二次なりきり掲示板

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月無さんと1対1
日時: 2018/01/04 22:42
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

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Re: 月無さんと1対1 ( No.241 )
日時: 2018/01/08 00:17
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「紅夜、それ言っちゃ、めっ」
そう言いつつも、頭の中ではきちんと対処法を考えており

モモ「後は目を合わせるっていう、一定時間相手の動きを停止させることが出来る能力。目が覚めるっていう、不老不死の能力」
ゆっくりとそう説明しながらも、どこか懐かしそうに笑って

Re: 月無さんと1対1 ( No.242 )
日時: 2018/01/08 00:29
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

クロハ「他は目に焼き付ける、これは所持者の記憶力が異常なぐらいに良い能力だが、使えるのは1人だけだ。で、目を凝らす、千里眼の様なものでな、探したい相手の持ち物が有れば探す事が出来る能力だ」

紅夜「んん、多い…」

Re: 月無さんと1対1 ( No.243 )
日時: 2018/01/08 00:34
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

モモ「相手に思いを伝える目をかける、自分の理想とする体に作り替える目を醒ます、なんて言うのもあるけど………大丈夫?」
クスクスと笑いながらも二人の様子を見て

杏璃「……………大丈夫、覚えた」
閉じていた目をゆっくりと開ければ、自信満々な笑みを浮かべてから頷き。
「さっきあった人は、どの能力?」

Re: 月無さんと1対1 ( No.244 )
日時: 2018/01/08 00:36
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

紅夜「だ、大丈夫…!」
多分…、と小さく呟いて

クロハ「あの2人は焼き付けるとかける。…男の方が焼き付けるで女の方がかけるな」

Re: 月無さんと1対1 ( No.245 )
日時: 2018/01/08 00:41
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「両方、厄介そう……かけるの方は、見た目によらず腹黒そうで嫌い。焼き付けるは……沸点低そう」
食べ終わって手を合わせれば、ふんっと鼻で笑いつつも目を細めて

Re: 月無さんと1対1 ( No.246 )
日時: 2018/01/08 00:58
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

クロハ「…まぁ、あの2人が俺には1番厄介だったな……」

紅夜「ご馳走様でした〜…!」
手を合わせ言い
「えっと、取り敢えず僕らに声を掛けて来る知らない人に気を付ければ良いんだよねっ?」

Re: 月無さんと1対1 ( No.247 )
日時: 2018/01/08 01:00
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

モモ「なるべくならお家から出ないように、何だけど……学校もあるからね。一先ずはそれでいいと思う」
お皿を片してから戻ってくれば、紅夜の頭を撫でつつも笑って

杏璃「……返り討ちにするの、あり?」
クロハに視線を向ければ、純粋無垢な笑みを浮かべてから首を傾げ

Re: 月無さんと1対1 ( No.248 )
日時: 2018/01/08 01:11
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

クロハ「…あぁ、別に良いが…程々にな?」

紅夜「分かったー」

Re: 月無さんと1対1 ( No.249 )
日時: 2018/01/08 01:13
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「……ふふっ、やった。パパ大好き」
尻尾があればパタパタと振っていそうな勢いでそういえば、「紅夜、お勉強しよ」と声をかけて

Re: 月無さんと1対1 ( No.250 )
日時: 2018/01/08 01:23
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

紅夜「うんっ」
頷き、手を繋いで部屋に向かい

クロハ「…さてと…俺は明日の準備でもするか、」
2人を見て仲良いな、と思い乍もそう言って


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