二次なりきり掲示板
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- 東方 剣月 −ツルギツキ−
- 日時: 2015/12/06 14:22
- 名前: 魂魄真霧 (ID: pACO7V1S)
・・・・・夜霧は乱れ、月は輝き、そして風は静かに吹く・・・・・
夜叉の如く剣を振るいし、そして悪を切り裂く存在・・・・・
対するは、悪名高き、闇の者、霧に潜みし、善を斬る・・・・・
選ばれし者は、善か、それとも・・・・・———————
【プロフィール】
名前 魂魄真霧 (こんぱく まぎり)
年齢 詳しくは不明
性別 男
性格 剣術に詳しく、瞬発力に長けている、誰にでも優しい、だが、
悪しき者に対しては、容赦せず剣を振るう
容姿 妖夢と同じ色の髪で、同じ髪型だが長さが異なり、後ろ髪が
背中の途中まで、横の髪は肩の少し下くらいまである、瞳の色
も恐らく妖夢と同色だが、真と書かれた鉢巻のような物で目を
隠し、後ろで縛っている、服は妖忌の服に似ている、半霊が
常に近くにいて、腰には真月刀を差している
能力 剣と共に見通す程度の能力
備考 妖夢の兄で、剣術を巧みに操る剣士、だが、全盲である、
妖夢がまだ小さい頃、悪しき者が襲撃した際、敵を倒したが
敵も剣を持っていた為目を斬り裂かれ光を失った、歩く時は
杖を持ち、方向を探る
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- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.630 )
- 日時: 2016/02/18 22:36
- 名前: 桜 ◆MaDVEa.WG6 (ID: QhGYgr6g)
サラ「・・・面倒くさいけど始末しないとね」
(鎌を出し、エルヴァのいる場所の近くへ瞬間的に移動する)
- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.631 )
- 日時: 2016/02/18 22:44
- 名前: 『暗躍する者』と『蘇りし絶対悪』 (ID: XTRoCAOa)
リグル「ひぃ・・・・ば、化物・・・!!」
エルヴァ『・・・・・安心すると良い、お前達下等種では苦痛を感じるまでも無いだろう・・・・・』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(魔法の森と迷いの竹林の狭間にあるミスティアの屋台を破壊し、ミスティアの力と命を吸収したエルヴァが怯えるリグルに対してそう応えると、右腕に収束させた青白い炎を纏った右腕をゆっくりとリグルに向ける・・・・・)
- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.632 )
- 日時: 2016/02/18 22:46
- 名前: 魂魄真霧 (ID: pACO7V1S)
【おぉ!お久しぶりです!】
あわわっ・・・・・
(妖夢に抱きつかれ、少々バランスを崩しかける・・・そして、妹に
抱きつかれることで、昔を思い出し、心が落ち着く・・・・・そして、
へカーティアの気配を感じて「・・・この気配は・・・・・不思議な
感じだ・・・・・とても穏やかな気持ちになる・・・・・」と言い)
〜一方、幻想卿では・・・・・〜
大妖精「・・・ぅ・・・あ・・・・・」
(エルヴァに立ち向かい、片腕を失い、全身傷だらけになって、相手に
怯えながら足が痙攣を起こしている大妖精が、チルノを見て泣き崩れる)
大妖精「・・・誰・・・か・・・・・」
(近くにいる相手の気配に気づいたのか、そう呟く・・・・・)
- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.633 )
- 日時: 2016/02/18 22:55
- 名前: 光と闇 (ID: XTRoCAOa)
【???】
ヘカーティア『貴方達が『あの女』に魂と力を奪われる前に私が貴方達の魂と力を守り、此処に連れて来たのよ。
・・・残念ながらそれ以外の魂にまでは手が及ばなかったけど・・・・』
(ヘカーティアが二人の魂を『あの女』とやらに奪われようとしているのを助け、今の場所に連れて来たのだと言う事を教える・・・・)
【エルヴァや鬼哭丸と言った強大な力を持つ魔神を束ねる『女』の正体とは・・・!!】
- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.634 )
- 日時: 2016/02/18 23:00
- 名前: 桜 ◆MaDVEa.WG6 (ID: QhGYgr6g)
サラ「……?」
(一瞬大妖精の声に振り向きかけるが、サラはリグルの命が危ない事に気づく。エルヴァを振り向かせようと、エルヴァの右腕に、闇の魔法の弾を放つ)
- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.635 )
- 日時: 2016/02/18 23:08
- 名前: 光と闇 (ID: XTRoCAOa)
エルヴァ『・・・おや?』
ズズズズズズズズズズズ
(サラの放った闇の魔法弾がエルヴァによって吸収され、相手の存在に気付いたのか、ゆっくりとサラの方を向く、大妖精に対しては一瞥もしていない事から、力の有る者を中心に狙っているのだと判る・・・・)
エルヴァ『これは助かる。私の方から力を持つ者を探す手間が省けた訳だ。』
ドンッ
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(エルヴァが右手に収束させた青白い炎の塊をサラに振り向き際に放つ・・・・
凄まじい熱量を誇る青白い炎の塊がサラに向けて凄まじい勢いと速度で迫って来る・・・・・)
- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.636 )
- 日時: 2016/02/18 23:16
- 名前: 桜 ◆MaDVEa.WG6 (ID: QhGYgr6g)
サラ「凄い力ね」
(炎を避けながらそれを鎌で真っ二つにする)
- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.637 )
- 日時: 2016/02/18 23:23
- 名前: 光と闇 (ID: XTRoCAOa)
エルヴァ『・・・・ああ、勿論だ。
何せ、魔神の力なのだからな・・・』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(サラが切り裂いた炎の塊が増え、サラを挟むようにして二つの炎塊が襲いかかる・・・・・)
- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.638 )
- 日時: 2016/02/18 23:45
- 名前: 桜 ◆MaDVEa.WG6 (ID: QhGYgr6g)
サラ「魔神、ねぇ……」
(飛んでかわし、エルヴァに接近して鎌を相手に振るう……)
- Re: 東方 剣月 −ツルギツキ− ( No.639 )
- 日時: 2016/02/18 23:54
- 名前: 光と闇 (ID: XTRoCAOa)
バッ
エルヴァ『魔神は混沌、つまり起源たる力だ。
我らの使う力も、命もその断片の一つに過ぎない・・・・・』
(右側面へ飛翔し、サラの攻撃を回避しながら、力と命は混沌から生まれたと言う事を告げる・・・・・)
タッ
エルヴァ『だが、私のように魔神の力を身に宿す事により、人智を越えた力を得る事が出来る。
それは『永遠』
それは『無限』
それは『破滅』
それは『創世』
それは『支配』と万に通じる。』
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
(数十m離れた地に着地したエルヴァか続けてそう告げると、上空から二つ切り裂かれた青白い炎塊がサラに向けて降って来る・・・・)
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