二次なりきり掲示板
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- 月無さんと1対1
- 日時: 2018/01/04 22:42
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
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- Re: 月無さんと1対1 ( No.221 )
- 日時: 2018/01/07 21:36
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
モモ「それに髪は長い方がクロハさんっぽいですから」
杏璃「………だから、間違えたんだ。杏璃が、パパに似てたらよかった、のに」
目を伏せてそう漏らすも、すぐに焼きそばを口の中に入れておいしそうに目を細め
- Re: 月無さんと1対1 ( No.222 )
- 日時: 2018/01/07 21:49
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
クロハ「…そりゃどーも。」
何気に欺くを使い目が赤くなり
「……だがまぁ…流石にこれは伸ばし過ぎかもな、、」
紅夜「…父さん、目が赤いよー」
- Re: 月無さんと1対1 ( No.223 )
- 日時: 2018/01/07 21:54
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
モモ「ダメですよクロハさん、カ……欺くを使っちゃ」
言い直してから笑えば、お茶を飲み干して
杏璃「髪、切っちゃう?」
ちょっとばかり残念そうな声音で
- Re: 月無さんと1対1 ( No.224 )
- 日時: 2018/01/07 21:59
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
紅夜「…ん?あれ…父さん冴えるだけじゃ無いの?」
クロハ「……。…切らねぇよ…どうせ切っても伸びるだろうしな…」
と言い杏璃の頭を撫で
「…そう言や複数あると言って無かったな…」
能力を解除し、元の色に戻って
- Re: 月無さんと1対1 ( No.225 )
- 日時: 2018/01/07 22:03
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
杏璃「ん……なら、よかった」
嬉しそうに撫でられていたが、紅夜の言葉を聞いてから再び視線を向けて
「そ、だよ。そのお話、聞きたい」
- Re: 月無さんと1対1 ( No.226 )
- 日時: 2018/01/07 22:09
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
クロハ「……ハイハイ…能力の話は後でするって、」
紅夜「父さん何時もそう言って結局話さないじゃん…」
- Re: 月無さんと1対1 ( No.227 )
- 日時: 2018/01/07 22:11
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
杏璃「そ、だよ……嘘つき…」
ムスッと頬をふくらませて
- Re: 月無さんと1対1 ( No.228 )
- 日時: 2018/01/07 22:16
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
クロハ「…はぁ……なぁ、やっぱ説明しねぇと駄目か…?…」
とモモに聞き
- Re: 月無さんと1対1 ( No.229 )
- 日時: 2018/01/07 22:21
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
モモ「……知らせてた方がいいんじゃないですか?メカクシ団が……お兄ちゃん達が、いつ行動を起こすかわからないですし」
目を伏せて少し考えれば、そう言ってからじっと見つめて
「最悪、私が団に行けば……」
- Re: 月無さんと1対1 ( No.230 )
- 日時: 2018/01/07 22:39
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
クロハ「……。はぁ…話すか…あの2人に紅夜達は見られてるからなぁ……余り巻き込みたくねぇしな…」
やれやれ、と言った感じに席を立ち
「…一通り説明すっから、一旦俺から視線を外せ」
紅夜「分かったー」
クロハから視線を外して
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