二次なりきり掲示板

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月無さんと1対1
日時: 2018/01/04 22:42
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

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Re: 月無さんと1対1 ( No.251 )
日時: 2018/01/08 01:29
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「……紅夜、これからなるべく、一緒にいよ?」
部屋に入りながらもそういえば、「危ないから」と付け加え

モモ「………クロハさん」
洗い物をしようとキッチンに行くも、ひょっこりと顔を出せばアイドルの笑みを浮かべ
「私、お家に帰らせてもらいます」

Re: 月無さんと1対1 ( No.252 )
日時: 2018/01/08 01:35
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

紅夜「うん、そうだね。もし杏に何かあったら僕嫌だ…」
コクッ、と頷きそう言って

クロハ「なっ……何故だ…?…」
驚き目を見開くも普段の表情に戻り聞いて

Re: 月無さんと1対1 ( No.253 )
日時: 2018/01/08 01:37
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「ん、良かった……」
ニコリと笑いつつも「大丈夫だよ」と言えば、椅子に座ってから教科書を開いて
「どこが、わからない、の?」


モモ「クロハさんに愛想が尽きたから、って言ったらどうします?」
未だに笑いながらも首をかしげて

Re: 月無さんと1対1 ( No.254 )
日時: 2018/01/08 01:49
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

紅夜「えっとー…あ、ここ、ここが分からない…」
分からない所を指差して

クロハ「…ッ……」
悲しげな表情をするも唇を噛み締め若干俯き気味で
「…あ、そ……」
小さく呟く様にそれだけを言い、黙り込んで

Re: 月無さんと1対1 ( No.255 )
日時: 2018/01/08 01:53
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「んー、……ここはね、こうやって、」
開いたノートにやり方を書いていきつつも、わかり易く一から教えて

モモ「……ふふっ、冗談ですよ。私がクロハさんに愛想尽きるわけないでしょ?」
駆け寄って目の前に立てば、顔をのぞき込むように腰を折りつつも笑って
「お兄ちゃん達に話をつけてきます。ちょっとだけ、喧嘩になっちゃうかもしれませんけど」

Re: 月無さんと1対1 ( No.256 )
日時: 2018/01/08 01:58
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

紅夜「…んー…」
真剣に聞きつつも教えられた通りにして

クロハ「…ん……」
それを聞くと安心し、抱き締めて
「…1人で平気なのか…?…」


Re: 月無さんと1対1 ( No.257 )
日時: 2018/01/08 02:01
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「ん……せーかい」
赤ペンではなまるを付け

モモ「んー、……一緒に来て欲しいって言ってたら、付いてきてくれます?」
やはり一人では不安なのか、抱き締め返しつつもそう言って
「私の旦那さんです、って言ったらお兄ちゃん達どんな顔しますかね」

Re: 月無さんと1対1 ( No.258 )
日時: 2018/01/08 02:11
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

紅夜「やったっ!」

クロハ「…あぁ、望むのならば何処へでも付いてってやるよ。…さぁな…でもまぁ、酷い顔になるかもな…」

Re: 月無さんと1対1 ( No.259 )
日時: 2018/01/08 02:17
名前: 月無 (ID: nLPrrFyW)

杏璃「じゃあ、次こっち……」
問題を指さしながらも、頬杖をついてその様子を見ており

モモ「………ふふっ、プロポーズみたいですよ、そのセリフ」
ほんのりと頬を赤く染めつつも嬉しそうに微笑めば、兄たちの反応を思い浮かべて
「んー……まぁ、それはその時考えましょうか」

Re: 月無さんと1対1 ( No.260 )
日時: 2018/01/08 02:22
名前: アッシュ (ID: vICfGmIs)

紅夜「ん…」
少し戸惑い乍も問題を解いて

クロハ「…良いだろ、別に…」
フイ…、と顔を背けて
「…そうだな」


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