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闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】
日時: 2017/03/08 21:52
名前: 夜桜 (ID: pKTCdvWc)

ある村に、身寄りのない子供達が集まる神社があった……
その神社の名前は  「赤木神社」 (みずきじんじゃ)
血縁関係を重視せず全ての子供達は、家族として育てられた。
表と裏を合わせ持つこの神社は、昔から神隠しが起こると言われている。

ある街中に、少し寂れた煉瓦造りの店がある。裏と表の狭間……
そこに足を踏み入れる者は、裏か表か……果たしてどちらか?


(バトルや、シリアスもあります。)
※グロ注意
この物語は、不思議な店に足を運ぶお客様を募集しております。
情報提供、迷い猫探し…等様々な事柄を承っております。

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闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.104 )
日時: 2017/06/28 18:35
名前: 夜桜 (ID: 7m3//6LO)

桃「ご回答がきたよー!」(嬉しそうに走って知らせに来た。)

橙「質問コーナーか。今、集まってるのは、俺達と青と灰だけみたいだな。」
桃「二人ともー!司会お願いできる?」

青「畏まりました。」(読書を中断して) 灰「最善を尽くさせていただきます。」
                    (資料を読むのを中断して)
桃・橙の心中(この二人そっくりだぁ。)

・・・・・・・
青「今回、司会を務めさせていただきます。青です。」
灰「灰です。」(二人同時にお辞儀)

青「今回は、『特技、趣味はありますか?』を皆様にご質問です。」
灰「それでは、お聞きしていきたいと思います。」

赤「そうですね。特技とまではいきませんが、料理を少々。趣味は園芸です。」
(たまたま帰ってきたらしい)
桃「私の特技は・・・。お菓子の名前ならたくさん言えるよ!趣味は子供達と遊ぶ事!」
黒「特技なし。趣味は、読書です。」(分かってて帰ってきた)
橙「僕は、特技が持久走で、趣味はチェスですかね。」
青「特技は有りません。 趣味は、プログラミングです。」
灰「特技は御座いません。趣味は、ダーツです。」

桃・赤・黒・橙の心中(あのふたり似てる)

灰「次のご質問は、『夜月(様)の印象は?』黒さん、桃さん お願い致します。」
黒「『真面目』」桃「『お姉様思い』です!」
 
青「皆様、ご回答ありがとうございました。」

灰「こちらがお客様方からのご回答です。」(表を見せながら)
桃「凄い!アスール様も、咲月様ここまで出来るなんて!」(ニコニコしながら)
黒「…。中々ストレートなご回答。」(夜月様の回答を見て)

青「次回の質問です。『ご友人になるならどの方ですか?』(皆様に対して)」


桃「今回は、どの方なら気が合いそうですか?っていう質問かな!」

『ご回答お待ちしております。』

Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.105 )
日時: 2017/07/02 10:21
名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)

ア「おっ!回答が来たみたいだよ!」
咲「へぇー。意外ですね」
夜「桃のお菓子また食べたいな。美味かったし。」

咲「はい、一通り見たところで、質問が来てまーす!」
ア「また?まあ楽しいからいいけど。」
咲「『ご友人になるならどの方ですか?』だそうです。」
ア「僕は桃さんかな。明るいから。」
夜「・・・。青と黒。なんとなく。」
咲「私ですか。やっぱり桃さんですかね。明るいですし、気が合うような。」
夜「桃、人気だな。」

ア「今度はこっちから質問。『休日は何をしていますか?』」
夜「回答待ってるぞ。」

闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.106 )
日時: 2017/07/02 18:16
名前: 夜桜 (ID: 7m3//6LO)

灰「?ご回答がきていますよ。」(郵便ポストを開けながら)
桃「本当!」(声を聞いて走り寄って来た)
灰「はい。そう言えば、今回の司会はどなたが行われるんですか?」
桃「えーと。今まで行ってないのが…。赤さんと黒かな?」

・・・・・・・
赤「ということで、司会を務めさせていただきます。赤です。」
黒「黒です。宜しくお願い致します。」

赤「今回のご質問は、『休日は何をしていますか?』です。」(微笑みながら)
黒「それでは、皆さんご回答をどうぞ。」(淡々と)

