二次なりきり掲示板

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東方 剣月 −ツルギツキ−
日時: 2015/12/06 14:22
名前: 魂魄真霧 (ID: pACO7V1S)

・・・・・夜霧は乱れ、月は輝き、そして風は静かに吹く・・・・・

夜叉の如く剣を振るいし、そして悪を切り裂く存在・・・・・

対するは、悪名高き、闇の者、霧に潜みし、善を斬る・・・・・

選ばれし者は、善か、それとも・・・・・———————

【プロフィール】

名前 魂魄真霧 (こんぱく まぎり)

年齢 詳しくは不明

性別 男

性格 剣術に詳しく、瞬発力に長けている、誰にでも優しい、だが、
   悪しき者に対しては、容赦せず剣を振るう

容姿 妖夢と同じ色の髪で、同じ髪型だが長さが異なり、後ろ髪が
   背中の途中まで、横の髪は肩の少し下くらいまである、瞳の色
   も恐らく妖夢と同色だが、真と書かれた鉢巻のような物で目を
   隠し、後ろで縛っている、服は妖忌の服に似ている、半霊が
   常に近くにいて、腰には真月刀しんげつとうを差している

能力 剣と共に見通す程度の能力

備考 妖夢の兄で、剣術を巧みに操る剣士、だが、全盲である、
   妖夢がまだ小さい頃、悪しき者が襲撃した際、敵を倒したが
   敵も剣を持っていた為目を斬り裂かれ光を失った、歩く時は
   杖を持ち、方向を探る

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Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.149 )
日時: 2015/12/12 12:54
名前: 鬼哭丸 (ID: pGdgdJWv)


ガガガガガガガガガガガガッ
鬼哭丸『ガッハハハハハ!!!
オレの攻撃はどんな防御や守りも関係無い、どんなモノでも切り裂く最強の攻撃だ!!!』

(あまりにも威力が高過ぎる為か、斬撃を受け止めた青龍の体が遥か後方へ押し込まれ、雷を纏った青龍の二本の刀に少しずつ亀裂が入り始める・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.150 )
日時: 2015/12/12 13:02
名前: 魔夜 (ID: XTBNCiTB)

コウリ「あ、私、カンミとちょっと魔法の森に寄って帰ります。それではまた」
そう言い鈴を鳴らし、魔法の森に着く

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.151 )
日時: 2015/12/12 13:06
名前: IR (ID: I.inwBVK)

青龍「っく...この刀が折られるわけねえ!うぉぉらぁ!」そう言うとさらに力が上がるのか相手の斬撃を相殺する

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.152 )
日時: 2015/12/12 13:13
名前: 鬼哭丸 (ID: pGdgdJWv)


鬼哭丸『ガッハハハハハ!!
無駄だと言っただろ?』
ガガガガガガガガガッ

(一瞬だけ相殺されたかのように見えたものの、再び勢いを取り戻した斬撃が青龍の刀の半分にまで亀裂を生じさせ、更に奥へ押し込む・・・)

鬼哭丸『そしてコイツでトドメだ!!』
ザンッ

(鬼哭丸が青白い光を纏った手刀を振るうと、青龍の上半身に向けて青白い閃光が走り、次の瞬間、閃光の走った箇所に在る全ての物が切り裂かれている・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.153 )
日時: 2015/12/12 13:17
名前: IR (ID: I.inwBVK)

青龍「ぐぉぉぉ!...へへ、こんなのへでも、ねえな」そう言い刀をしまってすべて受け切ると笑ってそういう

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.154 )
日時: 2015/12/12 13:23
名前: 鬼哭丸 (ID: pGdgdJWv)



鬼哭丸『ガッハハハハハ!!
面白れぇ!!
どれだけ耐えられるのか、試して見るか?』
ガガガガガガガガガッ

(鬼哭丸が四本の腕を振るい続け、青龍の体を無数の青白い小型の斬撃により切り刻み始める・・・
威力は先程の物よりも幾分か低いものの、その分連射性に特化している・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.155 )
日時: 2015/12/12 13:48
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

空悟「……………ふっぁぁぁあ…………眠ぅ」

俺は大体の場を知った後に色々とあった。幻想郷だっけか?、忘れられた者達が幻想入りしてくるとかそんなのを地獄耳の俺が聞いたなり、それからひとかげの少ない洞窟に一朝を迎えた訳だが、どうも雲が晴れねぇ朝は嫌いだ。

そして、俺は妙な力に目覚めた。………それは、瞬間的に移動する。いわば瞬間移動、それだけだ。だが、話を聞くなりそれは前兆の能力、つまり進化できる力という訳だが、弾幕ごっこだが何だか知らんが争い事に巻き込まれるのは好きじゃねぇ、だから今のままを活用しよう。

そうして、蝋燭に火を立てながら、掻っ攫った人参やら米を工夫した調理法で料理しながら食べている。やはり、食は人間の甘味の役割だな、腹減るよりかは溜まったほうが幾分か良い。

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.156 )
日時: 2015/12/12 13:50
名前: IR (ID: I.inwBVK)

青龍「ふふ、軽いぞ...」そう言いゆっくりと近づいていく

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.157 )
日時: 2015/12/12 14:19
名前: 博麗霊夢 (ID: ZZRB/2hW)

・・・せ・・・・・青龍・・・・・
(よろよろ歩きながら言い)

幽々子「あら、帰っちゃうの?帰り道には気をつけなさいね・・・・・」

(お茶を飲みながらそう言い)

魔理沙「おーい、おはようさん」

(いきなり箒に乗った状態で来て)

【白玉楼】

真霧「・・・妖夢・・・・・今日から、俺もまた、昔みたいにここで
   暮らしても構わないだろうか・・・・・?」

(聞いてみて)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.158 )
日時: 2015/12/12 14:27
名前: 鬼哭丸 (ID: pGdgdJWv)


鬼哭丸『ガッハハハハ!!
そんなボロボロな状態で何が出来る?
お前は誰も守れない・・・!!』
ゴオッ

(鬼哭丸の斬撃により、体中が切り傷まみれにになり、服もボロボロになつている青龍を見て、不敵に笑いながら、霊夢に青白い斬撃を放ち、霊夢を切り裂こうとする・・・・)


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