二次なりきり掲示板
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- 紅魔館の執事
- 日時： 2015/08/20 00:21
- 名前： アーシャ・シヴァン （ID: eK41k92p）
あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・？
実は、今から数えること３００年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・
そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・
それは・・・・・
【プロフィール】
名前 アーシャ・シヴァン
年齢 不明
性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書
容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
１７０ｃｍ以上はある、黒い執事服を着ている
能力 不明
備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない
スタート！
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- Re: 紅魔館の執事 ( No.46 )
- 日時： 2015/08/23 01:10
- 名前： scarlet （ID: h4JF6PUo）
[お？フランを誑かすのかね？←レミリア好きって設定だろ]
フラン「ええ！フランドール・スカーレットよー」
(こちらも満面の笑みで相手を迎える)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.47 )
- 日時： 2015/08/23 01:37
- 名前： ロマノフ=ジェラルダイン （ID: m0jWhI/b）
>>46
ロマノフ「フランドールさんですか。
申し遅れましたが、私はロマノフ=ジェラルダイン。
気楽にロマノフとでも呼んで下さい。」
(優しく微笑みながら、相手から聞いた名前を言い、自分もまた軽く自己紹介をする。)
【何故か私のキャラはロリコンが多いような……？
まだお嬢様とは初対面なので、現時点では分け隔てなく接していると思いますww】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.48 )
- 日時： 2015/08/23 07:40
- 名前： 007 （ID: pyHrCXZU）
>>43
パチュリー「それにしても……赤い霧なんてのに関わるなんて思っても見なかったわ。赤雲を出すのはこちらの方なのにね……」
本を整理しながら、不思議だわと実感する。
パチュリー「本当？」
パチュリーはその言葉を聞き逃さなかった。
- Re: 紅魔館の執事 ( No.49 )
- 日時： 2015/08/23 21:54
- 名前： レミリア・スカーレット （ID: 9uo1fVuE）
あの方はね、スカーレット家の分家の方よ、挨拶に来てくれたの
(相手が珍しく落ち着いている感じなので、少し嬉しくて)
ふ、普段誰かにお茶を淹れることなんてないので・・・・・
(事情を話して、まだ緊張しっぱなしの状態で)
【ロマノフってロリコンだったの！？ｗ】
まったく、その通りね、紅を統べる吸血鬼が、逆にその紅に
脅かされているなんて・・・・・
(拳をグッと握り、怒りを覚えているようで)
はい、以前に私が暮らしていた場所で、紅い霧が発生したことが
あります、同じきりかは定かではございませんが、霧が意思を持って
行動しているようでした、近くを飛んでいた鳥や、野良猫を包む
ようにして呑み込んだ後、急にその猫や鳥が凶暴になっていました
(明らか同様のもので)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.50 )
- 日時： 2015/08/23 22:08
- 名前： ロマノフ=ジェラルダイン （ID: m0jWhI/b）
>>49
ロマノフ「ハハハ、実は私もこうして他家に訪問するのは始めてで、こう見えてとても緊張していたので、少し安心しました。」
(相手も自分と同じように緊張していると分かると、緊張が緩んだのか、ハハハと笑って、実は自分も緊張していて、他家の者と接するのは始めてであると応える。)
【な、何故分かったー！！Σ(°д° )】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.51 )
- 日時： 2015/08/23 23:17
- 名前： レミリア・スカーレット （ID: 9uo1fVuE）
そ、そうだったんですか・・・・・
(ふわっと気が抜ける感じがして)
【少し前のレスで自白していたのでｗ】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.52 )
- 日時： 2015/08/24 01:26
- 名前： scarlet （ID: h4JF6PUo）
フラン「…(コソコソ」
1人にしてコミュ障のような姉を困らせてやろうと立ち去ろうとする
[犯人は…ロマノフさん、貴方だ！←何のだよ]
- Re: 紅魔館の執事 ( No.53 )
- 日時： 2015/08/24 01:44
- 名前： ロマノフ=ジェラルダイン （ID: m0jWhI/b）
>>51
ロマノフ「ハハハ、本家の方も緊張するんですね。
父上からはスカーレット家は義理と人情を重視し、誇り高き心を持ち、人魔を率いる夜の一族だと聞いていたので、私のような分家の者が居ても良いのかと、とても緊張していたんです。」
(ニコニコと爽やかな笑みを浮かべながら、そう告げ、レミリアの持って来たお茶をゆったりとした動作で持ち、少しずつ飲み始める。)
【し、しまったーーー！！！\(°Д°)/】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.54 )
- 日時： 2015/08/24 01:49
- 名前： ロマノフ=ジェラルダイン （ID: m0jWhI/b）
>>52
ロマノフ「あ、あれ？
フランドール様？」
(ふと気が付くと、フランが居ないと分かり、周囲を見渡しながら不思議そうにそう告げる。)
【フッフッフッ・・・
バレてしまっては仕方ない！←何の！？】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.55 )
- 日時： 2015/08/24 11:07
- 名前： 007 （ID: pyHrCXZU）
パチュリー「………考えもしないものよ。仕方無いわ」
フッと鼻で笑い、本を整えた。
パチュリー「…………レミィの聞いた霧と一緒ね。………だけど、霧に魂なんか宿るかしらねぇ………まぁ、得意な人はいるかもしれないけど………」
パチュリーはふむふむと頷いた。
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