二次なりきり掲示板

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89



Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.769 )
日時: 2019/05/12 19:27
名前: 遥雷 (ID: 1T0V/L.3)

綴「多分逃げたな、これ」
そう言って笑えば、「中入るかー」と逆戻りして

咲也「ピクニック、とかでも楽しそうだね」

椋「……えへへ、良かったです」
嬉しそうに笑えば、そっと手を引きつつ歩いて

奏音「真白さんに申し訳ないからそれはいい」
それならまだ紬さんとか?なんて言って

仍「そうですね、私もこういう日は室内にいたいです」

___________

雪音「はぁ〜?天使はましろん一択ですけどぉ?」
臣「ほらほら、喧嘩はダメだぞ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.770 )
日時: 2019/05/12 19:42
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

莇「……臣さんだしいっか」
優亜「戻るのー」
とついていって

祥「行きたい……!」
コクコク頷いて

夢彩華「……」
ぱあと顔を輝かせつつ、王子様みたいと思って後ろにを着いていって

臣「紬さんも彼女がいるけどな……」
と笑いつつゲーセンなんて久しぶりだなぁと付け加えて

密「マシュマロないかな……あったらまだ少しくらい我慢するのに……」

ーーーーーーーーー

優亜「うー、でも夏が天使だから……九門が天使くもぴえるだから……」
実乃璃「なにそれ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.771 )
日時: 2019/05/12 19:45
名前: 遥雷 (ID: 1T0V/L.3)

至「あ、逃げられた?」
綴「逃げられたっす」

咲也「今度リーダー会議で言ってみるね!」
皆で行けたらいいな、と微笑んで

椋「えへへ、こういうのってちょっと照れますね」

奏音「マジ?私よく行くわよ、主に万里とか至さんとかだけど」

仍「あればいいですね、マシュマロ」

___________

天馬「はいはい、そーだな」
臣「ん、着いたぞみんな」
寮の扉を開ければ招き入れて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.772 )
日時: 2019/05/12 19:59
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「ゆあたん猫になるね」
コクコク頷けばゆきーこれどうすればいいのーとぴょんぴょん跳んで

祥「う、うんっ……!」
と笑顔になって

夢彩華「うん、ちょっとドキドキする……」

臣「はは、だろうな」
と空いてる手で頭を撫でて

密「うん……あ、琉唯だ」
と遠目に発見しいて
ーーーーーーーーー

優亜「お邪魔しまーす」
実乃璃「お邪魔します」
しずく「お邪魔しまーす!」
紬「お帰りなさい。真白ちゃんたちも。いらっしゃい」
と微笑んで

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.773 )
日時: 2019/05/12 20:27
名前: 遥雷 (ID: 1T0V/L.3)

幸「……まぁ、あの四人なら大丈夫でしょ」

咲也「ふふ、楽しみだなぁ」

椋「………」
話を探そうとするも、僕の話なんかじゃ楽しくないんじゃ、と頭の中でぐるぐる考えて

奏音「あ、でも真白さんとかとも行くのよ?万里くんといった時の練習、って言って」

仍「あら、本当ですね」
声掛けますか?と首をかしげて

___________

臣「ただいま帰りました」
天馬「真白さんはあとから来るってよ」
紅亜「えへへ、なので変わりに私なんだ」
お邪魔します、と微笑んで中に上がって

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.774 )
日時: 2019/05/12 20:37
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「え、服の話だったんだけど」
なんかフリルとか大変そうだからそのまま洗濯機に放り投げていいかって話だったんだけどとジト目になって
万里「……いいんじゃね?それでいれば?」
とパシャパシャ撮って
優亜「シャッター!!炊くな!撮るな!」

祥「私、も……」
コクコク頷いて

夢彩華「…………」
どうしよう、何か話さなきゃ……と思うもののどうすればいいかわからなくて

臣「楽しそうだな」

密「うーん、別にどっちでも」
琉唯「……久しぶり、二人とも」
と気づけば近づいてきて

ーーーーーーーーー

優亜「くもぴえるは何処に」
紬「くもぴえる……?あ、九門くんのことかな?優亜ちゃん三角くんとか九門くん大好きだもんね」
上がって上がって、と自分は邪魔にならないように隅に移動して
至「あ、お前らきたの?」
と自分もやってきて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.775 )
日時: 2019/05/12 20:54
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

幸「絶対やめて」
真白「あ、私がお洗濯するよ?」
幸「真白はそんなことしなくていいから座ってて、ていうか俺が作った服着てきて」

咲也「うん、それなら良かった」
馴染めてるみたいで嬉しいな、と微笑んで

椋「え、えっと、いいお天気ですね?」

奏音「まーね、いい加減惚気聞くのは疲れたけど」

仍「お久しぶりです、お出かけですか?」

___________

幸「遅いぽんこつ役者」
天馬「ポンコツ言うな!って、一成達は?」
幸「ケーキ買いに出かけて、そのまま空たち迎えに行くってさっき連絡が来た。本当は俺も行くつもりだったんだけど真白が来るって言うから待機」
至と一緒にやってくれば、天馬から荷物を受け取りつつもそう話して

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.776 )
日時: 2019/05/12 21:04
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「にゃんかごめんだにゃ……」
と綴に隠れて
万里「信用がない高校生ってどうなんだよ」
優亜「かなしい」

祥「ま、まーくんとか至お兄ちゃんがいた、から……」
えへへ、と嬉しそうで

夢彩華「え、えと、うん…!」
そうだね、と笑って

臣「はは、あの二人も進展してるんだなあ」
と笑って

琉唯「漂流ってやつ?」
密「ふらふら歩いてるだけなら千景呼んで家まで送ってもらうけど」
琉唯「やめてくれないかな」

ーーーーーーーーー

優亜「幸ー、くもぴえるか三角いないのー」
姫乃「優亜ちゃん……!」
と話しつつも上がって
至「真白って段々お手伝いさん的立ち位置になってるよね」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.777 )
日時: 2019/05/12 21:15
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

綴「真白、ごめんな?」
真白「い、いえっ」
ブンブンと首を横に振って

咲也「真澄くんも至さんも優しいからねっ」

椋「こういう日はピクニック日和、ですね


奏音「ほんとね。最初の頃はどうなるかと思ったけど」

仍「………」
黙って話を聞いていて

___________

幸「あの二人も一緒に出かけたからいない」
天馬「主に至さん達のせいだよな」
幸「真白をお手伝いさんにするとか俺が許さない」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.778 )
日時: 2019/05/12 21:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

優亜「にゃー……」

祥「う、うんっ……!」
ぶんぶん、と首を縦に振って

夢彩華「ピクニックか、行ったことないな……」

臣「カンパニー全体でハラハラして見守ってたからなあ……成長だな」
嬉しそうにうんうん頷いて

琉唯「……デート?」

ーーーーーーーーー

優亜「えー」
至「えー」


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。