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遥雷さんと翠の1:14

日時： 2019/04/27 01:28

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

遥雷さんとの一対一です！

書き込みは関係者のみでお願いします！注意喚起は構いません！

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.759 )

日時： 2019/05/12 11:59

名前： 遥雷 （ID: 1T0V/L.3）

綴「んじゃ、なんかあったら連絡しますわ」
至「おけおけ、いてらー」

咲也「さて、どこに行こっか」

椋「ど、どこに行きますか？」

奏音「んー、どこでもいいわよ？」

仍「密の行きたいところで、構いません」

___________

左京「んな事考えなくてもこいつは甘えるだろ」
雪音「えへへー、バレたぁ？」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.760 )

日時： 2019/05/12 12:11

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「あうー行ってくるの……」

祥「咲也お兄ちゃんの、好きなところ、がいい……！」

夢彩華「え、えっと、椋くんと美味しいスイーツ、食べたいなって……」

臣「行きたいところ、あるんじゃなかったのか？」

密「俺の行きたいところ……中がいい？外がいい？」

ーーーーーーーーー

実乃璃「確かに」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.761 )

日時： 2019/05/12 12:18

名前： 遥雷 （ID: 1T0V/L.3）

綴「お、真白。いらっしゃい」
真白「こんにちは、綴さん。それに優亜ちゃんも」
綴「なんか…春の年長がゴメンな？」
真白「好きで、やってること、なので。デート、楽しんできてくださいね」
玄関でばったり会えば、軽く話しながらもニコニコしていて

咲也「んー……じゃあ、この近くのカフェとかどうかな？この前万里君といったんだけどね」

椋「もちろんですっ！スイーツ、……あ、それならこの近くにあるお菓子屋さんとかどうですか？」

奏音「あー……んー、じゃあゲーセン」

仍「…中の方がいいですね」

___________

雪音「雪音とましろんは秋組とセットのこと多いからねぇ、ファン公認〜的なぁ？」
天馬「夏もじゃないか？逆に春と冬はあまり絡んでないな」
臣「どっちかって言うとパレットやクレインが多いよな」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.762 )

日時： 2019/05/12 12:29

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「うーデートじゃない、デートじゃないもん……」
首を横に振って

祥「う、うんっ、そこが、いいっ！」
コクコク頷いて

夢彩華「お菓子屋さん……！行きたい！」

臣「あぁ、構わないぞ」
と笑って

密「それなら……」
少し考える素振りを見せるものの、喫茶店とか？と首を傾げて

ーーーーーーーーー

優亜「いいなー公認カップルー」
恋愛とか興味ないけどーとぴょんぴょん跳んで
実乃璃「幸が空可愛がってるもんねー」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.763 )

日時： 2019/05/12 12:32

名前： 遥雷 （ID: 1T0V/L.3）

綴「はいはい、そうっすね」
真白の背を見送れば寮から出て

咲也「じゃあ行きましょう！」
はいっ、と手を差し出して

椋「はい！もちろんです！」
行きましょう、と微笑んで

奏音「さすが臣、愛してる」
なんて言いつつもゲーセンに向かって

仍「ですね、それがいいかと」

___________

雪音「んふふ、愛されキャラなのでぇー」
左京「瑠璃川の可愛がり方は特殊だろう」
天馬「あれはたまに振り切れるからな…」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.764 )

日時： 2019/05/12 12:49

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「うー……こんな晴れてるんだから室内ゲームに限る〜眩しい〜」
と着いていって
優亜「あれ、皆は？」

祥「……あ、うんっ」
とワンテンポ遅れて頷けば手を取って

夢彩華「……」
笑顔で頷いて

臣「はは、お褒めに預り光栄ですお嬢様、ってな」
と笑って

密「喫茶店でいい？」

ーーーーーーーーー

優亜「幸は怖いね、うん」
実乃璃「お前がいうな」
真澄「結構全員当てはまる気がする」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.765 )

日時： 2019/05/12 15:38

名前： 遥雷 （ID: 1T0V/L.3）

綴「……逃げたっすね」
賢明な判断で、なんて思いつつもため息をついて

咲也「にしてもいい天気だね」
デート日和だ、なんて素で言いつつも歩いて

椋「あ、えっと……手、繋ぎませんか？」
あわあわしながらも片手を差し出して

奏音「うわー、臣が言うと様になるわね。これが左京さんとか太一なら鼻で笑うのに」

仍「はい、もちろん」

___________

左京「……ちゃんと手網は握っておけよ」
天馬「分かってる、というか夏は全員握らないとだからな。最近九門の空に対する懐き度が振り切りそうだし」
臣「何が起きるかわからないものだな…」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.766 )

日時： 2019/05/12 18:11

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「ん、じゃあ寮に戻ろう！」

祥「っ、……」
コクと頷けば手を握って

夢彩華「えっ、えっと……」
オドオドして

臣「それは嬉しいな。……はぐれたらだめだからよかったら繋いでくれないか？」
と首をかしげつつ手を差し出して

密「わかった」
と頷けばゆっくり歩きだして

ーーーーーーーーー

優亜「九門は僕の天使なのに……」
実乃璃「はいはい、ストーップ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.767 )

日時： 2019/05/12 19:12

名前： 遥雷 （ID: 1T0V/L.3）

綴「あんた戻りたいんすか？」

椋「だ、ダメですか……？」

奏音「子供じゃないっての」 とは言いつつも素直に手を取って

仍「いい天気ですね」
そう言いながらも隣を歩いて

___________

天馬「いい加減に空と真白さん離れして欲しい」
左京「夏にそれは無理だろ」
雪音「無理だねぇ、ましろんは全てを魅了する天使なのでー」
左京「テメェは買い被りすぎだ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.768 )

日時： 2019/05/12 19:21

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「ふぇ……？」
首を傾げて
莇「……あれ、皆いねーの」

夢彩華「だ、だめ、じゃ、なくて……」
ありがとう椋くんと手を取って

臣「はは、万里とかの方が良かったか？」
と言いつつも歩き始めて

密「こんな日は室内に限る……」
コクと頷いて

ーーーーーーーーー

真澄「天使ではない」
優亜「天使ぃ？天使は空とか叶海とか奈生では？」
実乃璃「まあまあまあ」

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