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闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】
日時: 2017/03/08 21:52
名前: 夜桜 (ID: pKTCdvWc)

ある村に、身寄りのない子供達が集まる神社があった……
その神社の名前は  「赤木神社」 (みずきじんじゃ)
血縁関係を重視せず全ての子供達は、家族として育てられた。
表と裏を合わせ持つこの神社は、昔から神隠しが起こると言われている。

ある街中に、少し寂れた煉瓦造りの店がある。裏と表の狭間……
そこに足を踏み入れる者は、裏か表か……果たしてどちらか?


(バトルや、シリアスもあります。)
※グロ注意
この物語は、不思議な店に足を運ぶお客様を募集しております。
情報提供、迷い猫探し…等様々な事柄を承っております。

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Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.4 )
日時: 2017/03/09 17:29
名前: 夜桜 (ID: pKTCdvWc)

キャラシート
年齢もお願い致します。
不明の場合は、推定年齢を書いて頂けると幸いです。

闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.5 )
日時: 2017/07/03 18:28
名前: お菓子大好き (ID: 7m3//6LO)

【店内内装、外装設定です。】
ドアの上部は、硝子張りで江戸切子の様なデザインである。(ドアにお客様を知らせるベルがついている。)
店は、町外れにあるが、他の住宅街とさりげなく紛れている。
(見つけ出すのは、至難の業。)
全体は、煉瓦造りとなっている。
看板には、「Dogwood」(はなみずき)と書かれている。

店内内装・全体的に暖色が多く使われている。入ってすぐに、受付が存在している。
その奥に、応客室となっている。(かなり広くスペースをとっている。)
来客用の大きなテーブル、ダイニングチェアが設置してある。
近くには、ソファー、暖炉も設置してある。

その奥は、関係者以外、立入禁止らしい………。(店員等)
その奥……事務室、次に一般家庭と同じようなつくりとなっている。4LDK。






Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.6 )
日時: 2017/03/11 12:21
名前: 夜桜 (ID: pKTCdvWc)

【夜桜とお菓子大好きを共同で使っております。紛らわしくてすいません。(/_・)

闇夜に光る盃 ~店員さん達の休暇~(1) ( No.7 )
日時: 2017/03/11 20:55
名前: お菓子大好き (ID: pKTCdvWc)

参加者様をお待ちしております。
店員さんの休暇……
[桃]「………。ひ~ま~だ~よ~。」(街中の路地裏で)
[黒]「でしょうね……。」(そっけなく)
[桃]「なんか面白そうなことは……。」 (街中の行き交う人々を眺めながら)
[桃]「うう…。なさそう。」(つまらなそうに)
[黒]「もう帰っていい?店で本読みたいし…。」(ジト目で)
[桃]「ええ!折角の休みなのに!楽しもうよ~!」(ワタワタしながら)

ある町外れにある小さなお店「Dogwood」
大人達は、中々見つからない店なので、架空の店ではないかと噂される。
そんな信憑性のない噂は、勿論子供達の耳にも届く。

「花水木って、お店に行くと何でも願い事が一つ叶うんだって!」

「お店には、優しい魔法使いがいるんだって!」

「お店には…お店には…お店には…」そんなお伽話の様な噂が広がっている。

それでも、お店は見つからない。

「桃」「全然、子供達居ないんだもん…。」(頬を膨らませながら)
「黒」「真夜中に居たら逆におかしいから。」(興味なさげに)
[桃]「でも、……。玩具を振り回す人がいたよ…。」
[黒]「休日返上。」  
[桃]「だよね~!」(ニヤリと言った顔をする) 
[黒]「勿論…。」(面白そうに…)



真夜中に二人の黒い影が浮かび上がる。まるで、闇夜に現わる猫の様に………

Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.8 )
日時: 2017/03/27 02:12
名前: 夜月 (ID: mmFLxLPE)

参加します。
名前 夜月(呼び名)
容姿 紺の髪を後ろで一本に結んでいる。私服はすそが膝くらい長い黒いパーカー。(いつもはフードをかぶっている。)黒いズボン。肌が白い。
年齢 20代(見た目)
種族 吸血鬼
概要 依頼内容 姉の捜索 黒と馬が合わない。けんかばかりしている。
<はじめてなので、よろしくお願いします。ちなみに男性です。>

闇夜に光る盃 ~お客様のご依頼~ No.1 ( No.9 )
日時: 2017/03/27 14:24
名前: 夜桜 (ID: pKTCdvWc)

