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紅魔館の執事

日時： 2015/08/20 00:21

名前： アーシャ・シヴァン （ID: eK41k92p）

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・？

実は、今から数えること３００年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前　アーシャ・シヴァン

年齢　不明

性格　誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿　吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
　　　１７０ｃｍ以上はある、黒い執事服を着ている

能力　不明

備考　唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
　　　レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート！

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Re: 紅魔館の執事 ( No.126 )

日時： 2015/08/30 13:48

名前： レミリア・スカーレット （ID: B0dMG1jJ）

・・・ありがとうね、パチェ・・・・・
(静かに微笑んで言い)

・・・ねぇ、空悟・・・・・
(そっと声をかけ)

Re: 紅魔館の執事 ( No.127 )

日時： 2015/08/30 14:30

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

パチュリー「…………礼なんて及ばないわ」
パチュリーはフフッと笑う。


空悟「………何だ？」
空悟は声をかけられると、それに問う。

Re: 紅魔館の執事 ( No.128 )

日時： 2015/08/30 21:11

名前： レミリア・スカーレット （ID: TFnQajeA）

・・・一緒に、根源を断ち切りましょうね・・・・・
(約束しようと、小指を出し)

・・・あれは・・・どういうことかしら・・・・・
(俯いて聞き)

Re: 紅魔館の執事 ( No.129 )

日時： 2015/08/30 21:25

名前： 007 （ID: pyHrCXZU）

パチュリー「ええ、そうね」
小指を出されると、自分の小指も出し、絡ませた。


空悟「…解らん。……北欧戦争は以前に治まりがつき、その後に吸血鬼隊に任務を伝令した。……ちゃんとこの記憶にある」
空悟はうぅんと頭を掻く。

Re: 紅魔館の執事 ( No.130 )

日時： 2015/08/30 21:47

名前： レミリア・スカーレット （ID: TFnQajeA）

・・・約束よ・・・・・
(真剣な表情で言って)

・・・貴方に泣きついて、紅い霧のことについて話してきたって
いうことは、時間差で記憶に霧の影響が出るとしか考えられない
わね・・・貴方がわざわざ出向いて、隠し通すとは思えないし・・・
(仮説を立てて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.131 )

日時： 2015/08/30 22:23

名前： ロマノフ=ジェラルダイン （ID: m0jWhI/b）

>>117

ロマノフ「ああ、貴女の父は誰よりも強く、誰よりも賢い存在だったよ……
……だが、少し知りすぎてしまった、それ故、今は亡き者となってしまったのだよ……」

(レミリアとフランドールの父親は、誰よりも強く、賢かったが故に、『ある事』を知ってしまい、それ故、今は亡き者となってしまったのだと応える。)

Re: 紅魔館の執事 ( No.132 )

日時： 2015/08/30 23:43

名前： レミリア・スカーレット （ID: TFnQajeA）

・・・まさか・・・父は、誰かに殺されたの・・・・・！？
(その言葉を聞き、驚いた状態で言い)

Re: 紅魔館の執事 ( No.133 )

日時： 2015/08/30 23:50

名前： ロマノフ=ジェラルダイン （ID: m0jWhI/b）

>>132

ロマノフ「………知らない方が良い事も有る……
……貴女の父が、その命を使って教えてくれた事だ………。」

(相手の父親の死因について、何かを知っているにも関わらず、詳細な事を語らず、ただ、知らない方が幸せな事もあるとだけ応える……)

Re: 紅魔館の執事 ( No.134 )

日時： 2015/08/31 00:33

名前： レミリア・スカーレット （ID: TFnQajeA）

お願い、僅かなことでもいいの・・・・・もし、もしほんの少し
でも知ることができたら・・・・・妹の心の支えにもなるし・・・
(涙が一粒、また一粒と頬を伝っていて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.135 )

日時： 2015/08/31 00:55

名前： レミリア・スカーレット （ID: TFnQajeA）

【スカーレットさん、見落としすみません！】

あら、フランどうしたの？
(相手の方へ振り返り、先程のことで怒っている様子も無く)

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