二次なりきり掲示板
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- 【艦これ】『最果ての鎮守府』
- 日時: 2017/08/27 08:46
- 名前: 深海提督 (ID: UbyZEBNe)
艦隊これくしょん
略して「艦これ」が原作ですが、原作を知らない方でも歓迎します!
深海棲艦vs艦娘
の二つの陣営に別れて、互いの生存を戦います。
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【ルール】
1.本体同士の喧嘩は禁止
2.荒しは無視して管理人に連絡して下さい。
3.多少の原作崩壊はOKです。
4.チート過ぎるキャラは禁止
5.キャラは管理できるなら何人でも可
6.ロルは二行以上お願いします。
7.キャラリセは一週間です。
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【キャラシート(オリキャラ)】
名前/艦娘は元の艦の名前からお願いします
性別/中間は禁止
所属/深海側か艦娘側か
役職/提督か
性格/なるべく詳しく
容姿/なるべく詳しく
艦種/駆逐艦か戦艦かなど
武器/搭載している武器
備考/一人称や過去など
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他にも何かわからない事があれば何時でも質問して下さい。
私は主にまだ誰も使っていない原作キャラを使います。
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- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.239 )
- 日時: 2017/09/04 17:08
- 名前: 深海提督 (ID: VN3OhGLy)
レ級(未知数)
『キャハハハハハハッ!!
馬鹿正直ニ正面カラ突ッ込ンデ来ルナンテネ!!』
《ドドドドドドドドッ》
レ級は駆逐艦の霰程度であれば自身の脅威にはなり得ないと考え、接近して来る六道に対して、周辺に展開した複数の砲塔を再び六道に向け、今度は先程まで威力と速度の上がった砲撃を放ち、迎撃しようとする。
レ級に近付けば近付くほど、より明確に感じられるレ級の底無しの力を前に、六道の中にある深海棲艦の血がレ級に怯え始め、レ級の姿が何倍にも大きく、より威圧的に見え始める……
>>238
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.240 )
- 日時: 2021/01/09 13:41
- 名前: 007 (ID: FA6b5qPu)
あ、そうか、もうLINEとかでなりきって自分の思い通りの思想書いてんだったなwwwわりぃわりぃwww
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.241 )
- 日時: 2017/09/04 17:33
- 名前: 深海提督 (ID: VN3OhGLy)
《ガッ》
レ級(未知数)
『キャハハハハハハッ!
凄イ凄イ!デモ、コンナニ近付イテイタラ後ロガ大変ナ事ニナッチャウカモヨ?』
《ドドドドドドドドッ》
レ級は六道の黒刀と化した刀を瞬時に硬化させた右腕で防ぎながら、左手の指を後ろの鎮守府に向ける……
すると、鎮守府の湾岸から無数の魚雷が海面から飛び出ては鎮守府内にまるで飛び魚のように着弾し、大爆発が次々と起こる……
レ級(未知数)
『ヤタラト喋ッテイルト思ッタラ、気ヲ引イテイルノダト考エルノガ、普通ダヨ?』
先程から砲撃をメインにして敢えて遠巻きに攻撃し、更に喋り続けていたのは、海底に向かって魚雷を大量にばら蒔く時の音と魚雷の影を声と爆煙によって誤魔化し、その隙に海底から浮上する力を利用して本来であれば海中でしか効果を発揮できない魚雷を隠密性の高い地上攻撃兵器に変えている……
もし、六道が自分に向かって来なければ魚雷を発動するタイミングも無かったものの、六道が下手に接近した事により、不意打ちと言う。
形で攻撃する事に成功して見せる辺り、レ級の準備能力、判断能力、戦術性、頭の回転の速さが伺える……
>>240
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.242 )
- 日時: 2021/01/09 13:39
- 名前: 007 (ID: FA6b5qPu)
もう来んじゃねぇよ馬鹿がよwwwwwwww
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.243 )
- 日時: 2017/09/04 18:11
- 名前: 深海提督 (ID: VN3OhGLy)
【すみません、身体能力の強化や武器の威力を上げるのはまだセーフですが、分身や刀の生成など、明らかにあり得ないものは後々の姫クラスのお株を奪うことにもなりますので、止めて下さい。
f(^^;】
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.244 )
- 日時: 2017/09/04 18:25
- 名前: 深海提督 (ID: VN3OhGLy)
【各陣営の強化限界】
《鎮守府勢》
プレイヤー側ですので、基本的に銃や砲弾など、現実世界における武器(近未来兵器以外)の使用や、身体能力の強化、武器の改装などは有りですが、能力系は使用不可
《深海棲艦側》
基本的には上記の鎮守府側と同等。
ただ、上位個体や強化個体になると、総合的な能力において、かなりの高水準を有し、鬼・姫クラスや改flagship以上となると、一種類につき、一個体しか存在しないものの、天候操作や武器の生成などが可能で、大規模攻撃やノーリスクで大技を連発出来る。
《混合型(六道さん等)》
基本的に鎮守府側と同じ。
ただ、若干の能力の使用や保持は可能ですが、『ボス』であり、災いそのものである鬼・姫クラスに比べると能力は総合的に大きく劣り、弱点や欠点が多い。
進行や分岐によっては、能力の強化も可能。
人物の強弱は物語の進行に大きく関わって来るため、少し制限がかかって来ます。
ただ、戦術や戦略、相性に技術、タイミングなどを上手く用いる事で、少ない能力や戦力でも強大な敵にも対抗可。
一見、勝ち目の無いように見えても、倒せないと進まないので、必ず突破口は用意してあります!