桃「えーと。一日中 子供達と遊んでる!」(嬉しそうに)
橙「そういえば、お前 街の人達から気に入れられてたぞ。」
桃「へ?そうだったの?」 橙「無意識に、人から好かれるよな。」(苦笑)

橙「僕は、医学書を読みあさってます。もしくは、灰とチェスや、ダーツをしています。」
灰「僕は、橙さんと過ごさせて もらったり、読書をしたりしています。」
青「読書にふけっています。もしくは、桃さんと過ごさせていただいてます。」
赤「私は、街を用もなく散歩してます。」
黒「私は、資料整理。」(当たり前のように)
桃「ん?黒だけ、仕事してない!?」(驚いた様子)
黒「いや、違う。 趣味の。」 桃「例えば?」 黒「リーマン予想。」
桃「もう、趣味の枠 超えてるような?」(汗)(よく分かってない)

黒「これが、お客様からのご回答です。」
桃「わぁー!私 選ばれてる! 嬉しいな!」(ニコニコ)
黒「私の 目がおかしくなったかと思った。」(夜月さんと回答を見て)
青「ありがとうございます。」(静かに微笑む)

桃「ええと。赤さん、橙、灰は…。その・・・。お客様とあんまり話したことがないからだよ!」(あたふた)
赤・橙・灰の心中(これが、好かれる理由だろうな)

赤「それでは、次回の質問です。」
黒「『店員「桃」と会ったら まず何をしますか?』」

ご回答お待ちしております。














Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.107 )
日時: 2017/07/02 20:48
名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)

咲「回答が来てますよー!」
ア「なんだろうなー!」
夜「ほら。」

ア「みんなあんまり遊んでないんだね。」
咲「そうですねー。本を読んだり、勉強してるんですね。」
夜「真面目だな。で、今回の質問がこれだ。」
(質問が書かれた紙をバサッと雑に置く。)
咲「『店員、「桃」と会ったらまず何をしますか?』」
ア「新作手品見せる!」
夜「お菓子作ってもらう。」
咲「天界のグルメ旅ですかね。」

夜「こっちからの質問は、『いつもいる場所は?』」
ア「待ってるよー!」

闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.108 )
日時: 2017/07/03 20:34
名前: 夜桜 (ID: 7m3//6LO)

赤「ご回答きてるよ。」(明るい声色で)
橙「? 今回も、同じ順番制ですか?」(司会について)
赤「そうねぇ。今度は、一人一人にやってもらおうかしら?」
桃「おぉ!今度は別々?」「楽しそうー!」(回答を覗き込みながら)
赤「じゃあ、最初やりたい人」 桃「はい!!やらせて下さい!」(上機嫌)

橙「だろうな。」(苦笑しつつ)

・・・・・・・
桃「それでは、司会を務めます。桃です!」(静かに一礼)
桃「今回のご質問は、『いつもいる場所は?』です!」

桃「うーん。いつも・・・。分かった!街中かな?」
橙「僕は、玉突き場(ビリヤード)ですかね。」
桃「玉突き場って、大人の方が多いイメージだけど?」(不思議そうに)
橙「まぁ、普通のお客様は少ないな。」(裏社会の方)
桃「?」(よく分かってない)

赤「私は、店内に居る事が殆どです。」
桃「時々、出かけたりするよね!」 赤「ええ。殆ど買い出しね。」(微笑を浮かべる)

青「探偵社におります。」(青は、探偵で自身の店に勤務している。)
桃「時々、私が遊びに行ってます!」

黒「私も、店内にいることが殆どです。」(淡々とした様子で)
桃「赤さんと黒は殆ど店内かな?」(ニコニコ)

灰「僕は、自宅に居る事が殆どです。」(しずかに微笑みながら)
桃「今度行ってみたいな!」(ワクワクした様子で)

‐ - - - - -
桃「こちらが、ご回答です!」
桃「咲月様!ぜひ是非、グルメ旅行きたいです!」(瞳を輝かせながら)
桃「こちらは、夜月様。私のお菓子を気に入ってもらえたとは!」(感動)
桃「最後は、アスール様。新作のマジックをお見せして頂けるのですか!?」
「私も、少しマジック練習してみます!」(やる気満々)

