二次なりきり掲示板

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東方 剣月 −ツルギツキ−
日時: 2015/12/06 14:22
名前: 魂魄真霧 (ID: pACO7V1S)

・・・・・夜霧は乱れ、月は輝き、そして風は静かに吹く・・・・・

夜叉の如く剣を振るいし、そして悪を切り裂く存在・・・・・

対するは、悪名高き、闇の者、霧に潜みし、善を斬る・・・・・

選ばれし者は、善か、それとも・・・・・———————

【プロフィール】

名前 魂魄真霧 (こんぱく まぎり)

年齢 詳しくは不明

性別 男

性格 剣術に詳しく、瞬発力に長けている、誰にでも優しい、だが、
   悪しき者に対しては、容赦せず剣を振るう

容姿 妖夢と同じ色の髪で、同じ髪型だが長さが異なり、後ろ髪が
   背中の途中まで、横の髪は肩の少し下くらいまである、瞳の色
   も恐らく妖夢と同色だが、真と書かれた鉢巻のような物で目を
   隠し、後ろで縛っている、服は妖忌の服に似ている、半霊が
   常に近くにいて、腰には真月刀しんげつとうを差している

能力 剣と共に見通す程度の能力

備考 妖夢の兄で、剣術を巧みに操る剣士、だが、全盲である、
   妖夢がまだ小さい頃、悪しき者が襲撃した際、敵を倒したが
   敵も剣を持っていた為目を斬り裂かれ光を失った、歩く時は
   杖を持ち、方向を探る

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Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.740 )
日時: 2016/02/27 20:33
名前: 増長された悪 (ID: XTRoCAOa)


エルヴァ『無力とは悲しいものだな。』
スッ
(エルヴァが不敵に微笑みながら右手を真霧に向け、周囲に連立した無数の火柱と同じ、紫色の光を放つ炎を収束させ始める・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.741 )
日時: 2016/02/27 23:14
名前: 魂魄真霧 (ID: 4CP.eg2q)

・・・俺は・・・・・無力・・・・・
(今まで己が盲目であることを気にせず、前向きに生きてきた真霧が、
初めて抱える「闇」について、痛感する・・・・・盲目じゃなければ、
こんな時もっと力を発揮できたのではないかと・・・・・相手のことも
許せないが、無力な自分も許せない・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.742 )
日時: 2016/02/27 23:30
名前: 霧雨 (ID: W.iR240N)

名前 神威/かむい

性別 男

年齢 500歳以上

性格 何よりも仲間を愛し、悪を葬り、正しきに手を差し伸べる

容姿 戦闘中であろうと、ほぼ常時満面の笑みを浮かべている。しかしたまに見る怒りや悲しみの表情は普通の者のそれと何ら変わりない
目の色は青で、怒った時は別人の様に眼つきが鋭くなる
金髪を三つ編みにしており、中国服のような服を着ている。

能力 身体を強化する程度の能力

備考 エルヴァに友人を殺害された過去を持ち、それ以来エルヴァを恨んでいる

参加良いですか?物語は終盤みたいですが……

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.743 )
日時: 2016/02/27 23:55
名前: 増長された悪 (ID: XTRoCAOa)


エルヴァ『さらばだ、盲目の剣士よ。』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(エルヴァが真霧に向けて差し出した右手の掌から闇の業火が放たれ、邪悪に輝く死の炎が真霧の体を包み込む・・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.744 )
日時: 2016/02/28 08:06
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

「………聖体は、これで集まったか」 

空悟は広い洞窟に来ると、そこにはテーブルのような要石があり、その奥には周りを石で囲んだ大きな鏡があった。
すると要石には7593個の聖体が詰まった一つの赤い宝石を置くと、印を唱えた。

「………エンラ、遅くなったな。………今、開放してやる」

そして詠唱する。

「………贄よ、聖体棒げ………我、求めし魔の女………今。今、此処に誕生さん………願わくば、我の生命……贄と捧げる」

印を唱え終われば、宝石が光だし、鏡の中に埋め込まれた。
そして鏡から異様な悪魔の気配を放ちながら、鎖が解かれた様に周りの石が崩れ落ちた。
そしてそこから鏡から少女が映る。
ボブヘアーの髪に、悪魔のような小さな角を生やして、腹部が裂けた布のワンピースを着ている。手や足には枷やら包帯が巻かれていた。
そんな少女が、鏡の中から出てきた。


「………!………エンラ!!」








Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.745 )
日時: 2016/02/28 08:15
名前: 魂魄真霧 (ID: 4CP.eg2q)

【参加OKです!】

うあぁああぁぁあああぁぁぁあああぁああぁあああああああぁぁぁああぁ
あぁあああぁぁあああぁぁあああぁぁぁぁぁっ!!!!!
(炎に包まれた真霧の叫び声が、辺りに響く・・・・・その光景は、
エルヴァのことをもっと興奮させる・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.746 )
日時: 2016/02/28 18:09
名前: 増長された悪 (ID: XTRoCAOa)


エルヴァ『クフフフフ・・・・・
さあ・・・私に身を裂くような悲しみを捧げよ・・・・』
ガッ
ジュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
(突然エルヴァに向けて持ち手が青色のナイフが飛んで来ては、エルヴァがそれを素手で掴み、身に纏った闇の業火によって、いとも簡単に溶かす・・・・)


咲夜「待たせたわね・・・・・
もう時間稼ぎをする必要は無いわ!」

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.747 )
日時: 2016/02/28 18:52
名前: 魂魄真霧 (ID: Yp4ltYEW)

・・・ぁ・・・・・あ・・・・・
(炎に包まれながら、咲夜の声を聞く・・・・・咲夜が戦っていることも
知っているので、真霧も戦おうと剣を握る・・・・・)

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.748 )
日時: 2016/02/28 19:20
名前: 霧雨 (ID: W.iR240N)

神威「やぁ、エルヴァさん…
お楽しみ中悪いね」

エルヴァの前に、笑みを浮かべた神威が歩み寄る

Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.749 )
日時: 2016/02/28 20:51
名前: 増長された悪 (ID: XTRoCAOa)

>>747-748

エルヴァ『また新手か・・・
無駄な事を、『六道の神』となった私に敵う者など存在しないと言うのに・・・・』
ズズズズズズズズズズズズズズズ
(エルヴァからは、比較しようが無い強大な魔力と、途方もない悪意を放ちながら、全員を見下しており、そう応える・・・)


咲夜「本当に・・・化物ね・・・・。
どうやったらこんな魔力と悪意を持てるのか、逆に知りたいわね・・・」
(エルヴァの果てしない力を目の当たりにし、本能的に死の恐怖を感じているのか、あの咲夜が足を震わせながら戦慄している・・・・・)


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