二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

紅魔館の執事
日時: 2015/08/20 00:21
名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?

実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前 アーシャ・シヴァン

年齢 不明

性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
   170cm以上はある、黒い執事服を着ている

能力 不明

備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
   レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



Re: 紅魔館の執事 ( No.226 )
日時: 2015/09/06 12:28
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

ヴラド「…空悟…多分この件…神が絡んでくるぞ」

空悟の側に行き、上記を告げる

Re: 紅魔館の執事 ( No.227 )
日時: 2015/09/06 12:51
名前: 妖精メイド (ID: m0jWhI/b)

>>all

妖精メイド「はぁ、はぁ……
レミリアお嬢様……
た、大変です………!」

(突然、レミリアの前に最近紅魔館に勤めるようになった新米の妖精メイドが一人、現れる。
瞬間移動を多用して探し回っていたせいか、息を切らしながら相手に大変だと伝える。)

Re: 紅魔館の執事 ( No.228 )
日時: 2015/09/06 13:20
名前: レミリア・スカーレット (ID: 0LPJk3K6)

大変なのは貴女もでしょう?力が無いのに無茶してこんな所まで
来るなんて・・・・・
(相手の背中を摩りながら言った後「・・・それで、一体何が
あったの?」と聞き)

Re: 紅魔館の執事 ( No.229 )
日時: 2015/09/06 13:29
名前: 妖精メイド (ID: m0jWhI/b)

>>228

妖精メイド「うぅ……すみません、レミリアお嬢様………
じ、実は、紅魔館に突然、紅い霧が現れてそれに包まれた他の妖精メイドや部下の妖怪達が凶暴化して暴れ回っているんです……
私も止めようとしたのですが、何故か、みんな何時も以上に強くなっていて……」

(呼吸を整え、相手に対して、紅魔館で起こっている紅い霧の異変について伝える。)

Re: 紅魔館の執事 ( No.230 )
日時: 2015/09/06 16:06
名前: レミリア・スカーレット (ID: 0LPJk3K6)

・・・許・・・せない・・・・・誰を敵に回したか、わかっている
んでしょうね・・・・・
(その言葉を聞き、霧を発生させた者への復讐心が燃え滾って)

Re: 紅魔館の執事 ( No.231 )
日時: 2015/09/06 17:02
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

空悟「……………なら、俺が行k」
パチュリー「レミィ、私達だけで行くわよ」
パチュリーは疲れた表情を見せながらも、立ち上がり、紅魔館の方へと進む。

パチュリー「紅魔館に起きた事は私達の責任になるわ。この責任を晴らさないといけない。だから、空悟達は待っていなさい」

豪鬼「そんな…私達も戦わないと…」
豪鬼はそう言って立ち上がるが、空悟は肩を叩いた。

空悟「………行け。此処で待ってらぁ」

Re: 紅魔館の執事 ( No.232 )
日時: 2015/09/06 17:28
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

ヴラド「俺は行った方が良いのか?」

Re: 紅魔館の執事 ( No.233 )
日時: 2015/09/06 17:31
名前: 妖精メイド (ID: m0jWhI/b)

>>230
>>all

妖精メイド「……!?
だ、駄目です!危険過ぎます!
せめてレミリアお嬢様方だけでも……」

(得体の知れない霧の原因を探ろうと、紅魔館に向かおうとしているレミリア達に、何が起こるか分からないため、無闇に向かうのは危険過ぎると言う。)

Re: 紅魔館の執事 ( No.234 )
日時: 2015/09/06 18:51
名前: レミリア・スカーレット (ID: 0LPJk3K6)

言われなくても、わかっているわ・・・・・
(いつもと違い、殺気を放ちながら「このレミリア・スカーレット
の家で散々好き勝手にやってくれたことを、たっぷりと後悔させて
やらなくちゃね・・・・・」と言い)

貴方だって、スカーレット家の吸血鬼でしょう・・・・・
(つまり「来い」という意味で)

・・・貴女、この私を誰だと思っているの・・・・・?私は
レミリア・スカーレットよ・・・・・?
(キッと睨んで)

Re: 紅魔館の執事 ( No.235 )
日時: 2015/09/06 18:59
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「私達だって危険を背負いながら此処まで来てるのよ?。今更どうこう抗っても仕方ないじゃない。……私は今までの日常に戻りたいだけよ」
パチュリーは紅魔館を見つめる。

空悟は何も言わずに、肩を竦めた。


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。