二次なりきり掲示板
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- 紅魔館の執事
- 日時: 2015/08/20 00:21
- 名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)
あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?
実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・
そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・
それは・・・・・
【プロフィール】
名前 アーシャ・シヴァン
年齢 不明
性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書
容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
170cm以上はある、黒い執事服を着ている
能力 不明
備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない
スタート!
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- Re: 紅魔館の執事 ( No.196 )
- 日時: 2015/09/04 19:45
- 名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)
ヴラド「…お前の蒼眼恐便利だよな。
それにしても、そんな場所あんのか?」
「あーいや、今すぐに信じろって訳では無く…」
少し焦っていて
(…空悟、兄貴が居ること位教えとけよ…)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.197 )
- 日時: 2015/09/04 20:54
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
空悟「…………あるにはある。神社とか祀った要石なんて所には特にな」
- Re: 紅魔館の執事 ( No.198 )
- 日時: 2015/09/04 21:55
- 名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)
ヴラド「要石ぃ?この周辺にゃそんな物無いと思うが…」
- Re: 紅魔館の執事 ( No.199 )
- 日時: 2015/09/05 09:55
- 名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)
上げよう
- Re: 紅魔館の執事 ( No.200 )
- 日時: 2015/09/05 10:14
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: sxkeSnaJ)
・・・霧が自由に行動できるのに、絶対に安全な場所なんてあるの
かしら・・・・・
(心配で)
・・・・・
(混乱して無言になってから、既に数分が経っていて)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.201 )
- 日時: 2015/09/05 10:19
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
空悟「何処ぞの天人様が落としていくんだよ。霧にはある魂が宿ってる。霊力で護られてりなら近づけはしねぇ」
空悟はライトバードを低空飛行させ、要石を探す。
パチュリー「既に霧が現れたのが夜中……月明かりも出てない頃ね」
パチュリーはさっきの霧の特徴を浮かべる。
- Re: 紅魔館の執事 ( No.202 )
- 日時: 2015/09/05 11:13
- 名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)
ヴラド「……天人、ね
しかし、紅い霧とやらは厄介なもんだな…吸血鬼もあのザマだ」
「………おい、レミリア?」
- Re: 紅魔館の執事 ( No.203 )
- 日時: 2015/09/05 12:00
- 名前: 『神帝信仰』 (ID: m0jWhI/b)
【ジェラルダイン家/地下祭壇】
ロマノフ「我らが王!我らが真なる創造主、唯一にして絶対、全知にして全能なる万物の主『神帝ムンドゥス様』……」
(ジェラルダイン家は、全ての宗教や信仰の中心となり、全ての神の祖であるムンドゥスの存在に気付いていたのか、ジェラルダイン家の地下にある広大な礼拝堂のような部屋で、ロマノフの正面には左右に青い炎が揺らめく聖火台が有り、その青い炎の聖火台の間に、ムンドゥスを現す三つの赤い目を刻んだ、宇宙が描かれた、数十mもの巨大な絵に対して、ムンドゥスを讃える言葉を並べている。)
ロマノフ「『主』のお告げの通り、計画は全て、一寸の狂いも無く進行しております……
紅き霧の発生、覇者の出現、スカーレットの血族……
全て、『主』のお告げになられた通りに進んでおります………」
(何かと交信しているようだが、外から見ると、巨大な、宇宙の中心に赤い目が三つ描かれた絵に対して一人事を呟いているようにしか見えず、全ての異変は、『主』の一片の狂いも無しに、予言通り進んでいると言う事を呟いている……)
ロマノフ「……はい、わかっております……
私と、スカーレットの娘はこの世界の支配者として誕生をさせたのですね……?
………はい、全ては『絶対的な正義の名の下に』………」
(本来、吸血鬼とは、神に牙を剥け、神を忌み嫌い、神に逆らう魔性の存在……
神とは対になる存在であり、その上、その魔性の上位に君臨する吸血鬼の中でも飛び抜けた才能と実力を持つロマノフでさえ、ムンドゥスに対して深く心酔しており、その様子はまるで、大いなる神を前にした人間の信者と瓜二つであり、ムンドゥスがどれだけ強大にして絶対的な存在なのかを示唆しているようにも見える……
そして、『ムンドゥス』の到来をも暗示しているかのようでもある……)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.204 )
- 日時: 2015/09/05 12:06
- 名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)
ヴラド「……ジェラルダイン家の末裔と来る途中に遭ったが……
何だったんだ?紅魔館に」
- Re: 紅魔館の執事 ( No.205 )
- 日時: 2015/09/05 12:31
- 名前: 妖精メイド (ID: m0jWhI/b)
名前/名前が無い(数年前に入ったばかりの新参妖精メイドであり、名前も付けられていない。)
呼称/新米妖精メイド
年齢/不明(100歳前後)
性格/とても臆病で、戦いを嫌い、戦闘になると能力を使って逃げる為、紅魔館で働く妖精メイドの中でも下位に位置している。
容姿/明るい緑色の髪で瞳も髪と同じ明るい緑色、メイドギャップやメイド服を綺麗に着ており、昆虫のようにも鳥のようにも見える妖精特有の小さな羽が背から生えている。
能力/瞬間移動する程度の能力(ただし、長距離を瞬間移動をすると、体力を激しく消耗してしまうため、連続して長距離を移動をする事が出来ない。)
備考/大妖精クラスの妖精であり、人間の言葉を理解して話したり、紅魔館の雑事をこなすだけの知能があるものの、戦闘は苦手で、普通の妖精程度の弾幕は一応張れるものの、あまり大量の弾幕を張る事が出来ず、スペカを作る事も出来ない。
腕力や身体能力に至っても、お世辞にも強いとは言えず、人間の青年クラスでも片手で払える程度の実力しか持ち合わせていない。
レミリアと、フランドールを慕っており、数年前に入ったばかりの新米で、ヴラドの事を知らない。
具現となった自然現象は『微風』。
【敵キャラや異変キャラばかりやっているのでは、退屈なので、モブキャラ?のような感じのキャラを作成してみました。】
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