二次なりきり掲示板

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月無さんと1対1
日時: 2018/01/04 22:42
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

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Re: 月無さんと1対1 ( No.121 )
日時: 2018/01/06 01:59
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「他の能力………?」
少し考えるも、該当するものが思い浮かばなくて首をかしげ

Re: 月無さんと1対1 ( No.122 )
日時: 2018/01/06 02:03
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

クロハ「…あぁ、他の能力は帰ったら実際に使い見せてやるよ。だが何故メカクシ団の事を聞くんだ…?」

Re: 月無さんと1対1 ( No.123 )
日時: 2018/01/06 02:08
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「パパ、使える、の?……すごい」
尊敬の眼差しを向けるも、とわれれば少しだけ考える素振りを見せて
「ママの目が、ここじゃないとこ、見てた……から。あとなんか、嫌な予感?する」

Re: 月無さんと1対1 ( No.124 )
日時: 2018/01/06 02:14
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

クロハ「…まぁ、数回程度しか出来ないんだがな…」
と言い。その後相手の言葉に「…やっぱりつけられてたか…」と呟いて

Re: 月無さんと1対1 ( No.125 )
日時: 2018/01/06 02:15
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「それでもすごい、よ。………つけられてる、の?」
ほんの少しだけ目を丸くするも、すぐに細めれば自然な動作で周りを見て

Re: 月無さんと1対1 ( No.126 )
日時: 2018/01/06 02:35
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

クロハ「…殺気が感じられたからな……。紅夜が俺と勘違いされて無いと良いんだが…」
容姿が昔の自分とそっくりな紅夜を心配して言い

シンタロー「…居た…。やっと見付けたぞ…目が冴える蛇ッ!」
紅夜を見掛けると冷静さを失っているのか紅夜の胸倉を掴んで
紅夜「え…ちょ、誰…」
当然相手の事は知らない

アヤノをお願いしても宜しいでしょうか?

Re: 月無さんと1対1 ( No.127 )
日時: 2018/01/06 02:45
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「ママとパパ、仲悪いの?」
疑問に思ったことを聞くも、ビクッと体を揺らせば視線を巡らせて
「パパ、悪い予感、強くなった」

アヤノ「シンタロー!気持ちはわかるけど、周りに人もいるから!」
慌てて後ろから来れば、腕をつかみながらも紅夜を見て顔を歪め

かしこまりましたっ

Re: 月無さんと1対1 ( No.128 )
日時: 2018/01/06 02:55
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

クロハ「…あぁ、まぁ悪いな。…多分その嫌な予感は当たってる、、紅夜を見付けねぇと…」
紅夜を探しにその場から離れて


紅夜「…ほんとお兄さん達誰なのさ…」
ムスッとした表情で腕組みをして言い
シンタロー「ッ…すまん、アヤノ…」
取り敢えず手を離し、紅夜を睨んで
「お前何惚けた事を…」

Re: 月無さんと1対1 ( No.129 )
日時: 2018/01/06 02:58
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「探せる力だったら、よかった、のに」
悔しそうに唇を噛みながらも、広い店内を走り回りながら探して

アヤノ「………シンタロー、なんだか少し小さくない?」
じっと紅夜を見ていたが、記憶と誤差があって眉を寄せ

Re: 月無さんと1対1 ( No.130 )
日時: 2018/01/06 03:12
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

クロハ「…こう言う時に限って紅夜の物は持ってねぇから…ほんと余り使えない能力だ……」
ブツブツと文句を言い乍も探していて


シンタロー「……言われて見れば確かに…小さい気が………つか、そしたら人違いって事になるから…」
冷静になりじっと見ては人違いだと分かり若干青ざめて
紅夜「…何ジロジロ見てんの、気持ち悪いんだけど…」


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