二次なりきり掲示板

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紅魔館の執事
日時: 2015/08/20 00:21
名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?

実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前 アーシャ・シヴァン

年齢 不明

性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
   170cm以上はある、黒い執事服を着ている

能力 不明

備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
   レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート!

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Re: 紅魔館の執事 ( No.136 )
日時: 2015/08/31 01:06
名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)

>>134

ロマノフ「………これを見た事はあるか?」
ゴトッ

(レミリアの言動を見て、隠すのは酷だと思ったのか、懐から、純金で出来た、『中央に中性的な人間が立ち、左右に龍のような生物を持つ構図』のエンブレムをテーブルの上に置く。
それは、世界各地の古代文明の者達が、共通の神のシンボルとして崇められていた物。)


【因みに、これは本当に、世界各地の神殿や宮殿に有った、神を現す物で、『神 シンボル』でクグると出て来ると思います。】

Re: 紅魔館の執事 ( No.137 )
日時: 2015/08/31 01:10
名前: レミリア・スカーレット (ID: TFnQajeA)

・・・これは・・・・・
(それを見つめ、少ししてから「・・・見たことは、ないわ・・・」
と言い)

【ほほう?なるほど】

Re: 紅魔館の執事 ( No.138 )
日時: 2015/08/31 01:22
名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)

>>137

ロマノフ「そうか……私の父と貴女の父の仲を調べていたら出てきた物だから何か知っているのかと思ったが……
……まあ、良いだろう。」

(相手が知らないと言うと、テーブルの上にそのエンブレムを置いたまま、下記を語り始める。)

ロマノフ「……遠く離れた地域で独自に発祥した筈の文明で、信仰のシンボルとして使われていた物だ。
これが表す事は一つ……『全世界が単一の、あるいは宇宙的な概念の神を持つ古代の時代が存在した証拠』だ……。
つまり、『一なる神』を現している……。」


【……貴方は、神様を信じますか?
もしかしたら、色んな神話や不思議な現象を扱うかもしれませんww】

Re: 紅魔館の執事 ( No.139 )
日時: 2015/08/31 01:38
名前: レミリア・スカーレット (ID: TFnQajeA)

・・・父は、神のことを知り過ぎて、命を落としたの・・・・・?
(俯いて、上記を言い)

【何だか新鮮味がある気がしますw】

Re: 紅魔館の執事 ( No.140 )
日時: 2015/08/31 01:59
名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)

>>139

ロマノフ「ああ、貴女の父は、おそらく、『神について知りすぎた』が故に消されたのだろう……
……だが、神の『何を』知って消されたのかは分からないが………」

(神について語るも、神の何を知って、何に消されたのかが全く分からないと応える。)

ロマノフ「本来であれば、挨拶をしに来たつもりが、貴女の父の死因について語る事になってしまったな……」

(ロマノフの周囲に居る部下達は何故か、先程からずっと黙っており、まるで、何かを言わないように命じられているかのようにも見える。)

Re: 紅魔館の執事 ( No.141 )
日時: 2015/08/31 05:49
名前: レミリア・スカーレット (ID: TFnQajeA)

・・・教えてくれて、感謝するわ・・・・・
(そう言うと、いきなり「それじゃあ次は、貴方達が何を隠して
いるか、教えてもらいましょうか・・・・・」と言い、部下達の
様子にも気づいていて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.142 )
日時: 2015/08/31 05:58
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「分かったわ」
うんと頷き、真剣な表情を見て少し安心する。

空悟「俺は益々あの霧についての正体が遠く見据えてきたぞ」
空悟ははぁっと溜息を吐きながら、今後の対策を練るためにもと徹夜働きを覚悟する。

Re: 紅魔館の執事 ( No.143 )
日時: 2015/08/31 06:07
名前: レミリア・スカーレット (ID: TFnQajeA)

闘いが終わったら、またいつも通りの日常を過ごしましょう・・・
(不安な気持ちも少しはあるが、今は闘う覚悟を整えていて)

・・・落ち込まないで、しょうがないわよ・・・・・
(相手の肩をぽんぽんとして)

Re: 紅魔館の執事 ( No.144 )
日時: 2015/08/31 06:55
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「私はそのつもりよ……」
不安とかもあまり見通さずに笑う。

空悟「そうだな。………まぁ、ぼちぼちやるか……」
空悟はむぅっとした顔をしながら、紅魔館に戻った。

Re: 紅魔館の執事 ( No.145 )
日時: 2015/08/31 07:34
名前: レミリア・スカーレット (ID: TFnQajeA)

・・・パチェ、今回の件は私達だけの秘密よ、絶対にね・・・・・
(いきなり言い)

それに、霧は記憶に何かしら影響が出るかもしれないっていう収穫
があったじゃない・・・・・
(慰めるように言い)

【007様、いえ、提督!そろそろ艦これスレにも・・・・・】


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