二次なりきり掲示板
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- 月無さんと1対1
- 日時: 2018/01/04 22:42
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
月無さん以外の方のレスはご遠慮下さい
閲覧は自由です
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- Re: 月無さんと1対1 ( No.11 )
- 日時: 2018/01/04 23:56
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
はい、始めてくださると助かります〜
- Re: 月無さんと1対1 ( No.12 )
- 日時: 2018/01/05 00:03
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
了解です。適当にデパートとかにしますね←
あ、他メンバー全員出来るので、時々出す程度ですが俺しますねー
クロハ「っくぁ……寝み…」
欠伸をするがきちんと口は手で隠していて
紅夜「…父さん、それ何時も言ってる」
- Re: 月無さんと1対1 ( No.13 )
- 日時: 2018/01/05 00:07
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
畏りました(笑)
わっ、ありがとうございますー!女性陣ならある程度できるので、必要であれば言ってくださいませ
杏璃「ちゃんと口隠すとこが、パパらしい、よね」
紅夜の横を歩きながらも小さく笑い
モモ「クロハさん、ちゃんと寝てます?」
やれやれと溜息をつきつつも、視線は心配だと言いたげにクロハの方を向いており
- Re: 月無さんと1対1 ( No.14 )
- 日時: 2018/01/05 00:13
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
分かりました
紅夜「ね。意外ときちんとしてるよねぇ」
杏もそう思わない?、と杏璃に言い
クロハ「…ぁー……まぁ、一応…。つーか溜息つく割には心配してくれるんだな」
とニヤニヤしながら言って
- Re: 月無さんと1対1 ( No.15 )
- 日時: 2018/01/05 00:18
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
杏璃「ん、杏璃もそう思う、よ」
同意するように首を縦に振って、前を歩く両親を視界に収め
モモ「その間絶対寝てないですよね!っな……別に、心配とかしてないですし!」
ツッコミを入れるも、図星を突かれれば少し戸惑ったあとに、否定を口にして視線をそらし
- Re: 月無さんと1対1 ( No.16 )
- 日時: 2018/01/05 00:28
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
紅夜「わぁ…父さんまた遊んでる」
同じく両親を視界に入れ、クロハの様子に呆れた様な声色で言い
クロハ「へぇ…心配してない、か…。モモに心配されるのは素直に嬉しかったんだがな…そうでも無かったか、残念だな…」
少し落ち込んだ様に言うも未だ少し口角は上がっていて
- Re: 月無さんと1対1 ( No.17 )
- 日時: 2018/01/05 00:34
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
杏璃「……ママも、学習しない、なぁ」
口元に手を当てたクスクスと笑えば、「助ける?」と紅夜の判断を仰ぐように視線を向け
モモ「っ〜……も、もう、冗談ですからっ!心配してます!」
遊んでいる事は分かっているが、相手にそんな反応をされるのには弱いのか、ふるふると震えながらもヤケクソでそう言って
- Re: 月無さんと1対1 ( No.18 )
- 日時: 2018/01/05 00:41
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
紅夜「ほんとだよなぁ」
クスクスと此方も笑い乍、面白いから助けなーい、と相手の視線の意味を理解して言い
クロハ「ククッ…ありがとな」
喉を鳴らし笑うも直ぐに少し微笑み礼を言って
- Re: 月無さんと1対1 ( No.19 )
- 日時: 2018/01/05 00:44
- 名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)
杏璃「ん、りょーかい」
相手の判断に頷けば、辺りをキョロキョロと見ながら物珍しそうな顔をして
モモ「………どーいたしまして」
少し拗ねたように頬を膨らませれば、立ち止まってから片手を手を差し出して
- Re: 月無さんと1対1 ( No.20 )
- 日時: 2018/01/05 00:50
- 名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)
紅夜「何かあったぁ?」
相手に視線を向け聞いて
クロハ「……ふは、」
少し驚いた様な表情をするも笑い、差し出された手を取って
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