東方　剣月　−ツルギツキ− | 二次なりきり掲示板

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東方　剣月　−ツルギツキ−: 日時： 2015/12/06 14:22; 名前：魂魄真霧（ID: pACO7V1S）; ・・・・・夜霧は乱れ、月は輝き、そして風は静かに吹く・・・・・

夜叉の如く剣を振るいし、そして悪を切り裂く存在・・・・・

対するは、悪名高き、闇の者、霧に潜みし、善を斬る・・・・・

選ばれし者は、善か、それとも・・・・・———————

【プロフィール】

名前　魂魄真霧　(こんぱく　まぎり)

年齢　詳しくは不明

性別　男

性格　剣術に詳しく、瞬発力に長けている、誰にでも優しい、だが、
　　　悪しき者に対しては、容赦せず剣を振るう

容姿　妖夢と同じ色の髪で、同じ髪型だが長さが異なり、後ろ髪が
　　　背中の途中まで、横の髪は肩の少し下くらいまである、瞳の色
　　　も恐らく妖夢と同色だが、真と書かれた鉢巻のような物で目を
　　　隠し、後ろで縛っている、服は妖忌の服に似ている、半霊が
　　　常に近くにいて、腰には真月刀しんげつとうを差している

能力　剣と共に見通す程度の能力

備考　妖夢の兄で、剣術を巧みに操る剣士、だが、全盲である、
　　　妖夢がまだ小さい頃、悪しき者が襲撃した際、敵を倒したが
　　　敵も剣を持っていた為目を斬り裂かれ光を失った、歩く時は
　　　杖を持ち、方向を探る

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Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.19 ): 日時： 2015/12/06 22:09; 名前：魔夜（ID: XTBNCiTB）; コウリ「暇だから、遊びに来たわよ」

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.20 ): 日時： 2015/12/06 22:16; 名前：魂魄妖夢（ID: pGdgdJWv）; 妖夢(半霊)「え、え〜っと、此処は『冥界』ですよ・・・？」

(本来、死者か亡者しか来ない、生者から忌み嫌われた世界『冥界』、そこに遊びに来たと言う相手を見て驚きを隠せずにそう呟く。)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.21 ): 日時： 2015/12/06 22:18; 名前：魔夜（ID: XTBNCiTB）; コウリ「カンナが付けてる鈴、最近もらった不思議な物なんだけどこれを鳴らすとあら不思議、冥界に行けちゃうの」

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.22 ): 日時： 2015/12/06 22:26; 名前：魂魄妖夢（ID: pGdgdJWv）; 妖夢(半霊)「そ、そんなアイテムが・・・
・・・・取り合えずどうぞ。」

(敵意や害意は無さそうであるため、半開きの玄関を完全に開けて、白玉桜に入っても良いと応える。)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.23 ): 日時： 2015/12/06 22:50; 名前：魔夜（ID: XTBNCiTB）; コウリ「ありがとう」
入らせてもらう

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.24 ): 日時： 2015/12/07 06:53; 名前：西行寺幽々子（ID: pACO7V1S）; ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・

幽々子「えっとねぇ〜、私が隠していた「お団子とお餅」が突然棚から
　　　　消えちゃっていてねぇ・・・・・何か「心当たり」はあるか
　　　　どうか、聞きたかったのよ・・・・・♪」

(顔の上半分には影がかかるが、顔は見えている状態で、言葉の言い方
からして、明らかに怒っていて、そして、片手には少し餡子が付いた
皿を持っていて、そして、表情は笑っていて)

幽々子「・・・客人ね、お茶でも淹れましょう・・・・・確か緑茶が
　　　　あったはず・・・・・」

(そう言うと、棚を探し始める)

魔理沙「・・・は？お前がいきなりここに立っていたんじゃなくて、
　　　　ここでラーメン食ってんの忘れて今に至るんじゃないのか？」

(相手の言っていることがさっぱりわからない様子で)

【参加ＯＫです！】

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.25 ): 日時： 2015/12/07 07:31; 名前：魔夜（ID: XTBNCiTB）; コウリ「あ、ありがとう」

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.26 ): 日時： 2015/12/07 07:36; 名前： 007 （ID: pyHrCXZU）; 「俺はそんなに惚けた年じゃねぇ！。俺は確かに家にいたんだ！！、っつうかここ何処だよ！？。東京じゃねぇよ！、東京の夜でもこんな寒くねぇよ！。この長い石階段は何だよぉぉぉっ！」
俺は突然の出来事に突っ込みが追いつかない。暗いし、石階段は長いし………関係ないけど。こんなのが東京にあるなんて聞いたことが無い………完全に迷子だわ………。

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.27 ): 日時： 2015/12/07 07:44; 名前：西行寺幽々子（ID: pACO7V1S）; まぁ、座りなさいな
(二人分の座布団を用意して)

・・・末期だな、こりゃ・・・・・よし、えーりんの所に連れてって、
診てもらおう・・・・・
(相手を無理矢理箒の後ろに乗せ)

Re: 東方　剣月　−ツルギツキ− ( No.28 ): 日時： 2015/12/07 12:41; 名前：魂魄妖夢（ID: P5mo8aFG）; 妖夢「・・・！！！
私を疑っておられるのですか？
私は食べませんよ‼」

(食べ物が絡んだ時の幽々子の戦闘能力は尋常では無いと言う事を知っているのか、健康的な汗が、いつの間にか冷や汗に変わり、顔に影が掛かっている相手に自分は無実だと応える。)

妖夢(半霊)「・・・・・！！！
こ、この状況は不味いわね・・・・」

(コウリとカンナの二人を通した妖夢(半霊)が、表向きは穏やかだが、幽々子が静かな怒りを携えていると言う事を感じ取ったのか、これは不味いと呟く。)

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