二次なりきり掲示板

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紅魔館の執事
日時: 2015/08/20 00:21
名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?

実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前 アーシャ・シヴァン

年齢 不明

性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
   170cm以上はある、黒い執事服を着ている

能力 不明

備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
   レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート!

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Re: 紅魔館の執事 ( No.16 )
日時: 2015/08/20 16:52
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

空悟「……………無視しよう。霧なんて自然に晴れるもんだ………そうじゃなかったら、文屋にでも頼んで風で追っ払うのが妥当……」
パチュリー「だ………そうよ。レミィ、確かに怪しいかもしれないけど……此処は控えた方が見の為だと……空悟様が言ってるわ」
豪鬼「そうですよスカーレット殿………早まるほうが危険ですよぉ」

Re: 紅魔館の執事 ( No.17 )
日時: 2015/08/20 20:20
名前: レミリア・スカーレット (ID: TWcGdVfz)

【参加OKです!】

・・・でも・・・ねぇ・・・・・
(何か言いたげな感じで)

Re: 紅魔館の執事 ( No.18 )
日時: 2015/08/20 20:26
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「………仕方無いわね。そんなに気にしているのなら、私も行くわ。」
空悟「じゃあ豪鬼、お前も行ってこい、こころと俺は留守番しとくから」
豪鬼「分かりましたぁ!」
パチュリー「……………貴女はそれでいいのか、鬼よ……」

そして行く事になったのにパチュリーと豪鬼が加わる。

Re: 紅魔館の執事 ( No.19 )
日時: 2015/08/20 20:50
名前: 吸血鬼 (ID: m0jWhI/b)

>>all

【紅魔館 入口前】

ロマノフ「此処がスカーレット家の有する最大にして最高の館・・・
紅魔館、ですか・・・・」

(スカーレット家とジェラルダイン家の親睦を深める為にジェラルダイン家の最年少当主ロマノフが数名の吸血鬼の従者を連れて紅魔館を見上げ、館の入口の前に佇む。)

Re: 紅魔館の執事 ( No.20 )
日時: 2015/08/20 21:36
名前: スカーレット (ID: h4JF6PUo)

フラン「さぁね〜…この部屋見てどう思う?」

ぐちゃぐちゃに散らかった部屋を見るよう促す

Re: 紅魔館の執事 ( No.21 )
日時: 2015/08/20 23:47
名前: レミリア・スカーレット (ID: TWcGdVfz)

・・・外には出ちゃ駄目よ、絶対に・・・・・
(目つきが変わり、そして「それに今日はまだこんな日も出ている
時間帯・・・・・夜になるまで、話し合ったり、調べたりするのよ、
その霧についてね・・・・・」と言い)

・・・?来客かしら・・・・・?にしても、多いわね・・・・・
(気になって、自ら扉を開けに行き、そして相手の前に姿を現す)

・・・まだ、外に出られるまでは時間がかかりそうね・・・・・
(その現状を見て、まだ月日がかかると推測し)

Re: 紅魔館の執事 ( No.22 )
日時: 2015/08/21 06:41
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「…………貴女らしくないわね。でも解ったわ………出来る限り調べましょ」

パチュリーは眼鏡を掛けて、本を読み漁りながら、その赤霧について調べる。豪鬼は赤霧の様子を廊下に出て調べてくると、廊下に向かった。空悟は赤霧について何らかの情報を探るため脳裏を過ぎらせる。
こころは舞う。

Re: 紅魔館の執事 ( No.23 )
日時: 2015/08/21 06:57
名前: レミリア・スカーレット (ID: KNMXbe0/)

・・・パチェ、一つだけ言っておくわ・・・・・
(真剣な表情で)

Re: 紅魔館の執事 ( No.24 )
日時: 2015/08/21 07:27
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「何?…………」
レミリアの真剣な表情を見るパチュリー。

Re: 紅魔館の執事 ( No.25 )
日時: 2015/08/21 08:25
名前: レミリア・スカーレット (ID: KNMXbe0/)

・・・一つだけ、知ってることがあってね・・・・・その紅い霧、
私達が思っている以上に危険なものだと思うの・・・・・
(そう言うと「実は数日前、紅い霧がまた出たから窓から少し観察
してみたのよ・・・危険なものだったらどうにかして解決しないと
いけない、そう思ってね・・・・・で、数分間観察していたんだ
けど、そしたら、一羽の鳥が飛んできたのよ・・・・・ただ、結構
高いところ富んでいたから特に問題は無いと思ったら、いきなり
その鳥が霧の中へ何かに操られるように入って行ってね・・・・・
そしたら、いきなり凶暴になって狂ったのか、苦しんでいるのかは
定かじゃないけど、奇声を上げながら変な飛び方して飛んでいった
のよ・・・・・」と言い)


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