桃「それでは、次回の質問いってみましょうー!」
桃「『店員「青」の印象はいかがでしたか?』です!」(コーナー内だけの感想です。)

ご回答おまちしております。


Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.109 )
日時: 2017/07/04 11:18
名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)

ア「回答が来てるよー!」
咲「そう言っていただけるとは!美味しい雲ソフトのお店や、虹イチゴパフェのお店一緒に行きましょう!」
夜「お前のお菓子待ってるからな。」
ア「マジック始めるの?じゃあ、僕が教えてあげよっか?」

ア「そしてー!今回の質問はこちら!『店員 青 の印象はいかがでしたか?』」
咲「紳士な方ですね。」
夜「黒と似てるよな。」
ア「探偵やってたんだー!」

咲「こちらからの質問は『夜月(キャラ)の印象は?』」
ア「待ってるよー!」

闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.110 )
日時: 2017/07/04 12:38
名前: 夜桜 (ID: 7m3//6LO)

青「ご回答がきて・・・」桃「おぉ!本当!」(言葉を遮りながら走ってきた)
桃「ドーン!!」桃「って、ごめん!本当にぶつかっちゃった。」(汗)
普通なら吹っ飛ばされる勢いで桃がぶつかってしまった様子。
青「大丈夫ですよ。」「お怪我はありませんか?」(何事もなかったかのように)  桃「うん!ありがとう!」(青に手を貸してもらった)

・・・その頃 店内では

橙「あれって、ホントに店員同士の会話か?」(苦笑まじりに)
黒「格闘技でもやってるんじゃない?」(呆れたように)
赤「怪我はなさそうね。」(二人を微笑ましげに見ながら)
灰「そのようですね。」(安心したように)

+++++++++

青「今回のご質問は、『夜月(様)の印象は?』です。」
青「皆様、ご回答お願い致します。」

桃「う~ん。前も言ったかもしれないけど、『お姉様思い』!」
赤「『努力家』です。」
黒「前回と同じく、『真面目』。」
橙「『責任感が強い』ですかね。」
灰「『お強い方』(精神的に)ですね。」
桃「最後!青は?」(興味ありげに)
青「『優しく、悩みを背負い込んでしまうかもしれないお方』です。」

桃「? それって?」(不思議そうに)
青「出過ぎた真似を。申し訳ありません。」(静かに一礼)


ご回答を見て  桃「マジックを教えていただける!」(嬉しそうに)
桃「雲ソフト、虹イチゴパフェ!」(ワクワク)
桃「じゃあ、今度お届けします!夜月様!」

青「次回の質問です。『お客様のお好きな食べ物は?』」

桃「回答と別便で、お菓子を同封いたします!」


お菓子と御礼状(別便)
お菓子・・・callsson(カリソン)(幸せのお菓子と呼ばれています。)
御礼状内容(「別便にて、お礼の品をお送りしました。お口にあうかどうかわかりませんが、ご笑納ください。」)

カリソン (南フランス・プロヴァンス地方の伝統的な焼き菓子)


ご回答おまちしております。

Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.111 )
日時: 2017/07/05 11:42
名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)

咲「回答がきてますよー!あと・・・なんでしょうか、この小包。」
夜「それ中身お菓子だぞ?」
ア「あけるねー!」

夜「ほらな。言っただろ?」
咲「何でわかったんですか!?」
夜「においだよ。少し甘いにおいがした。」
ア「へえーすっごいね!」
夜「ん?なんだこれ?・・・『別便にて、お礼の品をお送りしました。お口にあうかどうかわかりませんが、ご笑納ください。』」
咲「このお菓子、カリソンですかね。」
ア「『カリソン』・・・。たしか、フランスのプロヴァンスで『抱擁』っていう意味の『ディ・カリン・スン』から『カリソン』って呼ばれるようになった・・・。って本で見たことあるー!」
夜「ふーん。まあとりあえず食べようぜ。」
咲「はい!美味しそうですもんね!」
ア「いっただっきまーす!」

ア「うっま!なにこれ!?」
咲「甘くて美味しいですね!病み付きになりそう!!」
夜「アーモンドとフルーツが入ってんのか。かなり甘いけど美味しいのはそれだったんだな。」