(^_^ゞ
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.245 )
- 日時: 2021/01/09 13:38
- 名前: 007 (ID: FA6b5qPu)
【お前頭可笑しいから二度と小説カキコ来んじゃねぇ。気持ちわりぃ
そんなに自分の物語語りてぇならてめぇだけでやってろ雑魚糞】
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.246 )
- 日時: 2017/09/06 00:46
- 名前: 深海提督 (ID: VN3OhGLy)
【誰も来ないようですので、閉鎖させていただきます。m(__)m】
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.247 )
- 日時: 2017/09/06 01:09
- 名前: 深海提督 (ID: VN3OhGLy)
【終焉の運命】
レ級が展開した全砲台を威力特化した上で鎮守府に向けて放った事により、鎮守府内で次々と大爆発が起こる……
六道達がようやく再建させ、黒潮や朝潮達を建造した工廠は中にいた妖精達もろとも残骸の山に変わり……
六道が手料理を振る舞った、和風の食堂もレ級の砲撃により炎に包まれ……
艦娘達が生活を送っていた宿舎も、今では倒壊し、瓦礫の山となり……
燃え盛る炎の海と瓦礫の山に変わった最果ての鎮守府には、ズタズタに引き裂いた六道と霰の返り血に染まり、右手に六道の右腕を、左手に霰の左腕を持ち、狂気の笑い声を上げて、大きく高笑いし続けるは紫色のオーラを纏ったレ級が一人、血のように赤く染まった海の上に佇み、破滅を迎えた鎮守府を見ている……
レ級(未知数)
『キャハハハハハハッ!!
ナーンダ、チョット本気ヲ出シタラ直グニ壊レタ、結局脆カッタナァ。』
六道達が戦いやすいようにと、レ級の随伴艦を分散させて攻撃していた叢雲も、圧倒的な実力の差により徐々に追い詰められ、逆に各個撃破され、この鎮守府内にはもう艦娘も、提督も、妖精も、誰も居なくなってしまう……
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それからほどなくして、鎮守府の殲滅を終えたレ級達が去り、暗い夜が明ける……
だが、そこに広がるのは、かつて鎮守府であった建物の残骸と鎮守府一帯が燃えた跡、破壊された艤装と艦娘達の残骸だけ……
人を辞めてまで深海棲艦に挑んだ彼は、他ならぬ深海棲艦の手で、仲間の艦娘もろとも殺され、この鎮守府は完全に深海棲艦の支配領域に組み込まれ、更に各地へ戦火が燃え広がり、更に多くの悲劇と戦禍を生むことになるのですが、それを語るのはまた別の機会に譲るとします……
- Re: 【艦これ】『最果ての鎮守府』 ( No.248 )
- 日時: 2017/09/06 01:30
- 名前: 深海提督 (ID: VN3OhGLy)
【後書き】
これにて、
【艦これ】『最果ての鎮守府』
の物語を完結させていただきます。
実はレ級により、六道達が追い詰められたところに、最初に襲撃して来たヲ級がレ級に不意討ちをしてレ級を撤退させ、かつて正規空母の加賀であった頃の記憶と深海棲艦としての苦悩の中で少しずつヲ級が六道達の仲間になってゆく……と言う展開や、
幾度となくレ級(未知数)との戦いを重ねてレ級(未知数)の中に艦娘だった頃の記憶と感情を取り戻させ、六道達を守るために下記の『深海棲皇』に挑むも、惨殺され、レ級(未知数)の力を、六道達への想いと共に託し、鬼・姫達に対抗する力を得ると言う展開、
叢雲の敬愛していた、戦死した初代提督の死体が回収されていなかったのは、叢雲達を庇って『戦艦棲姫』の砲撃を受けて戦死した際にその死体を深海棲艦達が回収し、その優れた頭脳と実力を見込んで幾万と言う自分達深海棲艦の絶望と無念を流し込み、『深海棲皇』として蘇り、六道達と信念と怨念の二つを問いながら、戦うと言う展開。
数多の鬼・姫を倒し、中枢棲艦の抱く深い絶望と怨念に打ち勝ち、最果て鎮守府の全盛期の頃(初代提督)を上回る戦力と繁栄を得た六道を深海棲皇、もとい初代提督が認め、六道との壮絶な一騎討ちによる最終決戦の果てに、深海棲艦と艦娘の二つの未来を託し、
託された力と想い、自らの信念を持った六道さんが、深海棲艦を生み出し、艦娘達を使った戦争を引き起こし、深海棲艦と人間陣営、二つの勢力の戦いを裏から操り続けて来た『諸悪の根源』に、艦娘と深海棲艦と言う多くの仲間と共に最後の戦いを繰り広げ……
救世主となった六道さんがどのような未来を描き、艦娘と深海棲艦をどのように導き、どのような結末を迎えるのか……
と言うところまで考えていました。
今となってはもう、後の祭りとなってしまったのが心残りです……
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