二次なりきり掲示板

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月無さんと1対1
日時: 2018/01/04 22:42
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

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Re: 月無さんと1対1 ( No.531 )
日時: 2019/11/06 00:44
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「おじ、さん。うるさい…」
その声に顔を顰めつつも、椅子に座った状態で一人おやつのパンケーキを頬張っていて。

モモ「お兄ちゃん、子供に好かれやすいんですかね…」
その様子を隣で見つつ、楽しげな子供たちの様子にこちらも頬を弛めて

Re: 月無さんと1対1 ( No.532 )
日時: 2019/11/06 01:12
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シンタロー「あ、悪ぃ…っと、捕まえたぞ」
パンケーキを頬張る相手に申し訳無さそうに謝り、紅夜を捕まえるとむぎゅーとして

紅夜「わ、捕まったー!」
捕まっても嫌がる事無く楽しげに笑っていて

クロハ「…好かれやすいんだろうな。ただ、紅夜の見た目が見た目だからな…一寸複雑何だが……」
見た目が昔の自分に似ている為、昔敵対していた相手に懐いてる様子を見るのは少し複雑な気分なのだろう、上記を呟き、「昔の俺に似た甥っ子に懐かれてどんな気分だよ、義兄さん?」なんて少し悪ふざけも含めシンタローに問うと「その呼び方やめろって!つかどんな気分って聞かれてもなぁ…」なんて返事が返って来て

Re: 月無さんと1対1 ( No.533 )
日時: 2019/11/06 01:25
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

モモ「そこは嬉しいって答えるところだよ、おにーちゃん」
杏璃「……嬉しくないって言ったら、怒るから」
ニコニコと楽しそうに口を挟むモモと、対照的に「紅夜に好かれて嬉しくないとか分からない」と言いたげな顔をする杏璃は、そのまま顔を見合わせてから「見た目笑えるけど」と声を揃えて。

Re: 月無さんと1対1 ( No.534 )
日時: 2019/11/06 01:40
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シンタロー「いや、まぁ…紅夜に好かれる事自体は嬉しいんだけどな?ただ見た目が、なぁ…もろクロハだからな……」
紅夜「杏ー、叔父さん僕に好かれるの嬉しいんだって!」
なんて紅夜を抱き締めたまま頬っぺをフニフニと軽くつつきつつもクロハをチラ見程度に見ては紅夜に視線を落とし、対して紅夜は好かれる事自体は嬉しいと言った事を杏璃に言っていて

クロハ「…何で紅夜が俺に似たんだ、、」
唯々紅夜の様子が恥ずかしく、顔を手で隠しつつ呟いて

Re: 月無さんと1対1 ( No.535 )
日時: 2019/11/06 01:54
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「ん……よかった、ね」
紅夜の反応にふにゃりと笑みを零してそう答えるも、いつか叔父さんに紅夜が取られそう、という危機感を覚えはじめたのか些か不満そうにシンタローを睨みつけて。

モモ「お兄ちゃんとクロハさんが仲良しみたいですね」
やだ可愛いー!ときゃっきゃっと騒げば、シンタローと紅夜の様子を写真に収めて

Re: 月無さんと1対1 ( No.536 )
日時: 2019/11/06 02:03
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シンタロー「一寸待て、流石にそれは嫌気が差すぞ……」
クロハ「奇遇だな、お前と仲良しなんて死ぬほど嫌だな」
仲良しみたいだと言われると2人共が顔を青ざめそんな事を言う中、唯1人紅夜だけは「父さんと叔父さん仲悪ーい」とクスクス笑い乍言っていて

Re: 月無さんと1対1 ( No.537 )
日時: 2019/11/06 02:08
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

モモ「えー!いいじゃないですか!ね?」
杏璃「いいと、思う」
仲良いのはいいこと、と母親に同意を示しつつも、パンケーキを食べ終わればお皿を流しに置いて戻ってきて。

Re: 月無さんと1対1 ( No.538 )
日時: 2019/11/06 02:20
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シンタロー「紅夜と仲良くするのは全然良いんだけどな、彼奴とは無理だろ…」
昔の様な事はしないと分かっていても矢張り未だに昔の事を引き摺り仲良くする事は無理だろうと呟いて。その間も紅夜の頬をつついている辺ぷにぷにして気持ちが良いのだろう

紅夜「ねね、杏〜、叔父さんめっちゃフニフニして来るw気持ち良いのかな?」
未だフニフニと軽くつついている事を述べて

クロハ「はぁ…オニーサンより家族で仲良くする方がまだ、良い…」
なんてまだ残っている珈琲をチビチビと飲み乍もポツリと小さく呟いて

Re: 月無さんと1対1 ( No.539 )
日時: 2019/11/06 02:24
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「………紅夜の頬、ぷにぷにしてる、から」
そう答えながらも小さく笑えば、自分はクロハの膝の上に座って足をゆらゆらと揺らし

Re: 月無さんと1対1 ( No.540 )
日時: 2019/11/06 02:35
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

紅夜「へー、自分じゃ分かんねぇや」
シンタロー「結構気持ち良いぞ。モモ譲りかもなー、昔父さんが言ってたな」
ふと昔に父が妹の頬をつつきぷにぷにしていると言っていた事を思い出して

クロハ「……母さんは来ないのか、隣空いてるぞ」
膝の上に座った娘を降ろす事無くそのままで頭を撫でつつ、モモに目線だけ向け、ニヤニヤとしながらそう言って


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