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- 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】
- 日時: 2017/03/08 21:52
- 名前: 夜桜 (ID: pKTCdvWc)
ある村に、身寄りのない子供達が集まる神社があった……
その神社の名前は 「赤木神社」 (みずきじんじゃ)
血縁関係を重視せず全ての子供達は、家族として育てられた。
表と裏を合わせ持つこの神社は、昔から神隠しが起こると言われている。
ある街中に、少し寂れた煉瓦造りの店がある。裏と表の狭間……
そこに足を踏み入れる者は、裏か表か……果たしてどちらか?
(バトルや、シリアスもあります。)
※グロ注意
この物語は、不思議な店に足を運ぶお客様を募集しております。
情報提供、迷い猫探し…等様々な事柄を承っております。
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- Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.154 )
- 日時: 2017/08/08 15:54
- 名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)
グ「おお。こんな感じのお店なのですね。」
咲「はいっ!これ、抹茶どら焼きです!どら焼きに合うお茶も用意したので皆さんでお召し上がりください!」
ア「お楽しみ!おったのっしみ!」
夜「浮かれすぎだろ。菓子と、あときょ…じゃない、お楽しみの企画は俺とグラウがやる。たぶんだが。」
グ「はい。皆さんを楽しませられるよう、頑張りますので。」
ア「楽しみにしてるよ!で、食事会でしょ?こんなとこで喋ってたら日が暮れちゃうって。」
夜「それもそうだな。では、」
夜「よろしく。」
ア「よろしくね~!」
咲「よろしくお願いします!」
グ「よろしくお願いいたします。」
- 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.155 )
- 日時: 2017/08/10 20:10
- 名前: 夜桜 (ID: LaqAx/EG)
<遅れてすみませんでした。>
桃「いらっしゃいませ。」(心底嬉しそうな笑顔)
赤「どうぞ。こちらへ。」(笑顔で客室へと案内)
桃「え?いいんですか?このお菓子を貰っても!」
橙「すみません。ありがとうございます。」(常識的)
桃「食事会ですよー!」
青「いらっしゃいませ。お客様。」(綺麗なお辞儀)
グラウ様と夜月様を自然に別室に来ていただく。
橙「それでは、今からドッキリについてご説明させていただきます。」
桃「いやー!お客様を驚かせるのは初めてで楽しみです!」
橙「それでは・・・」
~説明に入る
- Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.156 )
- 日時: 2017/08/10 19:53
- 名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)
<全然大丈夫です!すみませんが、小説の投稿お待ちしております。>
咲月&アスールside
咲「やっぱり花水木さんのお食事は美味しいですね!」
ア「そうだよね。なんでこんなに美味しいんだろ?」
咲「…あれ?さっきから、夜月さんとグラウさんの姿が見えませんけど…。」
ア「たぶんお楽しみの準備してるんだよ。楽しみだな~!」
咲「そうですね!」
夜月&グラウside
夜「恐怖ドッキリ…とは書いてあったが、割と恐い内容だな。」
グ「そうですね。咲月さま達はともかく、お店の店員さままで恐がらせられるでしょうか?失敗しないように気をつけます。」
- 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.157 )
- 日時: 2017/08/13 08:01
- 名前: 夜桜 (ID: kDko/hPR)
<畏まりました! すみません。用事がありまして、13日-15日まで更新できないかと思います。>
<11日から14日ですね。畏まりました。
- 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.158 )
- 日時: 2017/08/18 06:52
- 名前: 夜桜 (ID: GpMpDyKr)
青「そういって頂けて光栄です。」(お食事をだしながら)
黒「こちらもどうぞ。」(次々とお皿を運んでくる)
灰「夜月様とグラウ様・・。そうですね。お楽しみの準備をなさっているようです。」
(微笑みながら)
そのころ・・。「企画組は・・」
橙「それでは、説明に入らせていただきます。」
桃「最初に、近くにあるお皿などががたがた揺らします!」 橙「次に店の明かりをいったん切りますので、停電とお伝えします。」
橙「暗闇になりましたら、風を耳元にあてる、氷を近づけるなどでも お好きに驚かせていただきます。」
桃「そして、電気を一度付けたとき、橙(女の子に変装)に、現れてもらって
すぐ消えてもらいます!」
今回のターゲットは、「咲月様、アスール様、黒、灰」
(因みに、青も仕掛け人です。)
二人だけ確認中
橙「ん?そういえば、なんで女の子に変装なんだ?そのままでも。。?」
(おかしさに気づき始める)
桃「なんでって・・。普通はしないから!チャレンジ!」(嬉しそうに)
橙「そこに、チャレンジ精神を出すなよ・・。」(苦笑)
<大変遅れてすみませんでした。用事も終わりまして、これから書いていけるかと
思います>
- Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.159 )
- 日時: 2017/08/18 11:44
- 名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)
夜月&グラウside
夜「暗闇は俺の得意分野だな。」(にやり)
グ「少し緊張してきました。がんばりますね。」(にっこり)
夜「っていうか橙、お前女装するんだな。」
グ「似合うといいですね。」
夜「そうだな。似合わなかったら違う意味でお化けみたいに見えるからな。」
グ「ある意味、合っているのかもしれませんけれど。」
(ターゲットを見て)
夜「黒を驚かすのか…。驚くか?あいつ…。」
グ「咲月さまやアスールさまは簡単なのですがね。」
