二次なりきり掲示板

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月無さんと1対1
日時: 2018/01/04 22:42
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

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Re: 月無さんと1対1 ( No.141 )
日時: 2018/01/06 04:24
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

アヤノ「……普通に武器を使って?」
言ったはいいものの考えてなかったため、そういった後にどうしようかとシンタローに助けを求め

モモ「あ、紅夜くん。それに杏璃ちゃんも」
声が聞こえたのでそちらに行けば、二人を見つけてから駆け寄って

Re: 月無さんと1対1 ( No.142 )
日時: 2018/01/06 04:29
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

シンタロー「…考えて無かったのかよ!」
助けを求められるとツッコミを入れてしまい「お前は昔から考えも無しに……」と呆れた様に言い

紅夜「母さん!誰とも会ってない?」
と聞いて

Re: 月無さんと1対1 ( No.143 )
日時: 2018/01/06 06:57
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

アヤノ「そ、そんなに怒らないでよー!」
あははと乾いたような笑を漏らせば、さっとシンタローの陰に隠れて

モモ「へ?会ってない、けど……」
どうかしたの、と少し不思議そうな顔をして

Re: 月無さんと1対1 ( No.144 )
日時: 2018/01/06 14:45
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

シンタロー「…はぁ……」

クロハ「…何だ、結局何もして来ねぇのか」
つまらない、と言わんばかりに無表情だが呆れた様な雰囲気もあり

紅夜「ほんと?良かったぁ…」
安心し表情が緩んで

Re: 月無さんと1対1 ( No.145 )
日時: 2018/01/06 15:06
名前: 月無 (ID: wyieLVt/)

アヤノ「場所が場所ですからね。それに、私以上に貴方のことを憎む人が何人もいますから」
モモちゃんこの近くにいると思う、とシンタローに言えば視線を周りに向けて

モモ「え、な、何かあったの?」
杏璃「ううん。なんでも、無いよ」

Re: 月無さんと1対1 ( No.146 )
日時: 2018/01/06 15:31
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

クロハ「あぁ、メカクシ団の奴等か…」
わざとらしく思い出したかのように言い
「女王や欺くは特に憎んでるだろうなァ?ま、モモに関してはお前か」
シンタローを視界に入れて

シンタロー「ッ…」
今直ぐにでも殴りかかりに行きたいがそれでは相手の思う壺だと判断し堪えて
「…此処は一旦引いて探すか…」
とクロハには聞こえない様小声で言い

紅夜「何でも無いっ!僕父さん呼んで来るね!」
母さん宜しくねっ、と杏璃に言いクロハの元へ向かい

Re: 月無さんと1対1 ( No.147 )
日時: 2018/01/06 16:05
名前: 月無 (ID: wyieLVt/)

アヤノ「………そうだね」
何かを迷うも、首を振ってその考えをやめればシンタローの案に頷く


杏璃「う、うん!」
ぎゅっとモモの手を握りながらも元気よく返事をして

Re: 月無さんと1対1 ( No.148 )
日時: 2018/01/06 16:24
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

シンタロー「……お前だけは絶対許さないからな…」
クロハを睨み乍言って
「…行くぞ、アヤノ」
そう言いその場を離れて

紅夜「さっきと同じ所かなぁ、」
先程まで居た所へ足を進めて

Re: 月無さんと1対1 ( No.149 )
日時: 2018/01/06 16:30
名前: 月無 (ID: wyieLVt/)

アヤノ「う、うんっ」
一度立ち止まってクロハを見るも、すぐシンタローを追いかけて走っていき

Re: 月無さんと1対1 ( No.150 )
日時: 2018/01/06 16:45
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

紅夜「あれ、さっきのお兄さん達居ない…話終わった?」
クロハの所に着いて

クロハ「…あぁ、終わった。母さん達の所に行くか」
紅夜が先に行きその後から付いて行き


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