二次なりきり掲示板

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紅魔館の執事
日時: 2015/08/20 00:21
名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?

実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前 アーシャ・シヴァン

年齢 不明

性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
   170cm以上はある、黒い執事服を着ている

能力 不明

備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
   レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート!

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Re: 紅魔館の執事 ( No.156 )
日時: 2015/09/01 07:30
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

[ありがとうございます。あ、能力は神器を召喚する程度の能力です]

ヴラド「………」
ロマノフの馬車の真横をすれ違う

Re: 紅魔館の執事 ( No.157 )
日時: 2015/09/01 13:06
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「ええ、やる事は全て……あの霧が出てからね……」
本の魔法陣を見ながら、それから後のページをペラペラと開かせる。

空悟「俺が役立つかは今後の変化による。戦いなら俺は容赦はしねぇ」
そう言って腕を捲りながら、微笑む。




12時過ぎると………


パチュリー「…………………まだ来ないわね」
パチュリーは湿度計型の魔法方位磁針系統のページを開かせながら、霧の出を探っている。未だに針は動かなく、動きも感じられない。

空悟「…………「蒼眼恐」!」
手に印をつけながら目を蒼く光らせ、周囲の人気や気配を目で見る。

豪鬼「………………うぅん。異様な臭いはないっすね」
豪鬼は鬼の匂いを嗅ぎながら、変化を見る。


こころ「退屈だなぁ〜」
こころは木に登りながら、様子を伺う。





Re: 紅魔館の執事 ( No.158 )
日時: 2015/09/01 16:55
名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)

>>156

ロマノフ「おや………?」

従者「……?
どうなさいましたか?」

(ロマノフの乗った馬車がヴラドを通り過ぎた瞬間、何かに気付いたのか、そう呟く。
部下達は察知出来なかったのか、不思議そうに問いかけている。)

ロマノフ「………いや、少し懐かしい気を感じただけだ……」

ロマノフ「(クフフ、これで樹は成った、後は果実が実り、落ちて来るのを待つだけだ……
さあ、君達の前に立ちはだかる『運命』を乗り越え、見事私の元に立ちはだかるが良い……)」

(ロマノフが巨大な馬車の後方に座り、口角を吊り上げ、嬉しそうに微笑んでいる。)

Re: 紅魔館の執事 ( No.159 )
日時: 2015/09/01 18:07
名前: レミリア・スカーレット (ID: nj0cflBm)

【了解です!】

・・・?何かしら・・・・・何か、共通するものを感じるわ・・・
(不思議な感覚に襲われて)

・・・4人とも、いざ霧が出た時の為にあまり外での活動は控えた
方が良いかもしれないわ・・・・・
(月明かりしか明かりがない中、4人に聞こえるよう言い)

・・・・・何か、妙なものを感じるわね・・・・・
(招待が掴めない為、少し警戒していて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.160 )
日時: 2015/09/01 18:45
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「………いえ、レミィ………外も中も………危険よ」
パチュリーはそう言うと、方位磁針魔法を見ながら、集中している。

豪鬼「……少し小耳に挟んだんすけど、その霧………まず意志的な何かしららしいんですよ。……まぁ、何が目的なのかは解りませんがね」

空悟「その霧に埋もれた場所は踏み場も木もレンガも腐らせる。…………だから、もう出くわしたら危険なんだ」

こころ「その為の逃げ道……紅魔館は腐らせない為に空悟とパチュリーで魔法を掛けたから大丈夫。だけど、中に入ると厄介なの」

Re: 紅魔館の執事 ( No.161 )
日時: 2015/09/01 19:05
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

ヴラド「…レミリア・スカーレットで良いな?」

突然レミリアの目の前に現れる

Re: 紅魔館の執事 ( No.162 )
日時: 2015/09/01 23:56
名前: レミリア・スカーレット (ID: nj0cflBm)

・・・厄介ね・・・・・気づかれたら終わりじゃないの・・・・・
(4人の言葉を聞いた次の瞬間、フッと意識が何かに持って行かれる
感覚に襲われ、レミリアを紅い霧が覆っていて)

へっ!?は、はい・・・・・
(いきなりのことに頭が追いつかず)

Re: 紅魔館の執事 ( No.163 )
日時: 2015/09/02 00:13
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

ヴラド「...大きくなったな」
小声で呟く

ヴラド「空悟が居るはずだ...話し合いたい。入らせて貰う」
そう言った瞬間には、空悟の前に居て
ヴラド「...俺が分かるか、空悟...」

Re: 紅魔館の執事 ( No.164 )
日時: 2015/09/02 00:21
名前: レミリア・スカーレット (ID: nj0cflBm)

・・・あの人・・・・・悪い人じゃなさそうだけど・・・・・
(何で自分のことを知っているのか謎で)

Re: 紅魔館の執事 ( No.165 )
日時: 2015/09/02 04:31
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「……!?レミィ」
パチュリーは魔法術を掛けるが、追いつけない。

豪鬼「あれじゃあ、幾ら私の足でも追いつけないっす」
豪鬼も何とか行こうとはするが、やはり障害が立ちはだかる。

空悟「「ライトバード−凶鳥−」」
空悟は影から大きな黒い鳥が現れ、飛び交う。速さは天狗並みに素早く、レミリアを足で捕まらせ、飛ばす。


こころ「さぁ、速く逃げよう!」



空悟「おお…ヴラドか、久しいな………」
空悟はそう言って少し微笑む。


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