二次なりきり掲示板
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- 紅魔館の執事
- 日時: 2015/08/20 00:21
- 名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)
あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?
実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・
そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・
それは・・・・・
【プロフィール】
名前 アーシャ・シヴァン
年齢 不明
性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書
容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
170cm以上はある、黒い執事服を着ている
能力 不明
備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない
スタート!
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- Re: 紅魔館の執事 ( No.66 )
- 日時: 2015/08/25 01:38
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: xGY5.0e4)
あのねぇ・・・私を植物みたいに言わないでちょうだい・・・・・
(紅いオーラが見えている状態で)
レミリアお嬢様からかねがねお話を聞いていましたが、とても
お美しいお方でございますね
(優しい笑みを浮かべていて、相手のハートを射抜いて)
【(ナルトwww)滅びのバーストストリーム!】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.67 )
- 日時: 2015/08/25 03:18
- 名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)
>>58-66
ロマノフ「…………………。」
(レミリアの優しい笑みを見た瞬間、ロマノフがお茶を片手に目を見開き、一切の動作が止まる。
その様子はまるで、ロマノフの時間だけが停止したかのようにも見える。)
【ブ○リー「なんなんだぁ?今のは……とっておき……だぁ!!」←デデーン(°д° 】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.68 )
- 日時: 2015/08/25 04:40
- 名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)
フラン「お…?」
ロマノフの様子とレミリアのオーラをみて若干焦る
[この野郎台風だから目が覚めちまう!]
[イエエエェェェェェガアアアァァァァァァ!!!!]
- Re: 紅魔館の執事 ( No.69 )
- 日時: 2015/08/25 04:59
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: xGY5.0e4)
あの・・・もしかして、お口に合わなかったでしょうか・・・・・?
(不安が表情に出ていて)
【(○がロにしか見えないwww)がちゃがちゃぎゅーっとふぃぎゅ
あっと♪】
フランちゃん、後でお姉ちゃんと一緒にちょっとお話しましょうね
(笑みが黒くて)
【高性能ばあちゃん☆】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.70 )
- 日時: 2015/08/25 05:41
- 名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)
フラン「やだね〜」
紅魔館の敷地内を逃げる
[…ッ!!やめろッ!!
もうやめるんだ…!
ヘアァ!?(ヒュー…ドーン☆]
- Re: 紅魔館の執事 ( No.71 )
- 日時: 2015/08/25 07:10
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
>>56
パチュリー「取り敢えず……先の事なんて先の私達に任せなさいよ。私も魔法研究してたけど、貴女の用件聞いたら頭が働かなくなったわ。……赤い霧なんて、そう重要視する程なら……目星位はつくはずなんだから……」
パチュリーははぁぁっと身体を抜きながら、自分の肩をもんで、解す。
空悟「気にすればするほどそんっつう訳よ………まぁ、放ってはおけないのは一理あるがな。力任せにしても捩じ伏せられるなら問題はねぇっつう事だ」
こころ「面倒なだけでしょ………」
パチュリー「有難う、アーシャ。それでも十分な手掛かりよ………。貴女は早く料理本持って、クッキー作り……始めたらどう?。フランも喜ぶわよ」
パチュリーはそう言って、微笑む。
- Re: 紅魔館の執事 ( No.72 )
- 日時: 2015/08/25 09:27
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)
《フラン、覚えてなさい、後で絶対にお説教してやる・・・・・》
(心に誓い)
【止まらぬ荒ぶりwww】
・・・ねぇ、二人とも・・・・・
(二人の言葉を聞き上記を言い)
ありがとうございます、パチュリー様・・・
(頭を下げて)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.73 )
- 日時: 2015/08/25 10:50
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
パチェ&空「…………?」
パチュリーと空悟は首を傾げ、なんだろうと思った顔をする。
パチュリー「礼なんて良いのよ……」
フフッと笑い、手の平を降る。
- Re: 紅魔館の執事 ( No.74 )
- 日時: 2015/08/25 11:10
- 名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)
>>68-69
ロマノフ「……………………。」
心の声『落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け!私!!
な、何なんだ、今の笑みだけで悩殺されそうになったぞ……
可愛いとか美しいとかの次元を遥かに超越したものを感じた……
落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け………
……そうだ、私なら出来る!
落ち着くんだ、落ち着いて対象するんだ!
今の彼女は最高に可愛いかったからと言ってそのまま感情を現したら引かれる、此処は冷静に、落ち着いて対象するんだ!
私は分家、彼女は本家、手を出す事は絶対に許されない!!
本能を理性で抑圧するのは得意だろう?
そうだ、落ち着いて、静かに、先程と同じように話せば良い。
冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に冷静に!!!
私は出来る!それが出来る!
だから落ち着くんだ!!
ゆっくりと、落ち着いて、静かに、『すみません、少し考え事をしてしまって……』と言うんだ!
落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け落ち着け!!
………よし!落ち着いたぞ。』
(まるで、ロマノフが石化してしまったかのように動きが止まるも、頭の中では、スーパーコンピュータ顔負けな速度で理性と本能の欲求がぶつかり合っており、冷静になると先程と何も変わらない様子で、申し訳なさそうに、下記を言う。)
ロマノフ「すみません、少し考え事をしてしまって………。」
【ぬわーーー!色々と文に追加されていますが、作成途中に誤って投稿してしまったからです……はぃ……。】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.75 )
- 日時: 2015/08/25 11:27
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)
・・・もしかしたら・・・霧を発生させたのは私と同じ種族、
吸血鬼かもしれないわ・・・・・
(冷や汗をかきながら言い)
では、失礼します
(その場を去って行き)
悩みだったら聞きますよ?
(ニコッと微笑み)
【呪いっぽいwww】
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