二次なりきり掲示板
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- 紅魔館の執事
- 日時: 2015/08/20 00:21
- 名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)
あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?
実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・
そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・
それは・・・・・
【プロフィール】
名前 アーシャ・シヴァン
年齢 不明
性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書
容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
170cm以上はある、黒い執事服を着ている
能力 不明
備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない
スタート!
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- Re: 紅魔館の執事 ( No.146 )
- 日時: 2015/08/31 07:46
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
パチュリー「えぇ、巻き込まれなければ………だけどね」
パチュリーはふむっとした顔をする。
空悟「………それもそうだがな……」
空悟は腕を組みながら、後先の推測をする。
【わかりました。でもスレが見失ったので上げてくだされば……。後、余り艦これの原作キャラは自分がにわかと言う事もありますので、そこらは主様に任せます。】
- Re: 紅魔館の執事 ( No.147 )
- 日時: 2015/08/31 07:55
- 名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)
>>141
ロマノフ「クフフ、流石だな。
それでこそ『あの』スカーレットの血を継ぐ者……。
私の想像など、軽く越えてしまいそうだ………」
(ゆっくりと椅子から立ち上がり、『一なる神』を現す純金のエンブレムを懐にしまいながら、そう応える。
ロマノフが椅子から立ち上がった瞬間、ロマノフの部下達が明らかに怯え始める。)
ロマノフ「……いや、神の力を宿す、選ばれた存在を測ろうとする事そのものが愚行なのかもしれないな……」
- Re: 紅魔館の執事 ( No.148 )
- 日時: 2015/09/01 00:27
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)
そこなのよねー・・・・・
(少し心配していて)
・・・とにかく、私達が本格的に動き出すのは、さっきも言った通り
今夜よ・・・・・
(腕を組む相手に言い)
【了解しました!】
・・・私は、神とかそういうのに詳しくはないから・・・・・
わからないわ・・・・・
(相手の言葉がよく理解できず)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.149 )
- 日時: 2015/09/01 01:23
- 名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)
>>148
ロマノフ「クフフ、それでは私はそろそろ帰るとしましょうか。
今、貴女には『一つの運命』が立ちはだかっています。
その運命を乗り越えた時、私の一族の館へ来て下さい。
お茶でも飲みながら『真実』を教えて差し上げますよ……?」
(髪や服装、態度が初めに館に訪れた時のものに戻り、瞳に刻まれた六亡星を妖しく輝やかせながら、相手に立ちはだかる『一つの運命』を乗り越えた時にまた会おうと応える。
その様子から、ロマノフは、レミリアと同じ、運命に関する能力を有しているのだと言う事が分かる。)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.150 )
- 日時: 2015/09/01 03:08
- 名前: 007 (ID: pyHrCXZU)
パチュリー「仮に私達があの霧を深く追及していけば、それ相応の事態を招く事は結果的にも重要視されてくるわ。だから霧には深く目を凝らさなければ、最悪パターンも考えられれば、良いパターンにもつながるかもしれない」
パチュリーは推測を立てながらも、本を読み上げた。
空悟「分かってらぁよ……」
空悟はそう言って、上目空になりながら、ふぅんっとした顔で考えていた。
- Re: 紅魔館の執事 ( No.151 )
- 日時: 2015/09/01 04:46
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)
・・・わかったわ・・・また会いましょう・・・・・
(そう言うと、次に「本日は、わざわざお越し頂き、ありがとう
ございました」と言い頭を下げて)
・・・私達次第ってことよね・・・今回の件がどういう方向へ
向かうかは・・・・・
(策を練ろうとして)
・・・忘れないでちょうだい、実際貴方が一番の頼りかもしれない
のよ・・・・・?力もそれなりにあるし・・・・・
(相手に念を押して)
そして、夜、十二時過ぎ・・・・・
・・・・・
(まだ紅い霧は現れていなく)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.152 )
- 日時: 2015/09/01 04:54
- 名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)
>>151
ロマノフ「ええ、今度は私の方でお出迎えさせてもらいますよ。
共にスカーレット家の繁栄と栄光の為に尽力しましょう……。
………それでは、またお会い出来る時を楽しみにしております……。」
(優しい笑みを浮かべて、今度は自分達の方で出迎えると応え、その後、来た時と同じように馬車に乗り、部下達を連れてジェラルダイン家のある都市へと去って行く……)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.153 )
- 日時: 2015/09/01 04:57
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)
・・・・・
(馬車が見えなくなるまで、紅魔館の外で見送り続け、そして、
見えなくなったのを確認すると、静かに中へ戻って)
- Re: 紅魔館の執事 ( No.154 )
- 日時: 2015/09/01 07:18
- 名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)
名前 ヴラド=スカーレット
性別 男
年齢 704歳
性格 冷血で残忍な性格だが、身内や友人には優しい。
容姿 白いボサボサした髪に、鋭く吊り上がった紅い目をしている。
服装は大きな襟の付いたマントを羽織り、紅いスーツのようなものを着ている。吸血鬼の力が増大するというネックレスを着けている
備考 名前から分かる通り、スカーレット家である。
レミリア.フランの兄だが、レミリアが産まれてすぐ何処かへ失踪したため、レミリア達は面識がない。
なんかフランの居場所が消えかけてるのでオリキャラ追加良いですか←
- Re: 紅魔館の執事 ( No.155 )
- 日時: 2015/09/01 07:19
- 名前: レミリア・スカーレット (ID: 4.2P0hz.)
【追加OKです!ちなみに、妹様はいつでも召喚してOKです!】
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