二次なりきり掲示板

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紅魔館の執事
日時: 2015/08/20 00:21
名前: アーシャ・シヴァン (ID: eK41k92p)

あなたは、何故紅魔館に執事がいないかご存知だろうか・・・・・?

実は、今から数えること300年ほど前、たった一人だけ、執事が
いたのだ・・・・・

そして、その執事は、紅魔館で仕える者達の中で、唯一あることを
許されていた・・・・・

それは・・・・・

【プロフィール】

名前 アーシャ・シヴァン

年齢 不明

性格 誰にでも礼儀正しく、そして優しい、趣味は読書

容姿 吸血鬼が好む紅い血の色の髪に、黄色い瞳、背は高く
   170cm以上はある、黒い執事服を着ている

能力 不明

備考 唯一、フランドールに直接会うことを許されている、
   レミリアが許可していて、他のメイド達は許可されていない

スタート!

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Re: 紅魔館の執事 ( No.76 )
日時: 2015/08/25 14:58
名前: ロマノフ=ジェラルダイン (ID: m0jWhI/b)

>>75

ロマノフ「いえ、レミリア様のお手を煩わせるような問題ではありませんので、ご心配なく。」

(咄嗟に、些細な問題だから、その事で心配せずとも、直に解決するから大丈夫だと伝える。)


【確かにww同じ言葉が羅列していると、何か呪文のように見えますねwww】

Re: 紅魔館の執事 ( No.77 )
日時: 2015/08/25 16:08
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「どういう事?。レミィの様な種族が、この赤霧を発動していると言うの?」
パチュリーは疑問に思い、真剣な目を向ける。それは空悟も同じだった。

空悟「洒落にならねぇ話になりそうじゃねぇか。俺の部下にも吸血鬼はいるが、その霧を発動するってんなら相当の強者なんじゃないか?」
空悟は顎に指をあてて、仮説を立てる。

パチュリー「ええ」
そう言ってアーシャを見送る。

Re: 紅魔館の執事 ( No.78 )
日時: 2015/08/25 16:21
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

<<66

(見落としてました...)

フラン「え、えーと、ありがと...」

顔を少し赤らめる

「あ〜面白いの見た〜」

Re: 紅魔館の執事 ( No.79 )
日時: 2015/08/25 18:38
名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)

そこまで畏まらなくても、私で宜しければご相談の相手になります
ので、何でも話してください・・・・・
(天使のような笑みで言い、再び相手の心を戸惑わせて)

【wwwww】

考えても見なさい、部下を集める為の霧であれば何も夜中じゃ
なくてもいいわけよ、つまり、発生させた人物は、夜中に力を発揮
できる吸血鬼の可能性が高いわ・・・・・
(独自解釈だが、話し)

・・・失礼致しました
(図書館を出て)

・・・?お熱でございましょうか・・・・・?
(頬を赤くするのを見て、熱と勘違いし、額にそっと手を当てて、
顔が近くて)

Re: 紅魔館の執事 ( No.80 )
日時: 2015/08/25 18:55
名前: scarlet (ID: h4JF6PUo)

【こんにゃろう確信犯だ!出合えっ!出合えェェェェっ!!←

E.Jさん「駆逐してやる...!リア充を...一人残らずっ!」
M「殺す!こいつは(ry」】

フラン「ぅ...///」

顔を背ける

Re: 紅魔館の執事 ( No.81 )
日時: 2015/08/25 19:26
名前: アーシャ・シヴァン (ID: wSTnsyhj)

【???「僕に埃をつけたのは、親以外では君が初めてだよ」】

・・・・・
(どういう状況であるかは知らず、熱があるかないかの確認に真剣で)

Re: 紅魔館の執事 ( No.82 )
日時: 2015/08/25 20:29
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

>>79


パチュリー「…………確かにね。それに……貴女が気配したと言うのなら、それは吸血鬼による本能が働いたのかもしれないわ。……多分貴女なら解ると思うのよね……赤い霧について」
パチュリーはそれを聞いて、一つの希望が見えた。

空悟「………………」

Re: 紅魔館の執事 ( No.83 )
日時: 2015/08/25 21:13
名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)

・・・吸血鬼として、止めて見せるわ・・・・・
(決心し)

・・・?
(無言の相手を見て)

Re: 紅魔館の執事 ( No.84 )
日時: 2015/08/25 21:24
名前: 007 (ID: pyHrCXZU)

パチュリー「その意志の報いに応じられる様……私も尽力するわ」
決心する姿を見て、フフッと笑いながら。

空悟「…………確か…………俺の部下の吸血鬼が、泣きわめきながら俺に縋りよって来た事があったな………。部下の吸血鬼はそん時服も引き裂かれていて、体中傷だらけだった。……そん時に話をしたのが、霧だったな。その吸血鬼である友達が、その赤霧に殺られ、発見した後には死んでた……」

空悟は漸くおもいだしたようだ。

Re: 紅魔館の執事 ( No.85 )
日時: 2015/08/25 21:43
名前: レミリア・スカーレット (ID: wSTnsyhj)

嬉しいわ、そう言ってくれると・・・・・
(少し元気が出て)

・・・それ、本当・・・・・?
(目つきが変わって)


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