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遥雷さんと翠の1:14

日時： 2019/04/27 01:28

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

遥雷さんとの一対一です！

書き込みは関係者のみでお願いします！注意喚起は構いません！

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.49 )

日時： 2019/04/27 16:49

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「……きっとおねーさんと僕は知り合い……でも思い出さなくていいよ……敵意を隠してまで…仲良くしてもらおうなんて思わない」
紬「お菓子口から無くしてから喋ろうか」
至「この状態の優亜とは危険か……」
「二人とも基準謎でワロタ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.50 )

日時： 2019/04/27 16:52

名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）

空「思い出すかどうかはその時の気持ち次第ですので」
淡々とそう言いつつ、真白に頭を撫でられれば嬉しそうにして
綴「監督、どうするんすか？」
恋「えー……いや、空の方はなんとかできる方法あるよ？あるんやけど…」
天馬「何か問題でもあるのか？」
恋「一歩間違えば空が泣く」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.51 )

日時： 2019/04/27 16:59

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「……それもそっか」
と言いつつ、まだどこかで怖いのか幸の服を握って
真澄「泣かせるの範囲によるんだけど」
咲也「と、とりあえずゼリー食べて、お薬飲みませんか？」
とニコニコ笑いながら空を見て

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.52 )

日時： 2019/04/27 17:01

名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）

幸「別に怖くないよ」
真白「ほら、空ちゃん。……お薬、飲も？」
空「…………」
こくっ、と頷けばゼリーを受け取って

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.53 )

日時： 2019/04/27 17:08

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「うっ……」
やだ、僕もおにーさんみたいな男の子がよかった、と胸に顔を隠しつつ呟いて
至「欲しいもの決めといてね」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.54 )

日時： 2019/04/27 17:14

名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）

幸「………」
頭を軽く撫でてやって
空「……居なく、ならなかったら。それで、いいです」
恋「空……」
薬もきちんと飲んでそう言って相手を見れば、「ほんまに強行手段に出た方がええかな」とボヤいて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.55 )

日時： 2019/04/27 17:20

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「ひとり……こわい……っ、いたいっ……」
至「まじで病院系か」
真澄「それでいいと思う」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.56 )

日時： 2019/04/27 17:25

名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）

恋「ったく……嬢ちゃん、悪いけど紹介してやって」
雪音「ん、んんっ………はいなのですよぉ」
あくびをしながらも起き上がれば、携帯に指を走らせてから直ぐに診察するようおねがいして

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.57 )

日時： 2019/04/27 17:30

名前： 翠 （ID: zfcOpvSu）

優亜「病院はやだ……どこも悪くないもん……」
薫風「ずっとこの調子です」
万里「どこも悪くないってな……男の俺らじゃさすがにフォローしきれねえの」
優亜「やだ……男の子がよかった」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.58 )

日時： 2019/04/27 17:36

名前： 遥雷 （ID: nLPrrFyW）

雪音「……恋さん、いいですかぁ？」
恋「あ、あー……うん、ええよ」
雪音「あははっ、ありがとーございまーす」
よいしょっと立ち上がれば、つかつかと優亜の前まで来てから腕を取って無理やり立ち上がらせ
幸「ちょっと、ゆるふわ」
雪音「嫌がるなら引きづってでも連れていくので〜」

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