二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

紅魔館の執事
日時: 2015/08/20 00:21
名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?

実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前 アーシャ・シヴァン

年齢 不明

性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
   170cm以上はある、黒い執事服を着ている

能力 不明

備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
   レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



Re: 紅魔館の執事 ( No.6 )
日時: 2015/08/20 11:38
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

【ありがとうございます!】

パチュリー「むきゅううう!。空悟!、貴方まで魔理沙の真似事かしら!?。毎回毎回常連の様に来て……私の都合はお構いなしかい!」
空悟「良いじゃんか。俺も本が好きでねぇ、どれも興味深いのよぉ」
パチュリー「貴方とこころなら解るわ!。何で鬼までいるのよ!」
豪鬼「すみませんパチュリーさん……。今日は空悟様の付き添いでして……」
パチュリー「誇り高い鬼が私にまで敬語で話すの!?。アンタ飼い慣らしすぎよ!」
空悟「人の部下をペット見たいに言うな!!地霊殿じゃあるまいし!!」
こころ「ひゃはははは」
パチュリー「無表情で笑うアンタ怖いわァァァァ!!」

今日も賑やかな図書館

Re: 紅魔館の執事 ( No.7 )
日時: 2015/08/20 11:55
名前: レミリア・スカーレット (ID: TWcGdVfz)

【いえいえ♪】

パチェ〜、ちょっといいかしら〜?って・・・何してるのよ・・・
(目の前の光景を見て少々呆れて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.8 )
日時: 2015/08/20 12:03
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「レ、レミィ!」
空悟「お邪魔してるぞぉ〜」

パチュリーはポコポコと空悟を叩きながら、空悟はクッキーを食べている。こころは漫画を読みながら見ていて、豪鬼は「まぁまぁ」とパチュリーを宥めていた。

パチュリー「………むきゅ……で、レミィ……話があるのでは………」
っと咳き込むように口癖を放つ。

Re: 紅魔館の執事 ( No.9 )
日時: 2015/08/20 12:15
名前: レミリア・スカーレット (ID: TWcGdVfz)

・・・まったく、ここの図書館は狙われやすさで言えば天下一品ね
(状況を見ながら言った後「そうそう、最近夜に外を紅い霧が
漂っているのよ、何だか不気味でね、で、パチェなら何か詳しい
こと知ってるかと思って来たのよ、本とかに書いてあったりしない
かしら・・・・・?」と言い)

Re: 紅魔館の執事 ( No.10 )
日時: 2015/08/20 12:19
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

フラン「…何?」

Re: 紅魔館の執事 ( No.11 )
日時: 2015/08/20 12:29
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「赤い霧?…………調べてみるわ」
パチュリーは本を何冊か読みながら、ペラペラと調べていく。

パチュリー「もしかしたら…最近の異常現象であるレッドミストのせいかしらね……特に身体には害は及ばないけど、吸えば二日はスペルや能力が使えなくなると言う不可解な霧よ……」
空悟「俺の家も赤い霧が立ち込んでたから、紫のスキマをパクったからな。……俺はともかく豪鬼やこころがスペルが使えないのは痛いからな」

Re: 紅魔館の執事 ( No.12 )
日時: 2015/08/20 15:42
名前: レミリア・スカーレット (ID: TWcGdVfz)

・・・最近、どうかしら・・・?少し落ち着いた・・・・・?
もしそうなら、そろそろ外に出してあげてもいいかなーと思って、
どう・・・・・?
(普段から心配している証拠で)

でもねー・・・多分それとは別物だと思うのよね・・・・・
(意味深な発言で)

Re: 紅魔館の執事 ( No.13 )
日時: 2015/08/20 15:52
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「別物?……………なら、招かれざる者が来たんじゃないかしら」
豪鬼「なら、私が追っ払いますよ!空悟様!」
空悟「やめぃ、何者か知らねぇ奴に無闇に挑むな」

パチュリーはそう言うと豪鬼は腕っ節を上げるが、空悟はベシッと頭を叩く。
こころは「雅楽」している。

Re: 紅魔館の執事 ( No.14 )
日時: 2015/08/20 15:56
名前: レミリア・スカーレット (ID: TWcGdVfz)

・・・一波乱ありそうね・・・・・
(嫌な予感がして)

Re: 紅魔館の執事 ( No.15 )
日時: 2015/08/20 16:26
名前: 吸血鬼 (ID: m0jWhI/b)


名前/ロマノフ=ジェラルダイン
年齢/600歳以上

性格/普段は紳士的な性格をしているが、自分が追い詰められると激昂し、醜い本性を露にする。
貴族育ちだからか、地位や名誉、権力を持たない者を見下しており、吸血鬼特有の傲慢さと高慢さを兼ね備えている。
レミリアに片想いしている。

容姿/スカーレット家や、スカーレット家の分家の者の中でも、最も美しい顔立ちをしており、その顔や声は、異性を惑わし、同性をも惑わす程。
そして、脚が長く、身長190cm以上と長身で、細身な体格をしており、青白い、腰まで伸びた髪、青と黒を基調とした貴族の服を着ている。
瞳は吸血鬼特有の紅い瞳をしている。

能力/不明(分家の中でも最強クラスの能力)

備考/スカーレット家の分家の中でも最も、知能、魔力、戦闘の全てが優れた吸血鬼であり、剣の扱いにおいてなら、彼の右に出る者は居ないとされる程。
レミリアに片想いを抱いており、『ムンドゥス』の狂信者の一人。
ジェラルダイン家は、祖父母の代からスカーレット家の腹心として支えて来た一族であり、そのジェラルダイン家の一人息子がロマノフ。


【スカーレット家の分家の貴族をイメージして作成しました。】


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。