二次なりきり掲示板

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月無さんと1対1
日時: 2018/01/04 22:42
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

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Re: 月無さんと1対1 ( No.541 )
日時: 2019/11/06 02:40
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

モモ「そ、それは太ってるってこと!?あ、でも子供の頬はみんな柔らかい…?」
兄の発言につっこむも、慌ててそう考え直せば眉を寄せてから首を傾げ、そしてクロハの発言に「からかってますよね!そんなこと言ってたらお兄ちゃんのとこ言っちゃうんですからね!」と言い返す。コロコロと声音や表情を変えれば、少し疲れたのか珈琲を一気に飲んで。

Re: 月無さんと1対1 ( No.542 )
日時: 2019/11/06 02:49
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シンタロー「いや、父さんが言ってた事だから俺が知る訳無いだろ…」
つっこみを入れられると冷静に言葉を返し、クロハに対して言い返している事に自分が含まれている事に「なっ、そんな事したら俺が酷い目に合うだろ!?其奴身内にすら嫉妬するんだからな!?」とつっこみを入れて

紅夜「父さん母さんの事大好きだもんねー」
クスクスと笑い乍言うとクロハに「うっせ…」と言われ、「あ、父さん照れた?照れたよねっ?」と嬉しそうに言って

クロハ「何故そんな嬉しそうなんだよ…」
紅夜があまりに嬉しそうに言う為、顔が赤くなり手で隠して

Re: 月無さんと1対1 ( No.543 )
日時: 2019/11/06 02:56
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

モモ「可愛い妹のために酷い目に遭うぐらいしてよ、お兄ちゃん!」
バンバン机を叩きつつも頬を膨らませれば、「愛がないよ愛が!」と思っているのかいないのか微妙なラインの発言をして。

杏璃「パパとママ、仲良し…」
ふへへ、と嬉しそうに頬を緩めて笑い声を漏らせば、クロハに体重を預けるようにもたれ掛かって

Re: 月無さんと1対1 ( No.544 )
日時: 2019/11/06 03:03
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シンタロー「いやいやいや!自ら死にに行く様なもんだからな!?」
絶対殺す勢いで来るだろ!と更に付け足すと、「…当たり前だろ」とクロハから返って来て

紅夜「あ、父さん復活した。父さんと母さんすっごく仲良いよねー、何時もイチャついてバカップルだよねぇ」
復活したクロハをまた赤くさせるような発言を繰り返して

クロハ「誰がバカップルだ、誰が…」
確かに好きだが人前で言わんでも良いだろと思いつつもそれは言葉にしなくて

Re: 月無さんと1対1 ( No.545 )
日時: 2019/11/06 03:12
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

モモ「お兄ちゃんが意地悪だし、クロハさんもバカップル否定した。……もういいもん、杏璃ちゃんと二人でお茶会してくる!」
杏璃「わっ、やった」
クロハの膝の上から飛び降りれば、おいでーと腕を広げるモモに抱きついた後、シンタローとクロハを見てから「杏璃の、勝ち」とブイサインを見せて。

Re: 月無さんと1対1 ( No.546 )
日時: 2019/11/06 08:23
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

紅夜「あーあ、父さん謝らないと嫌われちゃうよー」
なんてクスクス笑い乍クロハを見て言い

クロハ「ぅ……あぁもう、分かった分かった!認めりゃ良いんだろ!ったく、悪かったな…」
バカップルを否定はしても嫌われるのは矢張り嫌なのか最早やけくそ気味に、だが恥ずかったのかほんの少し顔を赤くして上記を言い、最後は謝って

シンタロー「……お前、モモにベタ惚れ何だな」
やけくそ気味に言っていたクロハを見てはそう呟くと、「うるっせェな、クソが」とクロハから言われ苦笑して

Re: 月無さんと1対1 ( No.547 )
日時: 2019/11/06 12:33
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

モモ「……ふーんだ、今回ばかりは許してあげないんですからね!」
いつもいつもすぐに許してしまうため、たまには困らせてやろうと思えば、態と思ってもないことを言ってからぷいっと顔を背ける。腕の中に収まった杏璃はそんな母親を見つつ、「にへへ…ママ、可愛い」と呑気なことを言っていて。

Re: 月無さんと1対1 ( No.548 )
日時: 2019/11/06 13:42
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

クロハ「………あっそ…」
許して貰えないのは困るが表には表さず、声色にも出さない様敢えて素っ気無く返すも癖はどうにもならず髪に触れていて。内心どうしようかと考えていて。
そんなクロハの様子に紅夜は「素直じゃ無いよね」と呟いて

Re: 月無さんと1対1 ( No.549 )
日時: 2019/11/06 14:17
名前: 月無 (ID: rs/hD2VF)

杏璃「……シンタロー、パパとママ、昔からこんな感じ…?」
そんなクロハの様子に罪悪感からかソワソワする母親の腕の中を抜け出して、シンタローの方へと駆け寄れば隣に腰を下ろしつつもそう問いかける。

Re: 月無さんと1対1 ( No.550 )
日時: 2019/11/06 14:25
名前: アッシュ (ID: JSuMRn8G)

シンタロー「え、いや…違ったな。モモは俺やカノには当たり強かったけど、ここまでじゃ無かったし…クロハも今は落ち着いてるけど昔は荒れてたな…」
隣に腰を下ろしつつ問い掛けてくる姪っ子にそう答え、思えば昔と変わったなぁ、なんて内心思って。
それをシンタローの腕の中で聞いていた紅夜は「へー、叔父さんからしたらすっごい変わりようだね」と言う


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