)

年齢 詳しくは不明

性別 男

性格 剣術に詳しく、瞬発力に長けている、誰にでも優しい、だが、
   悪しき者に対しては、容赦せず剣を振るう

容姿 妖夢と同じ色の髪で、同じ髪型だが長さが異なり、後ろ髪が
   背中の途中まで、横の髪は肩の少し下くらいまである、瞳の色
   も恐らく妖夢と同色だが、真と書かれた鉢巻のような物で目を
   隠し、後ろで縛っている、服は妖忌の服に似ている、半霊が
   常に近くにいて、腰には真月刀しんげつとうを差している

能力 剣と共に見通す程度の能力

備考 妖夢の兄で、剣術を巧みに操る剣士、だが、全盲である、
   妖夢がまだ小さい頃、悪しき者が襲撃した際、敵を倒したが
   敵も剣を持っていた為目を斬り裂かれ光を失った、歩く時は
   杖を持ち、方向を探る

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Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.700 )
日時: 2016/02/23 19:46
名前: 魂魄真霧 (ID: z5NfRYAW)

・・・あ・・・りがとう・・・・・感謝する・・・・・ゲホッ・・・・・
(咲夜の言葉を聞き、感謝の言葉を述べるが、最後の方で吐血する・・・)

・・・随分と・・・・・力に自信があるんだな・・・・・
(相手を威嚇するように見ながら上記を言い)

大妖精「・・・ねぇ・・・・・何か言ってよ・・・・・」

(大妖精は、今にも泣きそうになっていて・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.701 )
日時: 2016/02/23 20:07
名前: 光と闇 (ID: XTRoCAOa)

咲夜「・・・・どうやらあまり悠長にはしていられないわね。」
(吐血する真霧を見て、咲夜は回復手段を持たないのか、傷が悪化する前にエルヴァを片付けなければならないと判断したのかそう応える・・・・)


エルヴァ『勿論だ、自信の源を見たいのか?』
(エルヴァが不敵に微笑みながら、咲夜に斬り飛ばされた右腕の切断面を左手で覆い、再生させる・・・・
服は再生されなかったのか、エルヴァの白く細くも筋肉質な腕が露になる・・・・
そして、不気味に微笑むエルヴァからは底知れぬ悪意と魔力を感じられる・・・・)


【三度甦った絶対悪
歪な転生と進化の果てに得た力とは・・・!】

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.702 )
日時: 2016/02/23 21:55
名前: 桜 ◆MaDVEa.WG6 (ID: AQHMnU3E)

サラ「……ごめん……」
(それを小さな声言ったあと、一つ間を開けて「……あなたしか、救えなかった……」とまた小さな声で言う……)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.703 )
日時: 2016/02/23 22:35
名前: 魂魄真霧 (ID: z5NfRYAW)

・・・手負いの状態で・・・・・すまない・・・・・
(相手へ、自分が手負いの状態の為、あまり戦力になれないことを謝罪
する・・・・・)

・・・邪気が強くなった・・・・・やはり、お前は再生能力を持っている
ようだな・・・・・腕や足が吹き飛ばされたとしても、再生できる上に
元から強大な力を持っている・・・・・自信はそこからか・・・・・
(盲目である以上、力を探り相手のことを言う・・・・・)

大妖精「・・・え・・・?」

(大妖精には、わからなかった・・・・・今まで、妖精達は死の概念が
存在しなかった為、相手の言葉の意味を理解できなかった・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.704 )
日時: 2016/02/23 22:50
名前: 光と闇 (ID: XTRoCAOa)


エルヴァ『クフフ・・・それだけでは無いさ。
私が神帝の御言葉を元に独自に研究し、編み出した術式、『暗黒禁術』・・・
その成果として『ある力』を手に入れた・・・・』
シャッ
ゴガッ
咲夜「お喋りに付き合っている暇なんか無いのよ。」
エルヴァ『クフフ・・・・人の話は聞くものだぞ?』
(右腕を再生させたエルヴァが自身の力について話している最中、咲夜がエルヴァの頭へ踵落としをするも、それをエルヴァは再生させた右腕を使って難なく防いで見せる・・・・)


カチッ
咲夜「それに・・・・お前はもう、人間でも妖怪でも、ましてやお嬢様の父親でも無いわ・・・・
言うなれば、ただの魔神バケモノよ。」
ズドドドドドドドドドドドドドドッ
(エルヴァに踵落としを防がれた咲夜が時間を止め、エルヴァの周囲に無数のナイフを並べ、真霧の右横に移動すると、時間停止を解除し、全方向から一気にエルヴァに攻撃を仕掛ける・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.705 )
日時: 2016/02/24 06:54
名前: 魂魄真霧 (ID: z5NfRYAW)

・・・!?な・・・何だ・・・・・!?何が起きたんだ・・・・・!?
まさか・・・・・!?
(目が見えない為、いきなりの爆音に驚く・・・そして、咲夜が横にいる
のに気づいていなくて)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.706 )
日時: 2016/02/24 10:28
名前: 光と闇 (ID: XTRoCAOa)


咲夜「・・・・私も無事よ。
先制攻撃をしてみたのだけれど・・・・
効果が全く無いわね。」
コオオオオオオ・・・・・・・・・・・・・・・・
(真霧の横に立つ咲夜がエルヴァを見ながら静かに真霧にそう応える・・・)


エルヴァ『盲目の剣士に時を操るメイドとは・・・
奇妙な組み合わせじゃないか。』
バサァッ
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(エルヴァが巨大な翼を大きく広げると、その衝撃により、周囲の土煙を全て吹き飛ばし、咲夜と真霧にも強烈な突風が襲いかかる・・・・)


エルヴァ『・・・来るが良い、我が名はエルヴァ・スカーレット。
闇の絶対者にして、かつて世界を支配していた吸血鬼だ。』

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.707 )
日時: 2016/02/24 17:09
名前: 魂魄真霧 (ID: tO5N9Mr.)

・・・そ・・・そうだったのか・・・・・てっきり奴が攻撃をしてきた
かと・・・・・
(相手が無事であることを知り、安心する・・・・・そして、突然の強風
に飛ばされ「ぐぁあっ!?」と声が出る・・・だが、すぐに立ち上がり
その白銀の瞳でエルヴァを睨みながら「・・・つまり、お前は以前に
敗北し、支配者ではなくなった・・・・・お前を倒した者がいる・・・
そうだろう・・・・・?」と言い)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.708 )
日時: 2016/02/24 17:29
名前: 光と闇 (ID: gK3tU2qa)


エルヴァ『・・・ああ、そうだ。
一度目は娘の力の暴走を制御しきれずに滅ぼされ・・・・
二度目は娘とこの幻想郷の者達によって滅ぼされた・・・・』
バッ
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(エルヴァが自身のスーツのボタンを全て外し、鍛え上げられた白い胸板を露にする、エルヴァの胸部には、六つの赤い目玉が六角形を描くかのように並んでおり、その目玉からは何処までもおぞましい闇の力が感じられる・・・・・)


エルヴァ『・・・だがその度に私は蘇った。
そして、二度の敗北により、私は更なる力を得た・・・・
それがこの『六道の力』だ・・・』

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.709 )
日時: 2016/02/24 18:26
名前: 魂魄真霧 (ID: tO5N9Mr.)

・・・ならば、今度は復活できないように・・・・・完全に滅ぼす・・・
(そう言うと、剣の刃先を相手に向け、構える・・・・・エルヴァの頬を、
何かが掠り、傷ができる・・・・・エルヴァの頬からは、血がツーッと
流れる・・・・・)

【盲目vs複数目を持つ者・・・・・】


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