二次なりきり掲示板

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遥雷さんと翠の1:14
日時: 2019/04/27 01:28
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)

遥雷さんとの一対一です!

書き込みは関係者のみでお願いします!注意喚起は構いません!

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Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.589 )
日時: 2019/05/08 22:15
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

恋「おるわけないやろ。あの大人数、こないな場所に隠れ切らんわ」
左京「じゃあどこに、」
恋「思い出の場所におるよ。あの子らがアンタらに恋した、な」
太一や椋の様子にケラケラと笑えば、そのままソファに腰を下ろして

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.590 )
日時: 2019/05/08 22:18
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

椋「っ……」
太一「空チャン……!」
万里「……行くぞ至さん」
至「勿論」
と椋が駆け出せば追いかけるように他のメンバーも劇場に向かって

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.591 )
日時: 2019/05/08 22:41
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

臣「良いんですか?全員が劇場って訳でもないでしょう?」
恋「そのすれ違いも醍醐味の一つやわー」
ケラケラと笑って背中を見送れば、臣や九門、莇、ガイを見てから「ありがとな」と言葉を投げかけて
ガイ「役に立てたようで良かった」
左京「あ?何の話だ?」
臣「あはは……実は俺たち、監督達と連絡を取り合ってたんですよ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.592 )
日時: 2019/05/08 22:52
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

万里「っ……」
椋「電気、付けますね」
と椋が電気を付けて

優亜「あーちゃんずるいぞー」
と言えばとてとて、とキッチンに向かって
優亜「……お疲れ様です、って僕が作ろうとしたけど空もいるなら僕は手伝いの方がいい?」
真澄「……腕が上がってるのは事実。でもわからない」
実は最近、花嫁修業してる、と恋に言って
優亜「生活能力の向上を目指すと言ってもらいたい」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.593 )
日時: 2019/05/08 22:59
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

弓「…………ふふ、全員来てしまわれたんですね」
一人立っていた弓が一番最初に振り向いてそう言えば、「お久しぶりです、皆様」とポニーテールを揺らしながら頭を下げて

左京「坊、なんで言わなかったんだ」
莇「口止めされてたし、……姐さんが言うなって言うから」
そう言って左京から視線を逸らし
恋「わーー、成長しとるわぁ」
臣「色々教えたりしてるんですよ」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.594 )
日時: 2019/05/08 23:04
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

紬「っ、弓ちゃん……!」
年下も居る手前、泣くことは必死に堪え笑顔でお帰り、と返して
シトロン「皆!待ってたヨ!お帰りなさいダヨ!」

しずく「莇ってば〜!!」
このこのー!と腕をツンツンして
優亜「生活能力の!向上!」
うー違うぅ……僕にはおにーたんしかいないもんー……と天馬に隠れて
楓舞「照れてるわあ」
真澄「それは変わらないのどうかと思う」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.595 )
日時: 2019/05/08 23:10
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

弓「………おかえり、ですか」
何処か辛そうな顔をするも、すぐにくるりと背を向ければ客席の方に目を向けて

天馬「…………監督、」
恋「天馬も迷惑かけたな。色々連絡殺到やったやろ?」
天馬「…あぁ、ひっきりなしだったぞ。今でこそ落ち着いてるけど時たま、居場所を知らないか、とかって聞かれるしな」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.596 )
日時: 2019/05/08 23:17
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

紬「…ごめんね、弓ちゃん。不安だったよね。俺がちゃんと愛してるのは弓ちゃんだから」
また一緒にいてくれないかな?と首を傾げて
万里「……ちゃんと、ちゃんと全部受け止めるから。もう一回チャンスをくれ。守らせてくれっていったら怒るか?」

優亜「うゆー……」
真澄「俺には欲しかった」
と頬を膨らませて

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.597 )
日時: 2019/05/08 23:27
名前: 遥雷 (ID: nLPrrFyW)

弓「………どうしましょうか、真白さん」
真白「どう、しましょうか。弓ちゃん」
二人で顔を見合わせて、けれど直ぐにふふっと笑い出せば敢えて答えることはせずにパタパタと舞台の方に走って行って
幸「…………随分楽しそう」
見届け役、ということで着いてきていたのだが二人の様子に呆れた笑いを浮かべて

恋「お前さん連絡したら来そうやん」

Re: 遥雷さんと翠の1:14 ( No.598 )
日時: 2019/05/08 23:32
名前: 翠 (ID: zfcOpvSu)
参照: http://エリート追加()

万里「幸……」
太一「まだ、俺たちには預かれる器は、ないっすか……?」
としょぼんとして
至「結萌、俺にはお前しか居ないんだけどお帰りって言わせてくれないの?」
千景「紅亜」

真澄「行く。一緒に暮らす」
楓舞「あらま」
優亜「あ、僕のママが戻ってきてくれたからいっぱいになっちゃった」


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