二次なりきり掲示板

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紅魔館の執事
日時: 2015/08/20 00:21
名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?

実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前 アーシャ・シヴァン

年齢 不明

性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
   170cm以上はある、黒い執事服を着ている

能力 不明

備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
   レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート!

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Re: 紅魔館の執事 ( No.36 )
日時: 2015/08/22 07:49
名前: scarlet (ID: cuO0lrpp)

……………あれ?フランってどう絡めば良いんだろう

Re: 紅魔館の執事 ( No.37 )
日時: 2015/08/22 07:56
名前: レミリア・スカーレット (ID: C0FcWjM6)

・・・えっと・・・まぁ、とりあえず上がってください・・・・・
(珍しく、少し緊張気味で)

それじゃあ決定ね、今夜、紅い霧を観察して対策を考える・・・・・
(決意して)

あ、いえ、奇妙なこともあるものだなーと思いまして・・・・・
(特に誤魔化すわけでもなく、そう告げて)

【普通に会話のところからでOKですよー!】

Re: 紅魔館の執事 ( No.38 )
日時: 2015/08/22 09:40
名前: 吸血鬼 (ID: m0jWhI/b)

>>37

ロマノフ「ありがとうございます。
それでは、失礼致しますね。」

(頭を上げ、光栄だと言ってそれまで被っていた黒いシルクハットを部下の一人に渡し、ゆったりとした歩調で紅魔館の玄関ホールへ入って行き、それに続いて、黒いスーツを着たロマノフの従者数名も紅魔館に入って行く。)

Re: 紅魔館の執事 ( No.39 )
日時: 2015/08/22 10:14
名前: レミリア・スカーレット (ID: 5fsUPV.h)

《ど・・・どうしましょう・・・普段こんなこと無いから、一体
 どうすれば・・・そうだ!来客が来たらまずはお茶を出すのが
 常識じゃない!あ・・・でも、こういう時のお茶ってメイドに
 淹れさせた方がいいのかしら?相手は挨拶しにわざわざ来てくれた
 わけだし、私は当主なんだからここは私が淹れた方が・・・・・
 う〜ん・・・・・?》

(悩んでいて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.40 )
日時: 2015/08/22 10:35
名前: 吸血鬼 (ID: m0jWhI/b)

>>39

ロマノフ「…………?
……どうしました?
もし宜しければ私の部下達に手伝わせましょうか?」

(相手の悩んでいる様子を見て、何か困っているのかと思ったのか、何かあれば部下達に手伝わせようかと問いかける。)

Re: 紅魔館の執事 ( No.41 )
日時: 2015/08/22 14:24
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「えぇ、序に霧の仕組みも見といた方が良さそうね。……だけど、本当に面倒な事態は避けたかったわ……」
余り身体に支障を来すのは癪だが、放っておくのも後々手に負えなくなると思い、ため息を吐く。
空悟「しょうがないだろ。……面倒事は幻想郷では付き物だ。俺も手伝うから、ちゃんと身体を動かしやがれ」
パチュリー「貴女に言われなくても分かってるわ」

パチュリー「……………そう」
パチュリーははぁっと溜息を吐き、情報が得られない事に少々残念気味に言う。

Re: 紅魔館の執事 ( No.42 )
日時: 2015/08/22 14:35
名前: scarlet (ID: cuO0lrpp)

フラン「…誰?あの人…」

物陰から見ている

Re: 紅魔館の執事 ( No.43 )
日時: 2015/08/22 23:52
名前: レミリア・スカーレット (ID: 5fsUPV.h)

へ?い、いえ、大丈夫です、どうぞ御かけになってください・・・
(普段お茶を淹れることなど無い為、手元が震え、尚且つ来客も
いる為緊張していて)

・・・いい対処法が見つかることを祈るわ・・・・・
(小声で呟き)

・・・ですが、心当たりなら・・・・・
(小さく呟いて)

あら、珍しいわね、部屋から出てくるなんて・・・・・
(相手に近寄り、撫でて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.44 )
日時: 2015/08/23 00:26
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

フラン「えへへ〜♪
ところで、あの人達誰?」

Re: 紅魔館の執事 ( No.45 )
日時: 2015/08/23 00:58
名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)

>>42-44

ロマノフ「ハハハ、緊張しているようですね?
もしかして、分家の者と直接対面するのは始めてですか?」

(玄関ホールから、妖精メイドの案内を受けて紅魔館の食堂に着き、食堂に並ぶ無数の椅子の一つに腰掛け、他の部下達もそれぞれ座り、お茶を持って来たレミリアを見て、優しく微笑みながらそう問いかける。)

ロマノフ「……おや?
そこの方は妹君ですか?」

(フランを見て、優しく微笑みながらそう問いかける。
元々、ロマノフは中性的な整った顔立ちをしており、その整った顔からの笑みは、異性は愚か同性や、別種族をも安心させるような優しい笑みになっている。)


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