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東方　剣月　−ツルギツキ−

日時： 2015/12/06 14:22

名前： 魂魄真霧 （ID: pACO7V1S）

・・・・・夜霧は乱れ、月は輝き、そして風は静かに吹く・・・・・

夜叉の如く剣を振るいし、そして悪を切り裂く存在・・・・・

対するは、悪名高き、闇の者、霧に潜みし、善を斬る・・・・・

選ばれし者は、善か、それとも・・・・・———————

【プロフィール】

名前　魂魄真霧　(こんぱく　まぎり)

年齢　詳しくは不明

性別　男

性格　剣術に詳しく、瞬発力に長けている、誰にでも優しい、だが、
　　　悪しき者に対しては、容赦せず剣を振るう

容姿　妖夢と同じ色の髪で、同じ髪型だが長さが異なり、後ろ髪が
　　　背中の途中まで、横の髪は肩の少し下くらいまである、瞳の色
　　　も恐らく妖夢と同色だが、真と書かれた鉢巻のような物で目を
　　　隠し、後ろで縛っている、服は妖忌の服に似ている、半霊が
　　　常に近くにいて、腰には真月刀しんげつとうを差している

能力　剣と共に見通す程度の能力

備考　妖夢の兄で、剣術を巧みに操る剣士、だが、全盲である、
　　　妖夢がまだ小さい頃、悪しき者が襲撃した際、敵を倒したが
　　　敵も剣を持っていた為目を斬り裂かれ光を失った、歩く時は
　　　杖を持ち、方向を探る

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Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.379 )

日時： 2015/12/29 10:06

名前： ？ （ID: KNMXbe0/）

『万事休すだね♪アッハッハッハッハッハッハッハッハ♪』

(二人を取り囲み)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.380 )

日時： 2015/12/29 10:33

名前： 魔夜 （ID: XTBNCiTB）

幽仁「せめて・・・」
コウリを守る

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.381 )

日時： 2015/12/29 10:57

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

「……………やっぱりな。見つけたぞ…………「聖体」」

クウゴは何処から来たのか、大太刀を持ちながら影からズズッと出てきた。
未確認なその現れ方はもはや人間とは呼ぶには程遠かった。
フフッと笑いながら、幽々子達の元に現れていた。

そして、幽々子の事を「聖体」と呼んだ。

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.382 )

日時： 2015/12/29 20:08

名前： 魔夜 （ID: XTBNCiTB）

また追加キャラです。許してくださぁい！
【名前】観戸月之 黒音/安倍 晴藍
【読み】みこつきの くろね/あべの せいらん
【年齢】16歳
【種族】人間
【能力】『陰陽道を扱う程度の能力』
『ありとあらゆるものに攻撃を与える事ができる程度の能力』
【二つ名】期待の黒い陰陽師
【呼称】黒音、観戸月、黒い陰陽師、安倍の子孫、晴藍
【容姿】腰ぐらいまでの長い黒髪のツインテールにつり目の黒。肌は白い。黒装束に身を包んでいる。
【性格】妖怪にも人間にも平等。霊夢に憧れている。
【その他】一応妖怪退治をしている。悪事を働いている者も退治する陰陽師。色んな道具を持つ。
安倍晴明の子孫で本名は安倍晴藍。

>>382

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.383 )

日時： 2015/12/29 20:12

名前： 魔夜 （ID: XTBNCiTB）

ヒュッ
黒音「大丈夫？」
骸骨達に御札を投げる。彼女は『ありとあらゆるものに攻撃を与える事ができる程度の能力』なのだから、御札が当たれば、ダメージを与える事が可能だ

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.384 )

日時： 2015/12/29 20:58

名前： 剣 （ID: Ryt8vfyf）

魔理沙『おおっと、鬼哭丸。
少し此方が忙しいんだ、手伝ってくれないか？』

鬼哭丸『あぁん！？
テメェも見りゃわかるだろ！！？
俺も今忙しいんだよ！！！！』
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
グゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

(突然、鬼哭丸の前に偽魔理沙が現れ、手伝ってくれないと鬼哭丸に言うものの、鬼哭丸は逆に魔理沙を殴り、辺りの地面と大気が大きく吹き飛び、周りの瓦礫が塵となる・・・・・)

魔理沙『・・・まあまあ、同じ『混沌の子』じゃないか。
・・・それに、アイツらにはもうお前に逆らう気力なんか無いだろうしな。』

鬼哭丸『・・・・・チィッ！！
そういや、お前も『混沌の一部』だったな・・・・・・
・・・仕方ねぇ、手伝ってやるよ。』

(鬼哭丸に、有人の島をも一撃で砕く威力の拳を受けてもダメージが少ないのか、魔理沙がそう呟くと、鬼哭丸が悔しそうにそう言う・・・・)

魔理沙『そんじゃ、ご案内〜。』
ズズズズズズズズズズズ
鬼哭丸『クカカ！！
次に会った時は、例え誰が邪魔に入ろうとテメェらを消す！！！！絶対だ！！！！！！！』
グォン
魔理沙『・・・・一つ、お前らに良い事を教えてやる。
『俺らとお前らは生まれたモノが違う』・・・・
お前らや、この世界や次元は全て、『始源の混沌』から分離された『大いなる光』から生まれ、この世界の悪魔も、妖怪もその『光の影』から偶発的に生まれた存在だ・・・・・
だが、俺らは『残された始源の混沌そのもの』から生まれた・・・・
・・・・・どう意味かはお前らの憶測に任せる、じゃあな。』
グォン

(魔理沙が黒い扉を開くと、その中に鬼哭丸が入って行き、魔理沙が思い出したかのように、全員にそう告げる・・・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.385 )

日時： 2015/12/29 21:26

名前： ？ （ID: KNMXbe0/）

『守れるかな〜？アハハハハ♪』

(どんどん数が増えて)

幽々子「あら、何のことかしら？残念だけれど私、幽霊なのよね〜」

(平然としていて)

【プロフィールＯＫです！】

骸骨達『ギエエェェェェェェェ！！！』

(骸骨達が、消滅し)

真霧「・・・ぁっ・・・・・ぁ・・・・・」

(鬼哭丸から受けた攻撃のダメージが、まだ続いていて、最悪の場合は
死に繋がるであろう・・・・・)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.386 )

日時： 2015/12/29 21:45

名前： ゆーくん （ID: cGsvjftA）

「せいたい・・・？」現れた相手が武装しているので、幽々子に言われた通り物陰に隠れて空悟を覗く

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.387 )

日時： 2015/12/29 21:57

名前： 魔夜 （ID: XTBNCiTB）

黒音「あなた、私がこいつらの相手をして、この子を守るわ。あなたはあの人らの所へ行きなさい」
幽仁「わ、分かりました・・・」
幽仁は真霧達の方へ振り向く。

黒音「私が相手する・・・」
お祓い棒で謎の幻影に攻撃を仕掛ける。

奉那「魔理沙・・・。」
一旦降りる。そして
奉那「どんな効果でも解く魔法、試してみよ」
杖を魔理沙に翳し、呪文を唱える

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.388 )

日時： 2015/12/29 22:03

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

「んなの承知しているよ。俺が求めるのは貴様の身体の中にある聖体だぁ。大人しくくれるなら、見逃してやるが？」

クウゴはフフッと笑いながら手を伸ばす。

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