夜「まあ、なんとかなるだろ。」
グ「その精神でがんばりましょう。」
夜「もう行くのか?」
<いえ、お疲れ様でした!>
- 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.160 )
- 日時: 2017/08/20 13:13
- 名前: 夜桜 (ID: GpMpDyKr)
<いえ、また遅れてしまって・・・。申し訳ないです。>
桃「はい!橙に女装してもらいます!」(わくわく)
橙「もう、本当にやることになってる・・。」
・・・変装終了
桃「もしかしたら、女の子は難しいかな?」(今更心配し始める)
橙「いや、待て!桃が言ったんだろ?」(ツッコミつつ)
カーテンを勢い良く開けた。
桃「・・。うーん。負けた。」(がっくりした様子で)
橙「負けたって何だ? あの・・・。そんなに似合ってなかったか?」(心配しつつ)
元々肌が黒いわけではない橙。今は、色白で自然な肌色。綺麗なアーモンド眼と小さな
唇。がたいが良いわけではないので、少女の華奢さが表現できていた。
が・・・。
桃「分かった!橙は、どの変装も上手なんだね!」(嬉しそうに)
上手を通り越した橙の変装。
桃「すごく似合ってるよ!」(にっこり)
橙「それは、喜んでいいのか、悲しんでいいのか分からないな。」(苦笑)
- Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.161 )
- 日時: 2017/08/20 20:10
- 名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)
女装した橙を見て
夜「…似合いすぎだろ。」
グ「もう女性にしか見えませんね。」
夜「で、俺たちは準備できてるぞ。いつでもokだ。」
グ「緊張します…。」
と、その時、
夜月「呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん!夜月(書いてる人)だよっ!」
夜「何しに来たんだ?」
グ「作者さまですか。こんにちは。」
夜月「こんにちは。…ってメタいよ。メタすぎるわ。まあ、見事橙さんが女装をしていますけど、もし、夜月くんが女装…」夜「やめろ!それ以上は聞きたくない。」
夜月「もうわかってますね。話が早いです。これも怖がらせるためなので。ということで、連行しまーす!」
夜「やめろー!」
…変装終了!
夜「うう。」
カーテンを自分でゆっくりあける。
体は元から華奢な夜月。
元々髪が長いので普段は低いポニーテールにしているが今はストレートにしている。
頭の上には黒いフリルのカチューシャ。
不自然なほど白い肌はすこしメイクし自然な白い肌になっていて、唇や目のあたり、頬もすこしだけメイクしてあるので表情がより引き立っている。
男らしさが感じられない。
グ「おお。見違えるようですね。」
夜月「そうでしょ、そうでしょ!あと、口元にボイチェンを仕込ませてもらったから女の子の声も出来るし、すこしいじれば怖い声にもできる。アスールくんから借りたよ。橙くんの分もあるけどいる?一応置いていくねー。」
夜「…。」
夜月「じゃ、私はこれでー。」
バタン
グ「夜月さん、仕方ないですよ。これも怖がらせるためなんですから。」
夜「…わかった。」
<全然大丈夫です!せっかくなので夜月くんにも女装してもらいましたー。>
- 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.162 )
- 日時: 2017/08/21 09:52
- 名前: 夜桜 (ID: GpMpDyKr)
<すみません。ありがとうございます>
桃「わぁ!夜月様お綺麗ですね!」(にこにこ)
橙「そうですね。」(同意)
桃「うーん。元々きれいな肌だからか、白さが引き立ってる!」
橙「・・・。」(頷きながら)
橙「あ、夜月様。いらっしゃっられたんですね。」
桃「神出鬼没の作者様!」(メタイ)
夜桜「メタイから、やめてくれ。」(すかさず入ってきた)
桃「あ、夜桜も来たんだ!」(嬉しそうに)
夜桜「ご無沙汰しております。あと、色々遅れてすみません。」
橙「なんで、夜桜は自らメタイことを言うんだ?」(苦笑)
夜桜「あ、夜月様が女性になってる。あ、失礼しました。」(女装なさっているため)
何故かすぐに消えた。
橙「ボイスチェンジャーですか・・。」(静かに見つめながら)
桃「凄い!こういう物も、あるんですね!」
橙は、静かに観察し、桃は嬉しそうに触っている。
桃「そういえば、橙って 声変えられるの?」
橙「・・・・。」(まずいとでも言いたげな顔)
桃「あ、もしかして、出来ない?そうだよね。さすがに そこまで出来る訳・・・。」(気を使った様子)
橙は、静かに顔を俯かせながら、ため息をだした。
桃「ごめん!橙が、そこまで落ち込むとは思わなくて・・。」
橙「できるよ・・。」 桃「へ?」橙「できる。悲しいことに。」
桃「え?できる・・・の?」
橙「だって、言ったら また、なんか余計なことが起こりそうだったから。」(少女の声で)
桃「へ?今 私の・・。声?」(ポカーン)
橙「一度声を聞けば、声真似くらいはできます。」(めんどくさそうに)
- Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.163 )
- 日時: 2017/08/21 13:10
- 名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)
夜「おおう。こっちの作者が来たと思ったらあっちの作者も来たか。会うのは初めてだな。これからもよろしく。」
グ「おお。あちらの作者さまですか。いつもありがとうございます。これからもよろしくおねがいします。」
夜「凄いな。俺は流石に声真似は出来ないな。」
グ「私もです。凄いですね。」
夜「グラウも出来ないのか。」
グ「はい。そこまで超人ではありませんので。」
夜「しかしこのボイチェン使えるな。」
グ「そうなんですか。」
夜「細かく調整すれば…。」
カチューシャがボイチェンになっていて、調整は右耳の上についている
夜「橙の声もできるみたいだ。」(橙の声)
グ「おお。元の声はあまり聞こえませんね。」
夜「そうなるようになってるようだな。全くアスールのやつこんなものをどこで手に入れてくんのか…。」
グ「不思議ですね。」
グ「と、いうことで私たちはもう準備できてます。」
夜「いつでも言ってくれ。」
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