夜月さん有難うございます。宜しくお願い致します。
ご依頼はお姉様の捜索ですね。畏まりました。
(因みに性別は皆女ですが…見た目では判断がつきにくいです。)

早速 絡み文を書かせていただきます。

[桃]「ひ~ま~だ~よ~!」(足をバタバタさせながら)
[赤]「良いじゃない。仕事がないって事は平和なんだから…。」(微笑みながら)
[桃]「そうだけど。皆出掛けてるし暇なんだぁ~。」(つまらなそうに)
[桃]「そうだ!一緒に遊ぼう!赤さん!」
[赤]「今日は無理そうね。」(首を横に振りながら)
[桃]「お客様!やった!」(お客様の気配を感じ取った)

カラン…。軽快にドアのベルがなる。
そこにいらっしゃったのは…黒い服を着た方の姿だった。
フードをしているため顔はよく見えない。…

< 続きをお願い致します。>





Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.10 )
日時: 2017/03/27 16:20
名前: 夜月 (ID: mmFLxLPE)

<あ、はい、よろしくお願いします!>
カラン・・・。
夜「すまない、花水木っていう店はここか?」(フードをとりながら)
夜「俺は夜月。早速だが、依頼したい。」

とても肌が透き通っていて、女性にもみえる。
だが、「俺」といっているのだから、男性なのだろう。

受付にいた二人をみて、それから店内をみまわすと、
夜「いい店だな・・・。」
とつぶやいた。
だが、あまりにも小さすぎて、二人には届いていなかった。

<こんなかんじでしょうか・・・あと、店の名前はあっていますか?>

Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.11 )
日時: 2017/03/27 16:34
名前: 夜桜 (ID: pKTCdvWc)

<はい。大丈夫です。店の名前は花水木は英語で書かれているので
キャラが英語を読めれば正解かと…。>

[赤]「畏まりました。ご依頼をお聞かせ願います。」(綺麗なお辞儀をしながら)
[桃]「いらっしゃっいませ。」(赤と同じ様にお辞儀)

赤はお客様の口の動きを見て「いい店だな…。」と言ったのを読み取る。
桃と赤はお客様が人間でないことを感じとる。が、静かに二人の話に耳を傾ける。

赤は微笑みながら静かに相手を客室に招き入れる。
相手に席に座っていただくように合図する。

桃はお客様用の席を準備しながら、メモ用紙も準備していた。

Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.12 )
日時: 2017/03/27 17:38
名前: 夜月 (ID: mmFLxLPE)

<わかりました!>

丁寧に客室へと案内され、ソファーに座ると、茶髪でかわいらしい女の子が
メモを取る準備をしていた。
夜月はメモの準備が終わったのを見て、静かに喋り始めた--------。

夜「依頼は、失踪中の姉を探してほしい。」(二人の目を見て)
夜「俺は、人間じゃない。吸血鬼だ。姉も吸血鬼。」(視線をおとして)
夜「俺達の一族は、むやみに人間を襲わないことが掟だった。むしろ、人間と共存していた。」(視線をおとして)
夜「だが、姉は人間を襲い、自ら血を吸わせたそうだ。」(目をつぶり)
夜「当然、追放された。こんなバカでも、俺の姉だ。だから、探してほしい。」

前を向くと、茶髪がメモを取るのにちょっと遅れていた。
茶髪のカリカリという音だけが客室に響いていた。

闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.13 )
日時: 2017/03/27 18:09
名前: 夜桜 (ID: pKTCdvWc)

桃はメモをとりながら相手の表情を読み取る。
わざとメモをとるスピードを遅めお客様の反応を見てみる。
落ち着いていて、怒っている様子もない。
そう 相手の性格を分析しながらメモを書き終えた。

[桃]「すみません。お待たせしてしまって。」(ぺこりと礼をする)
[赤]「なるほど。吸血鬼のお姉様ですね。良ければ特徴をお願い致します。」

赤と桃は特に驚いた様子もなく話を聞く。

[赤]「あと、当店では店員が3名おります。お好きな店員を指名していただけると…。」
(微笑みながら)

カランとドアのベルがなる。しかし、先ほど違うのは黒髪長髪の少女が入って来た事。
しかも 首もとには十字架がデザインされたロケットペンダント。
まるで先ほどの話を全て聞いていたかのようにタイミング良く現れた美少女。
だが表情が無表情のため何を考えているか分からない。

[桃]「黒。お客様がいらっしゃっられてる。」(ニッコリと)
[黒]「……。」(静かに頷く)
[黒]「こんばんは。お客様。」(意味ありげ)


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