二次なりきり掲示板

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紅魔館の執事
日時: 2015/08/20 00:21
名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?

実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前 アーシャ・シヴァン

年齢 不明

性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
   170cm以上はある、黒い執事服を着ている

能力 不明

備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
   レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート!

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Re: 紅魔館の執事 ( No.86 )
日時: 2015/08/26 00:26
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「友の意志をただ見てるだけの親友なんて……いないでしょ?」
パチュリーはフフッと笑う。


空悟「あぁ、最初は何の冗談かと思ったぜ。俺の部下の吸血鬼達は、ほぼ上級クラスの強さを誇り、俺の下としてその任務は絶対と言うほど忠実で名誉高い奴等だりだがそんな自慢の部下が、ボロボロで、泣きながら絶望した目で俺の元へ帰ってきた。こんな筈はあり得ねぇなんてもんで、敵序にその元に来たんだけど……霧すら見つからなかったな」
空悟は思い出した事を説明する。

Re: 紅魔館の執事 ( No.87 )
日時: 2015/08/26 00:29
名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)

・・・パチェ・・・・・
(真剣な時の声で相手の名前を言い、何か言いたげで)

・・・今回は、本当にヤバイかもしれないわね・・・・・
(その話を聞き、珍しく恐怖で汗が出て)

Re: 紅魔館の執事 ( No.88 )
日時: 2015/08/26 00:34
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「どうであれ……私は貴女の親友よ……親友なら……友なら犯した贖罪だって受け持つわよ」

パチュリーはそう言って本を閉じた。

空悟「もしそうなら……俺の可愛い部下の心を踏み潰した奴を……生かしておくのも罪だ………」
空悟は真剣な眼差しをする。

Re: 紅魔館の執事 ( No.89 )
日時: 2015/08/26 00:39
名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)

・・・もし今回の件で、私が死んでも親友でいてくれる・・・・・?
(本を閉じる相手にそう言う)

もしかしたら、その霧を発生させた相手はもう死んでる可能性
だってあるわよ?主がいなくなっても、その術が生き続けることはあるから・・・・・
(そう言った後「でも安心なさい、敵はとるわ、そしたら地獄の閻魔
に生き返らせてくれるように、必死に頼み込むから・・・・・」と
言い)

Re: 紅魔館の執事 ( No.90 )
日時: 2015/08/26 00:47
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「……………親友は深い縁よ……だけど、私が死ぬ前に貴女が死んだら……許さないわ」
パチュリーは少し鋭い眼差しを見せた。


空悟「当てつけみたいだな……俺は敵が打てればどちらでも良いがな!」
空悟はそうして手の平を見る。

Re: 紅魔館の執事 ( No.91 )
日時: 2015/08/26 00:52
名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)

そしたら、地獄で罰を受けるだけよ・・・・・
(フッと笑い、そして「でも死ぬつもりはないわ、親友の為、妹の
為、まだ生きて行くつもりよ・・・・・」と言い)

上位の吸血鬼がやられる・・・・・それほどの霧を作り出す相手
なのに、怖がらない貴方が怖いわ・・・・・
(少し恐怖を感じて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.92 )
日時: 2015/08/26 01:04
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「貴女が死んだら、誰が紅魔館を背負うのよ……」
パチュリーははぁっと溜息吐きながら。


空悟「やられてばかりで、気に食わねぇからなぁ……俺は恐怖するより、怒りをこみ上げてくる……。

Re: 紅魔館の執事 ( No.93 )
日時: 2015/08/26 01:11
名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)

・・・もし私が死んだら、次期当主はフランね・・・・・
(クスリと笑って、そして「私はこれでも、たった一人の妹に優しく
してきたのよ・・・・・ただ、あの子は引き篭もっちゃって誰の
優しさも受け入れなくなってしまった・・・全ての責任は、私に
あるわ・・・・・ただ、もし僅かでも私の愛情を受け止めてくれて
いるのだったら、私はあの子に任せるわ・・・・・信じている
もの・・・・・」と言い)

・・・大切な存在を失う気持ちは、わかるわ・・・・・
(俯いて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.94 )
日時: 2015/08/26 01:37
名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)

>>79

ロマノフ「……ハハハ、やはり私では貴女様には敵いませんね。
……私のような分家風情が口にする事は身の程をわきまえぬ小僧だと罵られても構いません、ですが、貴女様には隠し通せそうにありませんね。
……私は先程、貴女を想っていたのです。」

(中性的な整った顔を僅かに赤らめ、罵られ、軽蔑される事を覚悟で、レミリアを想っていたのだと応える。)

心の声『ヤバいヤバいヤバい……
ああ、私の人生、そして淡い青春もこれで終わりだな………
さらば、我が青春!!』


【グッバイ!ロマノフの青春!!】

Re: 紅魔館の執事 ( No.95 )
日時: 2015/08/26 02:24
名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)

私を・・・・・想っていた・・・・・?
(その言葉を聞き、今まで恋愛というものには関わってこなかった
為、いまいち言葉の意味を捉えていなく、首を傾げていて)

【君のことは、誰も忘れない!w】


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