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紅魔館の執事

日時： 2015/08/20 00:21

名前： アーシャ・シヴァン （ID: eK41k92p）

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・？

実は、今から数えること３００年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前　アーシャ・シヴァン

年齢　不明

性格　誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿　吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
　　　１７０ｃｍ以上はある、黒い執事服を着ている

能力　不明

備考　唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
　　　レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート！

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Re: 紅魔館の執事 ( No.166 )

日時： 2015/09/02 04:26

名前： レミリア・スカーレット （ID: nj0cflBm）

・・・・・
(空ろな目で、意識不明の状態で)

Re: 紅魔館の執事 ( No.167 )

日時： 2015/09/02 04:36

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

パチュリー「レミィ！？しっかりしなさい！！」
パチュリーはライトバードの上に乗りながら応答する。

豪鬼「ヤバイっすね、あの禍々しいの……変な霊を感じる」
豪鬼は鼻で感知しながら近道を通る。

空悟「確かにな。取り敢えずこの場はまずいから、逃げるぞ！」
こころ「おおう！？」
空悟はこころを持ち上げながら、一気に走り抜ける。

Re: 紅魔館の執事 ( No.168 )

日時： 2015/09/02 04:42

名前： レミリア・スカーレット （ID: nj0cflBm）

・・・・・
(意識不明だが、手足が痙攣を起こしていて)

ヴォンッ・・・・・
(何かが追って来るような音が全員の背後からして)

Re: 紅魔館の執事 ( No.169 )

日時： 2015/09/02 04:54

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

パチュリー「ヤバイわ！、何かがこっちに！」
空悟「絶符「第1極の羅邪気」！！」

空悟はこころを持ち上げながらも、闇を固めた気を放出し、一気に後ろの方を撃つ。ドカァンと爆発音が響き、一気に駆け抜ける。

Re: 紅魔館の執事 ( No.170 )

日時： 2015/09/02 04:56

名前： 紅い霧 （ID: nj0cflBm）

・・・・・
(急に静かになり)

Re: 紅魔館の執事 ( No.171 )

日時： 2015/09/02 04:59

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

空悟「しめた！、速くこの場を立ち去るぞ！」
空悟はライトバードに全員乗りながら、高く舞い、凶鳥は一気に山へと飛んだ。

Re: 紅魔館の執事 ( No.172 )

日時： 2015/09/02 05:17

名前： 紅い霧 （ID: nj0cflBm）

・・・・・
(完全に追って来ていなく)

Re: 紅魔館の執事 ( No.173 )

日時： 2015/09/02 05:19

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

パチュリー「取り敢えず、退いたわね」
パチュリーは魔法書を持ちながら、後ろを見る。

豪鬼「凄い殺気でしたね、確かにヤバイ感じはしましたよ」
鬼である豪鬼も少し冷や汗を感じていた。

空悟「はぁ………また野外生活かぁ………」

Re: 紅魔館の執事 ( No.174 )

日時： 2015/09/02 06:54

名前： scarlet （ID: h4JF6PUo）

ヴラド「ハハ…大変だな、お前らも…」
フラン「お、お姉様！？しっかりして！」

ヴラド「…さて、治れば良いが」
レミリアを持ち上げ、首筋から血を吸う
「安心しろ…中の霧の成分を血で固めただけだ」
吸った血を吐きレミリアを元に戻す

Re: 紅魔館の執事 ( No.175 )

日時： 2015/09/02 07:25

名前： レミリア・スカーレット （ID: nj0cflBm）

・・・ツギハニガサンゾ・・・・・
(不気味な声がして、だが、声の主の姿はどこにもなくて)

・・・うっ・・・うぅ・・・あ・・・れ・・・？私・・・確か・・・
あれ・・・・・？
(元に戻るが、霧の急な攻撃だったので少々記憶が混乱していて)

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