夜「今回の質問は、『お客様のお好きな食べ物は?』だそうだ。」
ア「雲ソフトと虹イチゴパフェと天麦パン!」
咲「アスールさんにほとんど言われてしまいました・・・!あとは天麦パンに虹イチゴジャムをぬったサンドと、翼オレンジのタルトですかね。」
夜「お菓子全般、レバー。」
咲「お肉ですか?」
夜「ああ。俺は吸血鬼だが血を吸わないからな。だが貧血になるからレバーを食べてるんだ。」
ア「ふーん。厳しいねー。」


ア「気をとりなおしてこっちからの質問はー!『どんな本を読んでいるんですか?』」
夜「回答待ってるぞ。」

闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.112 )
日時: 2017/07/05 18:06
名前: 夜桜 (ID: 7m3//6LO)

橙「ご回答が来てるみたいだぞ。」
灰「そうなんですか?皆さんも喜ばれますね。きっと。」(微笑みながら)
橙「灰が二番目に話すのは、珍しい気がするな。」(笑いながら)
灰「? そうですか?」(不思議そうに首を傾げる)

・・・・・

黒「今回は、私が司会を務めさせていただきます。」(一礼)
黒「どうやら、前回のお礼の品が好評だったらしいです。」
桃「本当! やった! もっと練習しよう!」(幸せそう)
黒「菓子は、得意だけど、料理が破壊的に悪いわね。」(事実を淡々と述べる)
桃「そ、それは…。ごもっともです。」(ショボン)
桃「まぁ、気にしない!気にしない!」(ボジティブ)

黒「こちらが、ご回答。」「今回は、少し前に紹介します。」

桃「はわぁ。聞いたことない食べ物ばっかり。」(驚いた様子)
黒「成程ね。天界名物も入ってる。」
桃「そうなの!やっぱりおいしかった?」(瞳を輝かせながら)
黒「噂によると。」(食べてない。)
桃「そっかー!」(益々食べたそうな顔をする)

黒「レバーですか。確かに、貧血に効果的ですね。」
黒「おすすめは、粉末のココアですかね。鉄・亜鉛・マグネシウムなど ミネラルも豊富だと聞いた事があります。」
桃「うん、うん!他には何かある?」(興味津々)
黒「あとは、抹茶、苺、オレンジなんかも良いらしい。」(全て暗記している)

+++++++

黒「お次は、『どんな本を読んでいるんですか?』という質問です。」
桃「う~ん。古文(&漢文)とか、絵本かな!」
橙「なんか…。ギャップが凄いな。」(苦笑)
橙「僕は、医学書ですね。」
灰「僕は、医学書か、推理小説です。」
青「医学書や、心理学関係を読んでおります。」
黒「私は、心理学と数学序説。(元は60年前に書かれた名著。)」
赤「私は、フィクション作品が多いですね。」(空色勾玉など)

黒「店員達の好みが相当違いますね。」

黒「次回の質問は、『アウトドア派、インドア派のどちらですか?』」

ご回答お待ちしております。



Re: 闇夜に光る盃 【バトル・シリアスあり】 ( No.113 )
日時: 2017/07/06 09:45
名前: 夜月 ◆p5CHNX570g (ID: TdwH/e73)

夜「回答がきてるぞ。」
咲「届いてたんですか!」

(ア、咲、夜の心の中 「すごいな…。」)

ア「うわぁ。真面目ー。医学書とかって何処で買ってんのー?」
咲「本当に真面目な方達ですね。心理学の本ですか。買ってみようかな。」
夜「桃って古文とか読むのか。ギャップがすごいな。」

夜「ココア、オレンジ、苺、抹茶…か。ありがとな。黒。」

夜「今回の質問はこれだ。『アウトドア派、インドア派のどちらですか?』」
ア「うーん。どっちかっていったらアウトドア派かな?」
咲「私もアウトドア派でしょうか。」
夜「俺はインドア派だな。まあ、このフードでなんとかするが。」

咲「こちらからの質問は、『もし一つだけ願いを叶えられるとしたらなににしますか?』です。回答待ってます!」

>>102で、夜桜さんが「最初は、「質問コーナー」から始めさせていただこうかと思っています。」と言っていますが、他には何があるのでしょうか?別にお答えしなくても大丈夫です。>





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