二次なりきり掲示板
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- 月無さんと1対1
- 日時: 2018/01/04 22:42
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
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- Re: 月無さんと1対1 ( No.351 )
- 日時: 2018/03/22 21:16
- 名前: アッシュ (ID: 7EYM.IE5)
シンタロー「…引き籠もってはねぇ、けど……」
ずっと探していたからか引き籠る事は無くなったがご飯の件に関しては昔と変わらず余り食べていないのか口に出さず
- Re: 月無さんと1対1 ( No.352 )
- 日時: 2018/03/22 21:21
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
モモ「……もー、ちゃんと食べないとダメだよ?」
相手の反応に予想がついたのか、呆れたように笑えばそう言ってコーヒーを口に含み。
- Re: 月無さんと1対1 ( No.353 )
- 日時: 2018/03/22 21:26
- 名前: アッシュ (ID: 7EYM.IE5)
シンタロー「…うっ、せ……仕方ねぇ、だろ…欲しくねぇんだし……」
- Re: 月無さんと1対1 ( No.354 )
- 日時: 2018/03/22 21:29
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
モモ「だからってポテチとコーラはご飯じゃないんだからね。ちゃんと食べなきゃ元気でないよ?」
困ったお兄ちゃん何だから、と怒りつつもクロハに少しもたれかかって
アヤノ「あはは……シンタロー、久しぶりに会う妹にここまで言われるってどうなの?」
隣で聞いていたが流石に口を挟めば、苦笑をしつつも首をかしげて
- Re: 月無さんと1対1 ( No.355 )
- 日時: 2018/03/22 21:45
- 名前: アッシュ (ID: 7EYM.IE5)
シンタロー「うっ……昔と変わって無い事は分かったけど…ここまで言われると流石に辛い……」
クロハ「…」
特に口を挟む事はせず唯静かに会話を聞いていて
- Re: 月無さんと1対1 ( No.356 )
- 日時: 2018/03/22 21:49
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
アヤノ「……で、今日はどうしてここに?」
モモ「あぁ、そうですよ話に来たんだった。お兄ちゃんがあまりにも変わってなさすぎて忘れちゃいそうでした」
てへっ、と笑いつつも座り直せば、背筋を伸ばしてから頭を下げて。
モモ「如月モモ、結婚しました!」
- Re: 月無さんと1対1 ( No.357 )
- 日時: 2018/03/22 22:02
- 名前: アッシュ (ID: 7EYM.IE5)
シンタロー「…お前だって変わって無いだろ……」
相手に変わって無いと言われると此方もそう返して
「…まさかとは思うが……其奴が相手とか言わねぇ、よな?」
昨日会った時子供居たけどさ……、と付け加えて言い
クロハ「…そのまさかだ」
やっと口を開いたかと思えばニヤニヤと嫌な笑みをしていて
- Re: 月無さんと1対1 ( No.358 )
- 日時: 2018/03/22 22:05
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
モモ「そのまさかだよ、お兄ちゃん」
ニコニコ笑いつつも目を細めれば、「だから今は冴月なんだー」と楽しげに言って
- Re: 月無さんと1対1 ( No.359 )
- 日時: 2018/03/22 22:23
- 名前: アッシュ (ID: 7EYM.IE5)
シンタロー「な、何でよりにもよって其奴何だよ!?」
楽しげな相手とは反対に焦った様な様子で言い「誰か嘘だって言ってくれ……」と頭を抱え俯き気味に言って
クロハ「嘘な訳ねぇだろ」
と相手の言葉を裏切る様な事を言い「つか、嘘言う理由が先ずねぇだろ…」と追い打ちをかけるかのように言って
- Re: 月無さんと1対1 ( No.360 )
- 日時: 2018/03/22 22:28
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
モモ「んー……なんでだろうね?」
兄の様子にくすくすと笑い声を漏らせば、コーヒーを一口飲んでからゆるりと目を細めて。
「あの時の状況とか、私の精神状態とか、多分色々理由はあるんだろうけど。でも多分クロハさんだから好きになったの。」
アヤノ「……し、シンタロー」
流石に驚くよね、と思いつつも相手の背中を撫でれば、わざわざその報告をしに来たのかと目線で訴えて
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